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36 6 リ ク エ ス ト 処 理 冊 数 の 推 移

7 県 内 類 似 都 市 の 図 書 館 の 状 況

県 内 で 八 千 代 市 と 同 人 口 (人 口 15 万 以 上 20 万 未 満 )の 浦 安 市 , 佐 倉 市 , 流 山 市 , 習 志 野 市 , 野 田 市 の 状 況 を 蔵 書 冊 数 , 貸 出 冊 数 ,図 書 費 , 受 入 冊 数 で 比 較 し た 表

参 考 資 料「 千 葉 県 の 図 書 館 2 0 0 9 」

(単位:冊)

年度 16 17 18 19 20

一般 103,353 99,096 120,591 137,770 172,399 児童 17,515 17,746 19,260 21,630 28,694 計 120,868 116,842 139,851 159,400 201,093

自治体 人口

37 8 生 涯 学 習 施 設 の 利 用 状 況 と 要 望

生 涯 学 習 施 設 の 利 用 状 況 と 要 望 と し て ,「 第 9 回 八 千 代 市 市 民 意 識 調 査 報 告 書 」( 平 成 21 年 8 月 ) か ら , 中 央 図 書 館 ・ 市 民 ギ ャ ラ リ ー に 関 す る 項 目 を 抽 出 す る と 以 下 の と お り で す 。

○ 「 余 暇 時 間 の 過 ご し 方 」 に つ い て

「 本 や 雑 誌 な ど を 読 む 」 が 35.7% と 4 番 目 の 高 さ に な っ て い ま す 。

「 音 楽 , 映 画 , 絵 画 , 演 劇 な ど の 観 ( 鑑 ) 賞 が 29.9% と 6 番 目 で す 。

○ 「 生 涯 学 習 や 文 化 , ス ポ ー ツ 活 動 で 使 用 し た 場 所 」 に つ い て

「 公 民 館 や 図 書 館 な ど 公 共 の 生 涯 学 習 施 設 」は 50.4% と 最 も 高 い 割 合 を 示 し て い ま す 。

○ 「 生 涯 学 習 を 充 実 さ せ る た め に 望 む こ と 」 に つ い て

「 公 民 館 や 図 書 館 な ど の 施 設 を 充 実 す る 」 が 29.1% と な っ て お り ,「 今 あ る 施 設 を 使 い や す く す る た め 利 用 時 間 ・ 方 法 を 工 夫 す る 」 に 次 い で 2 番 目 に 要 望 が 高 く な っ て い ま す 。

○ 施 設 の 満 足 度 ・ 重 要 度 に つ い て

「 人 間 尊 重 都 市 づ く り 」の 施 策 の 中 で ,「 図 書 館 ,公 民 館 ,博 物 館 ,文 化 伝 承 館 な ど の 生 涯 学 習 施 設 が 充 実 し て い る 」 に つ い て は , 16.9% が 満 足 , 30.0% が 不 満 足 と 感 じ て お り , 53.5% が 重 要 で あ る と 回 答 し て い ま す 。

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<用語解説>

あ行

・ICタグ(チップ)

ミリ単位の IC チップと小型アンテナで成り立っている。IC チップ内に保存されたデ ータを専用の読取り機によって直接触れずに読取ることができる。

・エコアクション21

環境省が,企業や自治体向けに策定した二酸化炭素の削減や行政経費の削減を目的と した環境経営システム。

・OPAC

オパック(Online Public Access Catalog)の略で図書館の所蔵資料を検索するため の利用者用コンピュータ端末。

・おはなし室

子どもと本とを結びつける図書館サービスのひとつとして,おはなし,読み聞かせ,

本の紹介(ブックトーク)などを行う部屋。

・音声読み上げ装置

印刷物を音声で読み上げる機器のこと。

か行

・開架書庫

保存のための書庫であっても,貸出や閲覧のために資料を利用者が自由に手にとって 利用できるような書庫。

・拡大読書器

一般の印刷文字が小さくて判読できない弱視や高齢者のために文字を拡大して見せる 機器。テレビカメラで撮影し,ブラウン管に 4~20 倍に拡大して見ることができる。

・キャリアアップ

資格や能力を高め,高度な専門職や管理職を目指すこと。

・キャレルデスク

間仕切りがある個人用学習机で,PC 用コンセントや蛍光灯が装備されているものも ある。

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さ行

・自動貸出機

利用者が自分で資料の貸出手続ができるシステム。

・自動返却仕分け機

利用者自身が図書の返却手続きを行い,返却後の仕分け作業も自動化したシステム。

・自動予約貸出棚

予約した資料を,利用者自身が直接受け取るために設置された棚。

・自動出納書庫

書庫にある資料をコンピュータ制御された機械により自動的に出納口に送り届ける システム。

・除籍

図書館の資料の中で内容が古くなったもの,破損・汚損したもの,あるいは重複 しているもの等を不用資料とし,その記録を目録や図書登録原簿から抹消する事務処 理作業のこと。

・情報格差

パソコンやインターネットなどを利用できる者と経済的な理由などによりコンピュー タ機器を利用することができない者の待遇や貧富,機会の格差のことをいう。

・情報リテラシー

リテラシーとは,読み書きの能力,識字能力の意味。コンピュータをはじめ種々の情 報メディアを利用し,多様な情報を収集・処理し活用する能力。

・視聴覚資料

視覚又は聴覚にうったえる資料。主に文字以外の音声や映像による方法で伝達する 絵・図,スライド,ディスク類,音声テープ,標本類などがあり,再生装置

によって視聴するものが多い。

・スツール 背のない椅子。

・セルフガイド

作品鑑賞のための案内や解説が掲載された小冊子のこと。

・総合学習

学校教育におけるカリキュラムのひとつ。教科の枠を超えて総合的に学習を進めること。

42 ・相互貸借

相互協力のひとつで利用者の求めに応じ,図書館間で資料の貸借をし,利用者の要求 に応えること。

た行

・大活字本

弱視者,高齢者を対象とした大きな活字を用いて読みやすくした図書。

・対面朗読

視聴覚などに障害があり,自力で読むことのできない人のために,その要望に応じて,

代読・代筆するサービス。

・宅配サービス

身体に障害があり,図書館の利用が困難な人に資料を自宅まで宅配するサービス。

・団体貸出

保育園や学校,地域の団体やグループなどにまとめて図書館資料を貸出すること。

・タッチOPAC

図書館の所蔵資料を検索するための利用者用コンピュータ端末で,キーボードは使わ ずに画面に直接触れ入力を行うもの。

・逐次刊行物

終期を予定せずに逐次刊行される資料のことで,新聞,雑誌,年鑑などがある。

・地域子育て支援センター

市内 7 つの地域にある公立保育園等に併設し,妊婦から子育て期の親子をサポートす る施設。

・デジタル資料

紙,マイクロフィルム情報(文書・帳票・図面),写真などのアナログデータをデジ タル信号に変換して記録した資料。

・ティーンズ読書室

中・高校生が調べもの学習やグループ学習を行うための読書室。

・電動集密書庫

書庫部分の収蔵力を高めることを目的として考案された電動式の移動書架。

43 ・データベース

データを大量に収集・分析・加工・蓄積・整理して,コンピュータが処理しやすいか たちにしたファイルのこと。

・図書館システム

特定地域のすべての住民に等しく図書館サービスを行うために,複数の図書館・サー ビスポイントで活動する組織のこと。

は行

・配架

図書資料をその請求記号により,書架上の位置を決めて配置すること。

・ビジネス支援

図書館が,起業,就職,資格取得等に役立つ資料の提供やレファレンスサービスを行 うこと。

・ブックディテクション

図書館から図書資料を借り出す際,手続きをしないで持ち出そうとすると,資料に装 備した磁器テープや IC タグを感知して作動し,出口の所で警告を発する仕組み。正規 の手続きをすれば,特に異常なく通過でき,返却されれば再び感知するようになる仕 組み。

・物流システム

相互貸借のための,各図書館へ資料を運ぶ巡回システム。

・部門別図書

社会科学,自然科学,工学,産業などの仕事や学習,調査・研究に役に立つ図書。

・ブラウジング

新聞・雑誌などの軽読書ができる閲覧席。

・フレキシビリティー

柔軟なこと,融通がきくこと。

・フロアワーク

図書館職員が,書架の間をめぐって利用者と接する,読書援助の仕事。

・閉架

利用者が資料を直接手にとって利用できない書架。

44 ・ブックポスト

利用者が閉館後や休館日などでも,図書館資料を返却できるように,出入り口近くに 設置された返却箱のこと。

・ポピュラー図書

小説,文庫本,料理,旅行ガイド,ペットなど趣味や娯楽的な要素が強い図書。

ま行

・マルチメディア

文字や図のみではなく,画像や音声を一体化した媒体。

・無線LAN

パソコンをケーブルにつながなくても無線通信を利用してインターネットに接続す るためのシステム。

や行

・ユニバーサルデザイン

障がい者・高齢者・子ども・外国人などの区別なしに,すべての人が使いやすいよう に,製品・施設などをデザインすること。

・予約・リクエストサービス

利用者が求める資料が図書館にない場合,予約やリクエストをしておくと,予約や購 入,他の図書館からの借用で資料を提供するサービス。

ら行

・レファレンスサービス

図書館利用者が学習・研究・調査等のために必要な資料及び情報を求めた場合,図書 館員が図書館の資料と機能を活用して資料の検索を援助し,資料を提供し,あるいは 回答を与えるなど,利用者と資料を結びつける業務。

・レフェラルサービス

所蔵している資料では利用者への回答ができない場合,利用者 が必要とする資料を外 部の専門機関等に照会して利用者に提供したり,利用者をそうした 機関などに紹介す るサービスである。

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