( メッセージ番号 : number 応答 : action ) 内容
ポート 0 側と 1 側に同じノードのリソース ID (rid) は指定できません。
内容
回線切替装置のポート 0 側と 1 側に同じノードのリソース ID は指定できません。クラスタサービスの運用と待機に同じノードは設定で きません。
rid は指定されたノードのリソース ID を示します。
対処
ノードのリソース ID を正しく設定してください。
7130 The specified resource ID (rid ) cannot be deleted because it is being used.
指定されたリソース ID (rid ) は使用中のため削除できません。
内容
指定されたリソース ID は、すでに GDS 等で使用中のため削除できないことを示しています。
rid はリソース ID を示します。
対処
削除するリソース ID を確認し、リソース ID を正しく設定してください。
7131 The specified resource ID (rid ) is not present in the shared resource class (class).
指定されたリソースID (rid) は共用リソースクラス (class) に存在しません。
内容
指定されたリソース ID は共用リソースクラスに存在しないことを示しています。
rid はリソース ID を、class は共用リソースクラスのクラス名を示します。
対処
リソース ID を正しく設定してください。
7132 The specified resource name (name) is not present in the shared resource class (class).
指定されたリソース名
(name)は共用リソースクラス
(class)に存在しません。
内容
指定されたリソース名は共用リソースクラスに存在しないことを示しています。
name はリソース名を、class は共用リソースクラスのクラス名を示します。
対処
リソース名を正しく設定してください。
7200 The configuration file of the console monitoring agent does not exist. (file:filename)
コンソール非同期監視機能の設定ファイルが存在しません。(file:filename)
内容
コンソール非同期監視機能の設定ファイル :filename が存在しないことを示しています。
対処
補助情報に表示された設定ファイルを、クラスタを構成する他のノードから ftp によりダウンロードし、設定ファイル格納場所に配置しま す。設定ファイルに対して、他のノードと同一のアクセス権限情報を設定します。設定ファイルを配置した後、システムを再起動します。
クラスタを構成するすべてのノードに設定ファイルが存在しない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員
(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照し てください。
7201 The configuration file of the RCI monitoring agent does not exist. (file:filename) RCI 非同期監視機能の設定ファイルが存在しません。(file:filename)
内容
RCI 非同期監視機能の設定ファイル filename が存在しないことを示しています。
対処
補助情報に表示された設定ファイルを、クラスタを構成する他のノードから ftp によりダウンロードし、設定ファイル格納場所に配置しま す。設定ファイルに対して、他のノードと同一のアクセス権限情報を設定します。設定ファイルを配置した後、システムを再起動します。
クラスタを構成するすべてのノードに設定ファイルが存在しない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員
(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照し てください。
7202 The configuration file of the console monitoring agent has an incorrect format. (file:filename)
コンソール非同期監視機能の設定ファイルの形式に誤りがあります。(file:filename)
内容
コンソール非同期監視機能の設定ファイル filename の形式に誤りがあることを示しています。
対処
補助情報に表示された設定ファイル名が SA_rccu.cfg の場合、シャットダウン機構(SF)の設定ウィザードからシャットダウン機構を再設 定します。その際、RCCU 名を正しく入力していることを確認してください。本対処法で対処できない場合、または補助情報に表示さ れた設定ファイル名が SA_rccu.cfg 以外のファイル名の場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に 連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してくださ い。
7203 The username or password to login to the control port of the console is incorrect.
コンソールの制御ポートへログインするためのユーザ名、または、パスワードの設定に誤りがあります。
内容
コンソール(RCCU, XSCF, ILOM など)の制御ポートへログインできないことを示しています。
対処
クラスタシステムに登録されたコンソールの制御ポートへログインするためのユーザ名、または、パスワードが、コンソールに設定された ものと異なっています。コンソール非同期監視およびシャットダウン機構の設定を再度行ってください。
本対処法で対処できない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の 採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
7204 Cannot find the console's IP address. (nodename:nodename detail:code) .
コンソールの IP アドレスを取得できません。(nodename:nodename detail:code) 内容
コンソールの IP アドレスを取得できないことを示しています。
対処
リモートコンソール接続装置、XSCF または ILOM のノード名が誤っていないか、clrccusetup を使用して設定されているノード名を確 認してください。
ノード名が誤っていた場合は、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書" を参照して SF ウィザードの設定をやり直してください。
本対処法で対処できない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の 採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
7210 An error was detected in MMB. (node:nodename mmb_ipaddress1:mmb_ipaddress1 mmb_ipaddress2:mmb_ipaddress2 node_ipaddress1:node_ipaddress1
node_ipaddress2:node_ipaddress2 status:status detail:detail)
MMB の異常を検出しました。(node:nodename mmb_ipaddress1:mmb_ipaddress1 mmb_ipaddress2:mmb_ipaddress2 node_ipaddress1:node_ipaddress1
node_ipaddress2:node_ipaddress2 status:status detail:detail)
内容
メッセージが表示されたノードの MMB による通信に異常があることを示しています。
対処
ハードウェア故障、またはシステムが高負荷状態であることが考えられます。以下の点を確認してください。
・ MMB が故障しているか。
・ ノードに負荷がかかっているか。
問題が解決されない場合、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方 法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
当社技術員(SE、CE)が、ハードウェアの復旧作業を実施した後、MMB 非同期監視機能は自動で復旧します。
7211 The MMB monitoring agent has already been started.
MMB 非同期監視機能はすでに起動されています。
内容
MMB 非同期監視機能はすでに起動されていることを示しています。
対処
MMB 非同期監視機能を再起動する必要がない場合には、対処する必要はありません。MMB 非同期監視機能を再起動する必要が ある場合には、以下のように対処してください。
メッセージが出力されたノードで以下のコマンドを実行し、MMB 非同期監視機能を再起動してください。
# /etc/opt/FJSVcluster/bin/clmmbmonctl restart
その後、メッセージが出力されたノードのシャットダウン機構(SF)を再起動してください。
# /opt/SMAW/bin/sdtool -r
本対処法で対処できない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員 (SE) に連絡してください。調査情報の 採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
7212 The MMB information is not set. (nodename:nodename) MMB 情報が登録されていません。(nodename:nodename)
内容
指定された CF ノード名の MMB 情報が登録されていないことを示しています。
対処
clmmbsetup -l コマンドを実行し、現在登録されている MMB 情報を確認してください。そして、必要があればシャットダウン設定ウィ
ザードまたは clmmbsetup コマンドを使用して、MMB 情報を登録してください。
シャットダウン設定ウィザードについては "8.4 シャットダウン機構の設定" を、clmmbsetup コマンドについては clmmbsetup(8) を参照し てください。
本対処法で対処できない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の 採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
7213 An error has been detected in the transmission route to MMB. (node:nodename mmb_ipaddress1:mmb_ipaddress1 mmb_ipaddress2:mmb_ipaddress2
node_ipaddress1:node_ipaddress1 node_ipaddress2:node_ipaddress2) MMB の通信経路の異常を検出しました。
(node:nodename mmb_ipaddress1:mmb_ipaddress1
mmb_ipaddress2:mmb_ipaddress2 node_ipaddress1:node_ipaddress1 node_ipaddress2:node_ipaddress2)
内容
MMB の通信経路の異常を検出したことを示しています。
対処
以下の点を確認してください。
・ HUB と LAN ケーブルが接続されているポートの正常ランプが点灯しているか。
・ MMB ポートのコネクタ、HUB 側コネクタから LAN ケーブルが抜けていないか。
・ 誤った IP アドレスを MMB の IP アドレス、または、自管理 IP アドレスに指定していないか。
上記項目が原因だと判明した場合、対処を行った後、MMB 非同期監視は自動復旧します。
自動復旧には最大で 10 分かかります。
上記項目を確認しても接続に失敗する場合は、ネットワーク障害や MMB、あるいは HUB などのハードウェア故障が考えられるので、
当社技術員(CE)に連絡してください。本対処法で対処できない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員
(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照し てください。
当社技術員(SE、CE)は、ハードウェアの復旧作業を実施した後、MMB 非同期監視機能は自動で復旧します。
7214 The username or password to login to the MMB is incorrect.
MMB