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元請共通費ファイルの操作 LITE LITE

ドキュメント内 Part9_共通費計算.doc (ページ 30-40)

1.

元請け共通費ファイルを作成し、内訳書ファイルをリンクします。

1. 元請共通費ファイルの作成/保存 ... P.9-8 2. 共通費計算の設定/確認 ... P.9-10 3. リンク内訳書の設定 ... P.9-12

内訳書リンク設定画 面 で ワ ー プ ロ 行 を 挿 入 し 、 各 行 に 建 築工事、電気設備 工事、機械設備工 事の内訳書ファイル をリンクします。

*1 Ver.8,9 形式以前のファイ

ルを使用するときは、作業 の前にファイルの形式を変 換して下さい。

操作は別冊「内訳書作成 シ ス テ ム 操 作 マ ニ ュ ア ル

Ver.11」の P.2-3「内訳書フ

ァイルのVer.形式を変換す

る」を参照して下さい。

4. 負担金行のリンク(オプション) ... P.9-13 5. 契約順序の入力

6. 工期の入力

2.

共通費算定画面のイメージです。

共通仮設費画面

すべての工事に1を入力します

 現場管理費画面

 一般管理費等画面

共通費情報ファイルの編集

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共通費情報ファイルには、共通費計算に必要な、共通仮設費率、現場管理費率、

一般管理費率、計算式、補正係数、分割名称等が収録されています。

必要に応じ率などを入力します。また、分割名称を追加してユーザー独自の率や 計算式を登録することもできます。

共通費情報ファイル

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■ 運用上の注意点

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共通費情報ファイルの率、計算式等を変更する場合はユーザーの責任 で行って下さい。

◆ 複数のパソコンに共通費情報ファイルをコピーする場合の注意

各パソコンの共通費情報ファイルは、すべて同一である必要があります。共通費情 報ファイルの更新を行った場合は、他のパソコンのファイルも必ず更新して下さい。

◆ 他のユーザーに共通費情報ファイルを提供する場合の注意

 コスト研から出荷された状 態の共通費情報ファイルは、

公開情報の設定が[全ての ユーザー] に対して、[書き 換え可] で設定されていま す。

 他のユーザーに共通費情報ファイルを提供する場合は、必要に応じ、公開情 報の設定*1を行って下さい。公開情報の設定によるファイル公開先ユーザー での動作は以下のとおりです。(〇…可能、×…不可)

ユーザーIDの設定

内訳書作成画面の 動作

共通費情報画面の 動作 分割名称

設定

共通費 計算

データ 編集

公開情報 編集 すべての

情報

書き込み可

書き込み不可 × ×

クリア 処理

書き込み可 ×

ファイルを開けません。

書き込み不可 ×

マスク

処理 書き込み不可 ×

*1 操作方法については、「内 訳書作成システムの概要」

「公開情報の設定」を 参照して下さい。

[ファイル]-[プロパティ]を選択し、

[公開情報]見出しを選択します

■ 共通費情報設定プログラムの起動

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1.

[スタート]-[(すべての)プログラム]-[営繕積算システム RIBC11]-[UT4 共通費 情報設定] をクリックします。

2.

「営繕積算システム RIBC へようこそ」の画面が表示されたら、ライセンス認証作業 で取得した起動パスワード*1 *2を入力します。

期限切れのメッセージが表示された場合、RIBCは使用はできません。

◆ 復元確認メッセージが表示された場合

1.

正常に保存されていない共通費情報フ ァイルが残っている場合は、プログラムを 起動すると右のメッセージが表示されま す。[はい]を選択すると、復元の確認画 面が表示されます。*3

3.

復元するファイル名等を確認します。[はい]を選択すると、ファイルが開きます。

4.

ファイル名は [新規共通費情報n](n≧1) が設定されています。

[ファイル]-[名前を付けて保存] を選択し、ファイルを保存します。

この操作はファイルの完全な復元を保証するものではありません。また、

復元データは元のファイルと違う名前で保存することをお勧めします。

◆ 自動バックアップ機能について

共通費情報ファイルは、ファイルを開くときと、閉じるときに自動的にバックアップフ ァイルが作成されます。

● バックアップフォルダの内容を確認するには、[オプション]-[バックアップ]-[フ ォルダの内容表示]をクリックします。

バックアップファイルは、ファイル名の後ろに“_000”が追加されます。

なお、異なる場所に同名のファイルがあった場合*4は、後から保存したフ ァイルに“_001”が追加されます。

● [フォルダのクリア]を実行すると、バックアップフォルダのファイルを削除します。

バックアップフォルダのファイルはRIBCをお使いになるたびに蓄積され ます。定期的に削除することをお勧めします。

■ 共通費情報ファイルを開く/保存する

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◆ ファイルを開く

1.

[ファイル]-[開く] をクリッ

クします。

2.

[ファイルの場所] ボックス

で、ファイルが保存されて いるドライブをクリックしま す。

*1 ライセンス認証作業につい ては、別冊「セットアップ&

ライセンス認証マニュアル」

をご覧ください。

*2 ライセンス認証作業で取得 した4桁のパスワードを、4

~16桁の任意の英数字に 変更することもできます。

パスワードを変更について は別冊「セットアップ&ライ センス認証マニュアル」を ご覧ください。

*3 [いいえ]を選択した場合、

残っているファイルを削除 して処理を終了します。

*4 デスクトップとマイドキュメ ントの双方に同じ名前のフ ァイルがあった場合等。

3.

[ファイルの場所] ボックスの下にあるボックスで、共通費情報ファイルが保存され ているフォルダが開くまで、フォルダ名をダブルクリックします。

4.

Kyg2308.kyg]をクリックし、[開く] をクリックします。

◆ ファイルを保存する

1.

ファイルを保存する場合は、[ファイル]-[上書き保存] または [名前を付けて保 存] を選択します。

率・計算式の設定

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1.

一般管理費率等を設定する 場合は、ツリー画面で設定 する工種のフォルダをクリック します。

1. 下の画面で[対象]を選 択し、[直接入力]、[固定 値]、[算定式]から選択し ます。

2. 算定式を選択した場合 は、各ボックスの値を設 定します。

2.

共通仮設費率または現場管 理費率を設定する場合は、

ツリー画面の工種フォルダを ダブルクリックし、展開したフ ォ ル ダ か ら 工事 を 選 択 し ま す。

1. [共 通 仮 設 費] ま た は

[現場管理費] 見出しを

クリックします。

2. [対象]を選択し、[直接入 力]、[固定値]、[算定式] を選択します。

3. 算定式を選択した場合 は、各ボックスの値を設 定します。

補正係数の設定

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建築工事の鉄骨工事や、設備工事の労務費が著しく少ない工事に設定する、補 正係数の入力方法について説明します。

■ 建築工事の [鉄骨工事] の場合

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1.

ツリー画面の[建築工事]-、[新営工事]-[鉄骨工事]フォルダを開きます。

2.

[共通仮設費] または [現場管理費] 見出しをクリックし、[補正係数] ボックスに率

を入力します。

■ 電気設備・機械設備工事の[労務費が著しく少ない工事]の場合

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1.

ツリー画面の[電気設備工事](または[機械設備工事])-、[新営工事]-[労務 費が著しく少ない工事]フォルダを開きます。

2.

[共通仮設費] または [現場管理費] 見出しをクリックし、[補正係数] ボックスに率

を入力します。

積上げ分の合算対象の設定

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共通仮設費(積上げ)および、現場管理費(積上げ)金額の合算先は、以下の画面 の設定に従って計算されます。

■ 現場管理費の合算対象の設定

1.

ツリー画面から、任意の工事の[共通仮設費(積上げ)]をクリックします。

2.

合算対象の名称を選択します。

■ 一般管理費等の合算対象の設定

1.

ツリー画面から、任意の工事の[現場管理費(積上げ)]をクリックします。

2.

合算対象の名称を選択します。

計算例はP.9-15参照して 下さい。

分割名称を追加する

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■ 分割名称の追加

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1.

[表示][分割名称一覧画面] をクリックします。

2.

ツリー画面でクリックした名称に従属する名称が、右の画面に表示されます。

階層は3階層までです。階層は増やせません。

3.

項目を登録する画面を表示させます。

4.

挿入行を行選択ボタンで指定し、[編集]-[新規挿入] をクリックします。

5.

分割名称を入力します。

 全角24文字を2段まで入力できます。

6.

追加した名称の表示画面を選択します。

[編集]-[内訳書設定画面] を選択し、[細目別内訳] [共通仮設費] [現場管理費]

[一般管理費等] [工事内訳] から選択します。

[細目別内訳] が設定されている行は、細目別内訳画面で分割名称の

設定を行った場合にメニュー表示されます。

■ 分割名称のコピー・移動・削除

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1.

[表示]-[分割名称一覧画面] を選択します。

2.

挿入行を行選択ボタンで指定し、[編集] - [切り取り]、[コピー] または [削除]

を選択します。

 上位の名称を指定すると、下位の名称も一括して処理を行います。

 各名称に設定されている [共通費率設定画面] もコピーされます。

3.

[切り取り] または [コピー] を選択した場合は、挿入先の行選択ボタンを押し、[編

集] - [切り取った(コピーした)行を挿入する] を実行します。

名称を訂正するときは、当 該の名称にカーソルを合 わ せ 、[F2] キ ー を 押 し ま す。

共通費計算方法のカスタマイズ

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ユーザーが Excel 形式のファイルに登録した共通費計算式と、RIBC 内訳書で分 割設定した金額を使って計算を行います。計算結果は元請共通費ファイルに書き 戻されます。

RIBCでは以下の2つの機能をサポートしています。

①共通費計算用Excelファイルの作成

②RIBCファイルと共通費計算用Excelファイルのリンク 負担金行も外部ファイルに出力されます。

 Ver.1互換の内訳書はサポートしていません。

 本機能はVer.6形式以降の内訳書ファイルで実行できます。

共通費計算用の Excel ファイル作成

LITELITE

内訳書ファイルで分割設定した金額を出力するシートと、共通費金額のシートが作 成されます。別シートに共通費計算の計算式を登録します。

この機能を利用するには、パソコンにExcelがインストールされている必要 があります。詳しくは別冊「内訳書作成システム操作マニュアル Ver.11」

P.0-23 「RIBCとExcelのデータ入出力について」をご覧下さい。

1.

Excelが起動しているときは終了して下さい。

2.

スタートメニューの[営繕積算システム RIBC11]-[UT4.共通費情報設定] をクリッ クして、共通費情報設定画面を開きます。

ドキュメント内 Part9_共通費計算.doc (ページ 30-40)

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