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窩洞形成

歯面とチップの十分な冷却を確保するため、バキュームを用いた過度の吸引を避けること。

注水量が十分でない場合、チップは直ぐに発熱します。

ピエゾンチップ使用前に通法に従った窩洞形成を行なってください。存在する修復物を完全に取 り除いてください。エキスカベーターを使用して齲窩から軟化象牙質を除去してください。

ピエゾンチップ SD、SM SD:遠心窩洞形成 SM:近心窩洞形成

部分的にダイヤモンドコーティングされたチップで隣在歯を損傷させることなく、近心と遠心の 窩洞形成を行います。

ピエゾンチップ SB

小窩裂溝上部の開放や小さな齲蝕を窩洞形成するダイヤモンドコーティングされたチップです。

ピエゾンチップ SBd、SBm SBd:遠心窩洞形成

SBm:近心窩洞形成

部分的にダイヤモンドコーティングされたチップで近心と遠心窩洞のフィニッシュライン部仕上 げの形成またはベベルを付与するチップです。

ピエゾンチップ VE

ベニア形成用のダイヤモンドコーティングされたチップです。

ピエゾンチップ PF

充填前の小窩裂溝の清掃、拡大用のダイヤモンドコーティングされたチップです。

接着

チップ SP はドライワークで使用してください。ドライワークモードがない機種では、最も少な い注水設定を選択してください。

チップ SP は、すぐに発熱するため断続的に動作させてください。従って、連続で 3 秒以 上使用しないでください。

ピエゾンチップ SP

高いチクソトロピー性を有するデュアルキュアタイプのレジンセメント用でセラミック製イン レー、アンレーおよびベニアを接着させるためのチップです。

超音波振動は、インレーやアンレーを通してレジンセメントに伝達されます。チクソトロピー性 と超音波効果により、液状となったセメントは、短時間で均等に広がります。

ピエゾンチップSM、SD 近心、遠心窩洞形成用

SM SD

パワー 水量

MAX

MIN MIN MAX

部分的にダイヤモンドコーティングされたチップで隣在歯を損傷させることなく近心と遠心の窩 洞形成をするためのチップです。

<パワー設定>

中間パワーで使用してください。適宜、パワーを調節して使用してください。

<水量>

中~多量の注水で使用してください。

咬合面よりチップを導入し、近遠心面を窩洞形成するためにゆっくり上下にチップを動かしてく ださい。

ピエゾンチップSB 窩洞形成用

SB

パワー 水量

MAX

MIN MIN MAX

小窩裂溝上部の開放や小さな齲蝕を窩洞形成するダイヤモンドコーティングされたチップです。

<パワー設定>

中間パワーで使用してください。適宜、パワーを調節して使用してください。

<水量>

中~多量の水量で使用してください。

小窩にチップを接触させ、フェザータッチでゆっくりと動かしてください。

ピエゾンチップSBm、SBd 近心、遠心窩洞フィニッシュライン形成用

SBd SBm

パワー 水量

MAX

MIN MIN MAX

ダイヤモンドコーティングされたチップで近心と遠心窩洞のフィニッシュライン部仕上げの形成 またはベベルを付与するチップです。

<パワー設定>

中間パワーで使用してください。適宜、弱パワーまたは強パワーで使用してください。

<水量>

中~多量の水量で使用してください。

フィニッシュラインにチップを接触させ、フェザータッチでゆっくりと動かしてください。

ピエゾンチップPF 小窩裂溝形成用

PF

パワー 水量

MAX

MIN MIN MAX

小窩裂溝形成用のダイヤモンドコーティングされたチップです。

<パワー設定>

弱~中間パワーで使用してください。

<水量>

中~多量の水量で使用してください。

裂溝にチップを接触させ、裂溝に沿ってフェザータッチでゆっくりと動かしてください。

ピエゾンチップVE ラミネートベニア形成用

VE

パワー 水量

MAX

MIN MIN MAX

ベニア形成された歯の隣接面辺縁の仕上げに用いるダイヤモンドコーティングされたチップで す。

<パワー設定>

中間パワーで使用してください。適宜、パワーを調節して使用してください。

<水量>

中~多量の水量で使用してください。

歯面に平行または隣接面の辺縁にチップを接触させ、中程度の圧をかけながら辺縁に沿って動か してください。

ピエゾンチップSP 補綴装置接着用

SP

パワー 水量

MAX

MIN MIN MAX

高いチクソトロピー性を有するデュアルキュアタイプのレジンセメント用でセラミック製イン レー、アンレーおよびベニアを接着させるためのチップです。

<パワー設定>

弱パワーで使用してください。

<水量>

ドライワークで使用してください。

チップ先端にキャップを取り付け、しっかりと指で締め付けてください。

チップに強い圧力を与えずに、インレーまたはアンレーを最終装着位置に設置してください。レ ジンセメントは、超音波振動が止まるとすぐに固化します。

キャップは摩耗します。ネジが締まらなくなる場合や、キャップ表面に摩耗が見られる場合は、

交換してください。

患者による破片の誤飲を防ぐため、ラバーダムの使用を推奨します。ラバーダムを使用で きない部位での使用の際は、患者に鼻呼吸を指示してください。

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