保健指導データファイル(標準フォーマット)を取り込むことにより、外部から取り込んだ利用者情報、
その利用者の保健指導情報、請求情報を操作することができるようになります。
(参照:9 保健指導の情報を操作する)
(参照:10 請求情報を操作する)
(参照:11 請求情報を操作する)
途中で操作が分からなくなった場合はここに戻って最初から操作をやり直して下さい。
13-1 データ取込画面を開く
厚生労働省が指定しているファイルの取込が行えます。
(1) 下記のように操作すると、画面を開くことができます。
メインメニューにて[データ取込]ボタンを クリックします。
13-2 保健指導データファイルの取込を行う
①データ取込画面を開いたら、[参照]ボタンをクリックします。
(参照:13-1 データ取込画面を開く)
②[参照]ボタンをクリックすると次のようなダイアログが表示されます。
取り込みを実行したい保健指導データファイルを選択し、[開く]ボタンを押してください。
取り込みを行うファイルを選択したら、[開く]ボタンをクリックしてください。
[参照]ボタンをクリックしてください。
③データ取込画面が表示され、選択したファイルに格納されている利用者情報が一覧に表示されま す。取り込みを行う利用者情報の選択にチェックを入れ、[取込]ボタンをクリックしてください。
選択したファイルの置かれている パスが表示されます。
取り込みを行う利用者情報の選択にチェッ クを入れます。複数選択することもできま す。
一覧の全利用者情報の選択にチェックを入れたい場合 は[一括選択]ボタンをクリックしてください。
また[一括解除]ボタンをクリックすると、一覧上の 全利用者の選択からチェックを外すことができます。
取り込む利用者情報の選択にチェックをいれたら、[取込]ボタンをクリ ックしてください。
各列の表題をクリックすることで、並び順の昇 順・降順を変更することができます。
⑤次のようなメッセージが表示されたら、データ取り込みは完了です。
ただし、システムに存在しない医療保険者または支払代行機関の情報を取り込まれた場合、
下記のメッセージが表示されます。
このダイアログにて[はい]をクリックすると、Notepadが表示され、登録された医療保険者番号、
または支払代行機関番号が表示されます。マスタメンテナンスにて情報を更新してください。
(参照:5 医療保険者情報を操作する)
(参照:7 支払代行機関情報を操作する)
※設定しない場合は、「11 請求情報を操作する」の手順ができません。
*[参照]ボタンをクリックしてファイルを選択した場合に、一覧にデータが表示されず、次のような メッセージが表示されることがあります。
このメッセージが表示される原因として、
Ⅰ.保健指導ファイルとして認識できるファイルが存在しない場合
Ⅱ.厚生労働省の定める標準フォーマット形式に沿わない場合
以上にあてはまる保健指導ファイルが選択に含まれていると考えられます。
[OK]ボタンをクリックすると、エラー内容がNotepadに表示されます。
以下の例は、誤って、特定健診ファイルを選択して、保健指導ファイルとして認識できなかった 場合です。
*[取込]ボタンをクリックしてファイルを選択した場合に、次のメッセージが表示されることがあり ます。
同一の利用者が既にシステムに存在します。
[はい]を選択した場合、既存の情報は、削除されます。元に戻せませんので注意して ください。また、実施時点による差分更新はできません。
例) システムに指導の初回情報があり、取り込むファイルに指導の初回情報が存在し ない場合、システムの指導の初回情報は削除されます。
[いいえ]を選択した場合はNotepadで該当の利用者が表示されます。
交換用基本情報ファイルが存在しない場合は次のメッセージが表示されます。
データの取り込みは行われますが、支払い先は全て保険者として設定されます。
14 管理者の業務
14-1 データベースのバックアップ/リストア画面を開く
情報を保護するためのバックアップの実施方法について説明します。
(1) 下記のように操作すると、データベースのバックアップ/リストア画面を開くことができます。
メインメニューにて[データベースバックアップ/リストア]ボ タンをクリックします。
14-2 情報のバックアップ作成を行う
①データベースのバックアップ/リストア画面を開きます。
(参照:14-1 データベースのバックアップ/リストア画面を開く)
バックアップにチェックを入れて、[実行]ボタンをクリックしてください。
バックアップにチェックを入れます。
バックアップが選択されていることを確認し、
[実行]ボタンをクリックしてください。
②次の確認メッセージが表示されます。
バックアップを行う場合は[はい]ボタンをクリックしてください。
③フォルダの参照ダイアログが表示されます。バックアップファイルを保存したいフォルダを選 択し、[OK]ボタンをクリックしてください。
④次のメッセージが表示されれば、バックアップ作成は完了となります。
バックアップされたファイルは下記のように名前付けされ、保存されます。
hokenshidou_bak_20090216104315.mdb
バックアップ作成が実行された日付と時刻
⑤データベースのバックアップ/リストア画面を閉じる際は、[閉じる]ボタンをクリックしてくださ い。
14-3 バックアップした情報を取り込む
バックアップされた情報をシステムに取り込みます。
①データベースのバックアップ/リストア画面を開きます。
(参照:14-1 データベースのバックアップ/リストア画面を開く)
リストアにチェックを入れ、[参照]ボタンをクリックします。
リストアを選択します。 リストアを選択しているのを確認したら、[参照]ボタンをクリックします。
②リストア(取込)するファイルを選択するダイアログが表示されます。
取り込むファイルを選択したら、[開く]ボタンをクリックしてください。
③データベースのバックアップ/リストア画面に戻ります。
手順②で選択したファイルの置かれているパスが表示されていることを確認したら、
[実行]ボタンをクリックしてください。
②で選択したファイルのパスが 表示されていることを確認します。
システムに取り込むファイルを選択したら、[実行]ボタン をクリックします。
④次のような確認ダイアログが表示されます。
メッセージの内容を確認した上で、リストアを行う場合は[はい]ボタンをクリックしてくださ い。
⑤次のメッセージが表示されれば、リストア処理は完了となります。