第2章 プロジェクトを取り巻く状況
各室は 2 人で入居しており、トイレ、シャワー、キッチンなどが整備
受付、外来、病棟など各部門への出入口となっている。
駐車場、車寄せ前の施設の主出入口 主出入口向かい側の店舗には常に来客者がいる
C 医療用消耗品倉庫 :保健省管轄のSIGLIN(国家医薬品補充システム)の中央管理体制のもと、独立した 医療用消耗品倉庫として、消耗品の一元管理を行っている。
窓口で受付を行い、供給もこちらから行う 倉庫内部:各品目毎に仕分けして保管
D職員宿泊棟 :
敷地内の独立した建屋を利用している。現在は各室に 2 人ずつ入居しているが、全員がヌ エバギネア市外の街から赴任してきている。
各室は 2 人で入居しており、トイレ、シャワー、キッチンなどが整備
E 遺体安置所 :
2遺体が安置できるようになっている。解剖は行っていない。
独立した離れとして配置 室内は遺体台のみが設置
F 管理棟 :
管理諸室が分棟されて配置している。
職員用の諸室と管理諸室で利用 組織図を紹介
G ランドリー棟 :
最も洗濯物が発生する病棟近くに独立して配置されている。
自動洗濯機は故障して使用不可 現在はこの流し台を利用して手洗い対応
② ハシント・エルナンデス病院外来・中央診療棟の施設利用状況
■ 見取図 1F
A
待合室 : 満席のため、立ったままや、床面に座って順番を待つ患者・家族がおり、快適な待合 スペースからは程遠い状態である。
図2-5 ハシント・エルナンデス病院の見取り図
A 外来部門、検査部門、受付、待合いスペース :
主出入り口を入り、待合ホールを中心として、受付、外来診察室、検査室が配置されている。
診療時間帯は常に混雑 診察室は、機材も含めて老朽化
G
B A
C
D E F
B 外来部門、検査室 :
外科系外来診察室はこちらに配置されている。検査室も併設され、採血も行われる。
外来は各診察室が独立し、検査室が隣接 採血室はラボと隣接して配置
C 理学療法室 :外来診察スペースに挟まれた中庭に面して理学療法室が配置されている。
病院正面に面して出入り口を設置 中庭の正面が理学療法、両側が外来診察室
D 救急部門 :救急部門は救急車両が寄り着ける位置にあり、隣接して手術部門,検査室が配置されている。
救急内は主にカーテンで間仕切り 産婦人科用診察・処置台が常設
E 手術部門 :
手術ホールに面して手術室 2 室が配置されている。通常使用しているのは 1 室のみ。また、
隣接する分娩室から緊急時には患者を手術室へ直接運び込めるようになっている。
手術室内部 手術エリアに連続している中材の払出窓口
F 分娩部門 :手術部門及び病棟部門に隣接して配置されている。また、自然分娩にも対応するため、広め の陣痛・観察室が設置されている。
分娩台は 2 台。奥の扉が手術室に直通 自然分娩にも対応した器具を準備
ドキュメント内
untitled
(ページ 41-45)