能を理解する。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な整復をすることができる。
４．負傷者への配慮ができる。
5 2019.05.16
５．肩関節上方脱臼
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、脱臼であることの判 断ができる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な整復をすることができる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
６ 2019.05.23
６．肩関節前方脱臼（烏口下脱臼）
【コッヘル法またはヒポクラテ ス法】
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、脱臼であることの判 断ができる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な整復をすることができる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
７ 2019.05.30
７．肘関節後方脱臼
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、脱臼であることの判 断ができる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な整復をすることができる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
８ 2019.06.06
８．肘内陣
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、脱臼であることの判 断ができる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な整復をすることができる。
４．負傷者への配慮ができる。
５．小児特有の疾患について学ぶ。
谷口祐次
９ 2019.06.13
９．肩腱板損傷
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１０ 2019.06.20
１０．上腕三頭筋最頭腱損傷 傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危
谷口祐次
39
険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
１１ 2019.06.27
１１．ハムストリング損傷（肉ば なれ）
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１２ 2019.07.04
１２．大腿四頭筋打撲
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１３ 2019.07.11
１３．膝関節側副靭帯損傷 傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１４ 2019.07.18
１４．膝関節十字靭帯損傷 傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１５ 2019.07.25
１５．膝関節半周板損傷 傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
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１６ 2019.08.29１６．下腿三頭筋損傷（肉ばなれ）
傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１７ 2019.09.05
１７．脛関節外側靭帯損傷 傷病ごとに診断に必要な知識、技 能を理解する。
１．鑑別診断も含め、損傷部位の判断がで きる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．安全で的確な徒手検査をすることがで きる。
４．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１８ 2019.09.12
１８．鑑別診断
重要な鑑別診断に対しての対応 を理解する。
１．重要な鑑別診断に対し安全で的確な鑑 別ができるようになる。
２．合併症（２次的損傷も含め）などの危 険性を知る。
３．負傷者への配慮ができる。
谷口祐次
１９ 2019.09.19
１９．試験（評価） 整復や軟部組織損傷に対する徒手検査のま とめとして、筆記試験を行い、整復、徒手 検査についての説明ができることを確認す る。
谷口祐次
２０ 2019.09.26
２０．実技総括 整復や軟部組織損傷に対する徒手検査のま とめとして、筆記試験を行い、整復、徒手 検査についての説明ができることを確認す る。
谷口祐次
成績評価方法 筆記試験により、１００点満点の評価とする。
準備学習など
１．実技の授業ですので、白衣を忘れず、身だしなみには注意を図ってください。
２．包帯等の実技に使用するものは、自己管理してください。
３．練習相手への拝領を忘れず、真摯な態度で臨むこと。