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FORM の起動/終了方法と画面・帳票定義体の作成/保存. 58

ドキュメント内 FORM V10.0 説明書 (ページ 58-63)

第 3 章 FORM の基本的な操作を知ろう

3.1 FORM の起動/終了方法と画面・帳票定義体の作成/保存. 58

FORMの起動および終了方法を説明します.また,起動された後の画面・帳票 定義体の作成および保存方法を説明します.

3.1.1 FORM の起動

画面・帳票定義体を作成するためには,まず,FORMを起動します.

起動する方法を以下に説明します.

操作

1. スタートメニューから「FORM」を選択します.または,「FORM」の アイコンをダブルクリックします.

⇒スタートアップ画面の表示後,FORMの編集画面が表示されます.

図 3.1 FORMの編集画面

コマンドライン

コマンドラインでFORMを起動する方法について説明します.

なお,コマンドラインの場合は,フルパスで指定してください.

_(下線)は,下線部分だけでもよいことを示しています.[  ]は省略し てもよいことを示しています.また,以下のコマンドラインは,大文字,小文 字が混在していてもかまいません.

このほかにエクスプローラからFORM.EXEを実行しても起動でき ます.また,コマンドラインを指定して起動することもできます.

なお,FORM.EXEはFORMのインストールフォルダに格納されて います.

• 新規作成の場合

-CREATEMED:

新規にファイルを作成することを示します.作成するファイル名 を設定します.

-ATTRIBUTE:

作成するファイル属性に以下のいずれかを指定します.

DISPLAY:画面定義体 PRINTER:帳票定義体

省略した場合,起動後「ファイル属性を指定するダイアログボックス」

でファイル属性を指定します.

図 3.2 ファイル属性を指定するダイアログボックス -REFER:

すでにある画面・帳票定義体を参照して作成することを示しま す.参照するファイル名を指定します.

• 更新の場合

-UPDATEMED:

更新を示します.更新対象の画面・帳票定義体のファイル名を指 定します.

• 表示(読み取り専用)の場合

-BROWSEMED:

表示を示します.表示対象の画面・帳票定義体のファイル名を指 定します.

• 標準説明書生成の場合

-GENERATEMED:

標準説明書生成を示します.標準説明書生成の対象の画面・帳票 定義体のファイル名を指定します.

FORM -CREATEMED [作成ファイル名]

[-ATTRIBUTE ファイル属性] [-REFER 参照ファイル名]

FORM -UPDATEMED 更新ファイル名

FORM -BROWSEMED 表示ファイル名

FORM -GENERATEMED 対象ファイル名

3.1.2 画面・帳票定義体の作成

画面・帳票定義体を作成する方法を説明します.

◆ 新しく定義体を作成する場合

操作

1. [ファイル]メニューから[新規作成]を選択し,サブメニューから作 成する定義体の種類を指定します.

⇒指定した定義体の編集画面が表示されます.

◆ すでにある定義体を修正する場合

操作

1. [ファイル]メニューから[開く]を選択し,サブメニューから修正す る定義体を選択します.

⇒開くダイアログボックスが表示されます.

2. 修正する定義体のファイル名を選択します.

⇒指定した定義体の編集画面が表示されます.

編集画面の[ファイル]メニューには,使用したファイルのリス トが表示されています.ファイルのパス名は40文字まで表示され ます.保存するリストの数は初期値/動作環境情報管理で設定し ます.

3.1.3 画面・帳票定義体の保存

保存方法には,以下の2種類があります.

• 上書き保存

• 名前を付けて保存

■上書き保存

作成中の定義体を同名の定義体に上書きして保存する場合に選択します.

機能

作成中の定義体を上書きして保存します.定義体のファイル名および保存先が 指定されていない場合,または読み取り専用ファイルとして開いたファイルを 上書き保存した場合は,名前を付けて保存ダイアログボックスが表示されま す.

保存時には,作成した画面・帳票定義体の内容が検査されます.定義内容にエ ラーがない場合は,そのまま保存されます.エラーがある場合は,エラーの種 別によって処理が異なります.

定義エラー:

強制保存を行うかどうかを確認するメッセージが表示されます.「はい」

を選択すると保存され,「いいえ」または「キャンセル」を選択すると 保存せずに編集画面に戻ります.

警 告:

保存を行うかどうかを確認するメッセージが表示されます.「はい」を 選択すると自動的に警告内容が修正されて保存されます.「いいえ」ま たは「キャンセル」を選択すると保存せずに編集画面に戻ります.

操作

1. [ファイル]メニューから[上書き保存]コマンドを選択します.

⇒作成中の定義体が保存され,編集画面に戻ります.

■名前を付けて保存

作成中の定義体のファイル名および保存先を指定または変更して保存します.

機能

作成中の定義体のファイル名を変名または保存先を変更して保存します.名前 を付けて保存ダイアログボックスが表示され,定義体名および保存先パス名を 指定して保存します.保存時には定義体の内容が検査されます.

操作

1. [ファイル]メニューから[名前を付けて保存]コマンドを選択します.

⇒名前を付けて保存ダイアログボックスが表示されます.

2. 定義体名および保存先を指定します.

3. 「保存」を選択します.

⇒定義体が保存され,編集画面に戻ります.

図 3.3 名前を付けて保存ダイアログボックス

3.1.4 FORM の終了

FORMを終了する方法を以下に説明します.

操作

1. [ファイル]メニューから[FORMの終了]コマンドを選択します.

2. ⇒FORMが終了します.

定義体を修正した後,以下の操作で「名前を付けて保存」または

「上書き保存」を行うことができます.

• [ファイル]メニューから[新規作成]コマンドを選択する

• [ファイル]メニューから[開く]コマンドを選択する

• [ファイル]メニューから[閉じる]コマンドを選択する

• [ファイル]メニューから[FORMの終了]コマンドを選択す る

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