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個体識別番号

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第 2 章  馬場馬術競技会

10. 個体識別番号

各馬は、到着時に主催者から提供される個体識別番号を、競技会期間中を通し て使用する。スチュワードを含むどの役員でも馬の個体識別ができるよう、(到 着時から競技会終了まで)実際に競技を行っている間、また練習および調教用 馬場で運動を行っているいかなる時も、あるいは引き馬で歩かせている時もこ の番号を付けていることが義務づけられる。この番号の着用を怠った場合は先 ず警告カードが渡され、繰り返される場合は競技場審判団から当該選手に罰金 が科せられる。

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許可されている銜の図と説明 各種大勒頭絡の銜

小勒銜:

1. ルースリング小勒銜

2. a,b,c ジョイントのある銜身の小勒銜で、中央の部分は丸みをもたせたもの エッグバットの使用も可。

2. d- 中央部分が回転する小勒銜 2. e- 中央部分が回転する可動式小勒銜

2. f- 中央部分が回転し、ループリングのついた可動式小勒銜 3. エッグバット小勒銜

4. 銜枝付き小勒銜 大勒銜:

5. 半月形大勒銜

6+7. 真直ぐな銜枝と舌ゆるめ付き大勒銜

8. 舌ゆるめと遊動式銜身ついた大勒銜(Weymouth)

回転式レバーアームの大勒銜も許可される。

9. No.6、7、8 の変形 10. S 字形銜枝のついた大勒銜

11. グルメット(金属製か革製、あるいは両者の組み合せ)

12. グルメット留め革  13. 革製グルメットカバー 14. ゴム製グルメットカバー 各種水勒銜:

1. ルースリング水勒銜 2. a,b,c,d,e 

ジョイントのある銜身の水勒銜で、中央部分に丸みをもたせたもの 3. エッグバット水勒銜

4. D 形のレース用水勒銜 5. 銜枝付きエッグバット水勒銜

6. 銜枝付きルースリング水勒銜(fulmer)

7. 銜身より上に銜枝のついた水勒銜 8. ハンギング式銜枝の水勒銜

9. 銜身に折れのない水勒銜。ミューレン・マウスおよびエッグバット・リング付 きのものも許可される。

10. 銜身が回転する水勒銜 11. 中央部分が回転する水勒銜 12. 中央部分が回転する可動式銜

13. 中央部分が回転し、ループリングのついた可動式銜



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各種大勒頭絡の銜 小勒銜:

大勒銜:

各種水勒銜

可動式銜

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    許可されている鼻革

1. Dropped noseband ドロップ鼻革

3. Flash noseband

フラッシュ鼻革 4. Crossed noseband/Mexican noseband 交叉鼻革/メキシコ鼻革

5. Combined noseband– no throat lash コンビ鼻革-のど革なし

2. Cavesson noseband      カブソン鼻革

6.Micklem bridle ミクレム頭絡

1、3、4、6 は大勒頭絡との併用が認められない。

5 を大勒頭絡として用いる場合は、鼻革の下のストラップは使用できない。

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カブソン鼻革、小勒銜、グルメット付き大勒銜を備えた二重頭絡の例

許可される馬場馬術用鞍の例

ダブル・スライディング式サイドレーン(トライアングル)

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第 429 条  アリーナと練習用馬場(図については付則「アリーナ」を参照)

1.1 承認  

オリンピック大会、地域大会、および FEI 選手権大会では、技術代表が競技用 アリーナの点検を行い、これを承認しなければならない。この過程では、指名を 受けた外国人選手の意見が求められる。

1.2 その他すべての国際競技会では、外国人審判員か競技場審判団長が競技用アリー ナの点検を行い、これを承認しなければならない。この過程では、指名を受けた 外国人選手の意見が求められる。

国際競技会では、外国人選手を組織委員会の指名選手とする。

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