■ PULSE SET キー
7.3 共通
(1) オートパワーオフ
オートパワーオフが設定されている場合は、キー操作が約 9 分 30 秒間ないときに LCD 表示部の全表示が点滅し、アラームを出します。
その後 30 秒間操作がない場合に自動的に電源が OFF になります。(電池駆動の場合)
(初期値:AUTO =自動的に OFF になる)
<1> CLEARキーとENTERキーを同時に押して、
「設定:SEt」にします。
<2> ▲▼キーで「共通:ConF」を選択します。
<3> ENTERキーで決定します。
<4> ▲▼キーで「オートパワーオフ:PWr.oFF」の設定を選択します。
<5> ENTERキーで決定します。
<6> ▲▼キーで「AUTO (AUto)」か「MANUAL (MAn)」を選択します。
ENTER ENTER
設定モードから通常モードにもどる場合は、CLEAR キーと ENTER キーを同時に押します。
(CLEAR キーを押すと1つ前の階層にもどります。)
[補足]
AC アダプタ使用時およびパルス測定の CPH レンジを選択している場合は、
オートパワーオフの設定にかかわらず自動的に OFF にはなりません。
7.3 共通
設定モード
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
(2) 通信
通信ではノーマルモードとプリンタモードを選択することができます。
(初期値:ノーマルモード)
ノーマルモード: 通常の送受信ができます。
プリンタモード: 指定した周期 *(0 ~ 3600 秒)ごとに発生値と測定値を接続した プリンタに出力します。
*:プリンタモードの送信周期を 0 秒に設定した場合は、HOLD キーを押すごとに 1 データを出力します。
0 秒以外の送信周期に設定した場合は、HOLD キーを押すと
通信の開始 → 送信周期によりデータ出力 → 再度 HOLD キーを押すと停止になります。
<1> CLEARキーとENTERキーを同時に押して、
「設定:SEt」モードにします。
<2> ▲▼キーで「共通:ConF」を選択します。
<3> ENTERキーで決定します。
<4> ▲▼キーで「通信:CoM」の設定を選択します。
<5> ENTERキーで決定します。
<6> ▲▼キーで「Normal (norMAL)」か「Printer (Print)」を選択します。
プリンタを選択した場合は、次に「送信周期:Int.SEC」を設定します。
ENTER
ENTER ENTER
設定モードから通常モードにもどる場合は、CLEAR キーと ENTER キーを同時に押します。
(CLEAR キーを押すと1つ前の階層もどります。)
7.3 共通
(3) 日付 / 時刻
日付と時刻を設定します。(工場出荷時は日本時間で設定されています)
上段: 年(西暦下 2 桁)月 / 日 下段: 時 / 分 / 秒
<1> CLEARキーとENTERキーを同時に押して、
「設定:SEt」モードにします。
<2> ▲▼キーで「共通:ConF」を選択します。
<3> ENTERキーで決定します。
<4> ▲▼キーで「日付 / 時刻:DAtE」の設定を選択します。
<5> ENTERキーで決定します。
<6> ▲▼キーで「上段:年 / 月 / 日」を設定します。(点滅)
<7> ENTERキーで決定します。
<8> ▲▼キーで「下段:時 / 分 / 秒」を設定します。(点滅)
ENTER
ENTER ENTER
設定モードから通常モードにもどる場合は、CLEAR キーと ENTER キーを同時に押します。
(CLEAR キーを押すと1つ前の階層にもどります。)
(4) 温度目盛規格
温度目盛規格で ITS90 と IPTS68 を選択することができます。(初期設定:ITS90)
ITS 90: 1990 年国際温度目盛 IPTS 68: 1968 年国際実用温度目盛
詳細は、「4.6 測温抵抗体(RTD)の発生」を参照してください。
7.3 共通
通信機能
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 8. 通信機能
パソコンから本機器の設定を行ったり、設定値や測定値などの確認ができます。
注記
通信ケーブルにより、パソコンなどの RS232 準拠のシリアルポートを利用できます。
プリンタモードでは、設定周期で発生設定値と測定値の出力が可能です。