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 クロスカントリースキーと射撃を組み合わせて行うバイアスロンには、距離別にショート、

ミドル、ロングの 3 種目があります。選手は障害の種類や程度によって立位、座位、視覚障害 のカテゴリーに分けられます。射撃はすべて伏射で、立位と座位の選手はエアライフル、視覚 障害がある選手は音を使ったビームライフルを使用します。射撃を 1 回はずすごとにペナル ティー・タイムが加算されてしまうため、射撃技術はもとより、射撃の際に呼吸が乱れない持 久力が必要です。

 国際(英語)版“ I’mPOSSIBLE ”は、パラリンピックムー ブメントやパラリンピックスポーツを広めるための国際 的な教材として、日本財団パラリンピックサポートセン ターとグローバルスポーツ開発基金からの資金提供、

および日本パラリンピック委員会からの制作協力を得 て、アギトス財団が開発したものです。

 日本版 ” I’mPOSSIBLE ” は、国際版教材の内容をもとに、日本の教育現場での活用のしやす さを考慮して、日本財団パラリンピックサポートセンターと日本パラリンピック委員会が公益財 団法人ベネッセこども基金と共同開発しました。

 東京 2020 パラリンピック競技大会に向けて、パラリンピック教育がより充実したものとなる ように、毎年複数授業分を開発し、教材をお届けしていきます。

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の「東京 2020 教育プログラム(愛称:

ようい、ドン!)」のパラリンピック教材としても位置付けられ、同委員会ホームページ上からも 本教材のデータをダウンロードいただける予定です。

 日本中の子どもたちがパラリンピックの魅力に触れられるよう、ぜひご活用ください。

 なお、一般社団法人日本ゴールボール協会、一般社団法人日本パラバレーボール協会をは じめ、教材開発にあたり多くの助言を賜りました国内の競技団体の皆様に、この場をお借りし

て厚くお礼申し上げます。

・ 府中市立府中第八小学校

・ 市川市立南行徳中学校

・加須市立加須東中学校

・ さいたま市立大宮東中学校

・ 品川区鈴ヶ森中学校

・ 世田谷区立桜小学校

・ 練馬区立旭丘小学校

・ 練馬区立光和小学校

・ 八王子市立山田小学校

・ 東久留米市立神宝小学校

【協力校一覧】 ※制作段階でモデル授業にご協力いただいた小・中学校 各五十音順

・ 大田区立新井第五小学校

・ 渋谷区立千駄谷小学校

・ 渋谷区立富谷小学校

・ 渋谷区立鳩森小学校

・ 杉並区立済美小学校

【写真提供】

・ Alex Ferro

・ Bill Wippert

・ Christopher Payne

・ James Netz

・ Kevin Bogetti-Smith

・ Marcus Hartmann

・ Oriol Molas

・ Richard Kalocsai

・ 有限会社 エックスワン

・ Getty Images

・ INAIL

・ Israel Press and Photo Agency

・ IWAS

・ NPC Brazil

・ NPC Colombia

・ PyeongChang 2018

・ International Paralympic Committee

・ 東京地下鉄株式会社

・ 社会福祉法人太陽の家

日本財団パラリンピックサポートセンター

公益財団法人ベネッセこども基金

 日本財団パラリンピックサポートセンター(通称:パラサポ)は、

2020 年東京パラリンピック大会の成功とパラスポーツの振興を目的 に、2015 年 5 月、日本財団の支援により設立されました。日本財団ビ ル 4 階(東京都港区赤坂)には、パラリンピック競技団体(28 団体)が 入居・利用する共同オフィスを設け、団体間のコミュニケーションを 促進する垣根のない開かれた場とユニバーサルデザインを徹底した 空間を、競技団体、関連団体、スタッフ、パラアスリートと共有していま す。またパラサポでは「パラ駅伝」や「パラフェス」などの様々なパラス ポーツの普及啓発プログラムや、小中高生を対象とした「あすチャレ!

School」や大人向け「あすチャレ!Academy」など、パラスポーツを通 じた教育プログラムを全国で展開しています。

 「未来ある子どもたちが安心して自 らの可能性を広げられる社会」の実現 を目的として、2014 年 10 月 31 日に ベネッセグループによって設立されま した。

 子どもたちが自ら学ぼう、伸びようと する力を十分に発揮できるよう、子ど もたちを取り巻く社会的な課題の解決 および多様な学びの機会の提供に取 り組みます。

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