24-1
目的と目標を満足する情報収集ができたか記述する.
期待した結果が得られなかった場合はその要因を分析 する。さらに良い結果を得るための視点も記入する
24-2
新聞記事情報の特徴について理解できたことを記述する
24-3
朝日新聞と新潟日報の記事の違いについて理解できたことを記述する
24-4
その他理解できたことや疑問点があれば記述する 33新聞記事4 DB を使った情報検索の実行
•
テキストの説明を読んで実行する•
補習– 20日(月曜) 18:00- 251 – 22日(水曜) 4限 251 – DBの検索方法確認(再)
1. 詳細検索の指定 2. 検索期間の指定
3. 見出し検索(1~2キーワード:図書検索に類似)
•
留意点– キーワードの数は3が標準
– 遡及情報検索期間から偏らないように20記事を選択
34
5-4 朝日新聞記事データベース
(http://database.asahi.com/ のデータを基に作成)
• Digital News Archives for Libraries
–
大学・学校・公共図書館向けの有料サービス• 記事
– 2003 /4
月時点390
万件、2010/
4月現在580
万件–
東京本社発行の最終版(14
版)が基本– 2010/2/1
日~全ての地域面記事も検索可能–
朝刊に掲載された記事まで検索可能–
検索はできても本文を表示できない記事有35
検索
• 本文と見出しを区別した検索が可能
–
記事を絞り込む場合に効果的• フレーズ検索に相当する「全文検索方式」
–
記事から切り出した「キーワード登録方式」では 文字列の検索不可–
キーワードとしては検索概念を表現する名詞が 基本であることに変わりはない36
5-4-2 朝日新聞記事データベースの利用
(聞蔵 II ビジュアル)
•
ログイン画面にユーザIDとパスワードを入力する•
図20朝日新聞記事データベースのログイン画面(
https://database.asahi.com/library2/login/login.php
)。•
データベース接続までログイン中画面(図21)が表示•
ログインが完了するとシンプル検索画面となる•
検索モードを「詳細検索」とする(図22)。•
詳細検索画面では検索オプション部分が追加される37
①検索モード:
• 「シンプル検索」、「詳細検索」から使用した モードを記述する。
• 基本的に詳細検索を使用する。
38
⑤検索オプション:
39
図 22 朝日新聞記事データベース キーワード検索
• 検索対象の選択
– 「見出しと本文」
– 「全期間」
• and 検索
– キーワードをスペースで区切る
• 論理式による検索
–
&(and) +(or) #(not)
– ( )が使用できない– 「
2010 and (
大学or
高校) and
就職率」– 「
2010&
大学&
就職率+2010&
高校&
就職率」40
検索オプション
• 検索対象:
–
「見出しと本文」、「見出し」、「本文」から使用した 対象を記述する。• 分類
• 朝夕刊
• 面数
• 本紙・地方紙
• 発行社
41
検索結果画面 本文表示画面
• 検索結果画面
42 原文PDFファイル
ログアウト
「ログアウト」
• 検索が終了したらどの画面でも良いので右上 にある「ログアウト」をクリックする
• 「ログアウト」をしないと使用継続中と見なさ れ約10分間次の人が使えない状態となる。
43
【演習9】朝日新聞記事データベースを使用して 以下の検索を実行しなさい。
•
1)遡及検索(時系列の例)– 上越新幹線建設の経緯についてまとめなさい
•
2)一般的な知識を得る– ユーロが誕生した背景について調査しなさい
•
3)
就職活動– 新潟日報の事業内容について調査しなさい
•
4)企業の業績– 最近3年間のトヨタの業績の推移についてまとめなさい
•
5)企業の新商品– sonyの最近3年間のパソコンの商品戦略についてまとめ なさい
•
6)人物検索– 平山学長の経歴についてしらべなさい
44
•
7)個別の事件– 昨日の新潟で発生した事件を調べなさい
•
8)見出し検索– 企業名検索を、「本文と見出し検索」・「見出し検索」で実 行し結果を比較検討しなさい
• 10
)社会的背景– 携帯電話が日本国内で普及した経緯について調査し現 在のように普及した要因を考察しなさい。
•
11)頻度検索– 「情報」という言葉が日本国内で認知されるようになった 時期とその背景について朝日新聞記事縮刷版データ
ベースと新聞記事データベース(1985~)の検索結果から 考察しなさい。
•
12)地方の記事– 新潟国際情報大学の開学以来の記事を検索しなさい
45
5-5 日本経済新聞データベース
日経テレコン 21(http://t21.nikkei.co.jp/)
•
「新聞記事検索」– 日経四紙 – 全国紙5 – ブロック紙6 – 地方紙32 – 日経 BP
•
原文の出力– 日経四紙の新聞記事 – 日経BP社の雑誌記事
•
会社情報– 「日経会社プロフィル」
– 「東京商工リサーチ企業情報」
– 「帝国データバンク企業情報」
46
5-5-2 日経テレコン 21 の検索
• 日経テレコン 21 のトップページ (http://t21.nikkei.co.jp/)
• ID とパスワードを入力しログインする
• ホーム画面上部のメニュータブから記事検索 を選択
• 最初に「簡易検索」画面が表示
• 「詳細検索」をクリックする
• 「詳細検索」画面に切り替わる。
47
48
日経テレコン21の詳細検索項目 表 14
• 検索範囲
–
見出し、本文、キーワード、分類語• 検索期間
–
半年、1
年、3
年、全期間、年月日指定• 同義語展開
–
する、しない• シソーラス展開
–
する、しない49
用語
•
キーワードに使用できる新聞記事の用語は統一さ れている– 統一された言葉を使用すると必要な情報の漏れが少なくなる
•
シソーラス分野一覧•
キーワード検索– 任意一致 – 完全一致
•
詳細な検索① シソーラス分野一覧から用語を確認
② 確認した用語をキーワードとする
③ 検索式を完成させ完全一致検索を行う
– 同義語展開や シソーラス展開をすると、orを使用して同じ意味の単 語の集合を作るのと同様の効果
50
検索式
• and
検索– キーワードをスペースで区切る
• and or not
の論理式•
演算子の優先順位– not>and>or
– or
の使用に注意• ( )が必要
• 例
– 検索式 「2010 and (大学 or 高校 ) and 就 職率」
– 対象紙紙面 朝日新聞
– 期間 1年間
– 対象 見出しと本文
– 検索結果 8件(2010/4/2日現在) 51
• 図 27 件数確認画面
52
図 28 見出し一覧画面
53
件数確認画面 図 27
• 件数が 1000 件を超えるような場合
– キーワードを追加
– 検索範囲を見出しに限定 – 完全一致検索を選択
– 検索期間を限定して情報を絞り込む
• 特に、検索範囲を見出しに限定すると良い結果 が得られる場合が多い
• 該当する記事が非常に少ない場合
– キーワードが不適当な場合が多いので、確認画面に ある用語集から別のキーワードを探す
– 関連用語をクリックして再検索を行う。
54
見出し記事一覧
•
ある程度絞り込みができていることを確認できたら見 出し記事一覧で確認•
見出しの前のアクロバット表示– PDFファイルで入手可能な記事
•
検索に使用したキーワードが青く表示され– 見出し部分をクリックすると本文が表示
– 本文ページの右上にある記事のイメージをクリックすると 原文のPDFファイルが新しいブラウザ画面上に表示され
•
ログアウト– 作業が終了したらページ右上のログアウトを必ずクリック する
55
【演習10】日経テレコン21データベースを使用 して以下の検索を実行しなさい。
•
1)興味を持っている企業名あるいは商品名を主たる キーワードにした検索課題について、日本経済新聞 の記事情報検索を行う。とりあげた企業あるいは商品 名について新たに理解できたことをまとめる。さらに、企業あるいは商品に対して情報検索前に持っていた イメージと情報検索により得られたイメージの違いを 記述する。文字数の目安は400字程度とする
•
2)就職したい候補企業名をキーワードにして日経テ レコン21で検索し、20年間の事業内容の変化につい てまとめなさい。多くの事業を行っている場合は特定 の事業に限定しても良い。•
56
(参考)
Q11 雑誌を読んでいますか
• 雑誌は 4 人に1人 対象は漫画・趣味が大半
週刊誌
13%
月刊誌
11%
他
0%
読んでい ない
76%
57