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佐賀市の子どもや子育てを取り巻く課題

ドキュメント内 Microsoft Word - 訋çfl»æł¸0402.docx (ページ 33-43)

本計画の策定にあたって実施した意識調査から、以下のような課題があがっています。

今後は、このような課題を踏まえながら、家庭・地域・企業・行政などが一体となって子育て支援 を進めていくことが必要となります。

1.子育ての環境

(1)日頃、子どもをみてもらえる親族・知人の有無

就学前児童保護者、小学校児童保護者のいずれも「緊急時もしくは用事の際には祖父母等の 親族にみてもらえる」が6割程度で最も割合が高く、次いで「日常的に祖父母等の親族にみて もらえる」が3割程度、 「緊急時もしくは用事の際には子どもをみてもらえる友人・知人がいる」

が1割程度となっています。

「いずれもいない」は就学前児童保護者、小学校児童保護者とも1割程度みられます。

      資料)本計画策定に係る意識調査    31.8%

64.0%

1.3%

8.3%

10.4%

0.6%

34.8%

54.8%

3.6%

18.1%

14.3%

0.5%

0% 20% 40% 60% 80%

日常的に祖父母等の親族にみてもらえる

緊急時もしくは用事の際には 祖父母等の親族にみてもらえる

日常的に子どもをみてもらえる 友人・知人がいる

緊急時もしくは用事の際には子どもを みてもらえる友人・知人がいる

いずれもいない

無回答 就学前児童(N=1,001) 小学校児童(N=609)

資料)本計画策定に係る意識調査

子どもを親族、友人・知人の誰にもみてもらうことができない、相談する人が誰もいないな ど、子育てに不安感や孤立感のある保護者がわずかながらみられます。

教育・保育施設を利用する子どもの家庭を始め、在宅の子育て家庭を含むすべての子育て家

庭の不安感や孤立感を解消するような支援が求められます。

(2)子育て(教育)をする上で気軽に相談できる人の有無

9割以上の保護者は気軽に相談できる人がいるものの、相談する人がいない保護者もわずか にみられます。

(3)子育て(教育)上の相談先

就学前児童保護者、小学生児童保護者のいずれも「祖父母等の親族」の割合が8割台、 「友人 や知人」の割合が7割台と、この2つの項目が群を抜いています。次いで、就学前児童保護者 は「保育士・幼稚園教諭・保育教諭」の割合が 47.0%、小学生児童保護者は「小学校教諭」の 割合が 30.5%となっています。

いる・ある

95.0%

92.6%

いない・ない

3.3%

5.6%

相談したい先はない・

相談の必要はない

1.4%

1.6%

無回答

0.3%

0.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

凡例

就学前児童(N=1,001)

小学校児童(N=609)

89.0%

73.0%

12.6%

10.2%

1.9%

47.0%

0.3%

16.6%

0.8%

0.1%

1.1%

0.2%

80.9%

77.8%

17.0%

2.7%

0.4%

30.5%

0.7%

9.9%

1.1%

0.0%

3.7%

0.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

祖父母等の親族

友人や知人

近所の人 子育て支援施設、子育てサークル(ゆめ・

ぽけっと、児童センター、子育てサロン等)

保健師・栄養士 保育士・幼稚園教諭・保育教諭

/小学校教諭 民生委員・児童委員

かかりつけの医師、看護師

自治体の子育て関連窓口

家庭児童相談室

その他

無回答 就学前児童(N=951) 小学校児童(N=564)

資料)本計画策定に係る意識調査

資料)本計画策定に係る意識調査

(4)子育て(教育)に関して希望する相談先

就学前児童保護者では「保育士・幼稚園教諭・保育教諭」の割合が 51.5%、小学校児童保護 者では「小学校教諭」の割合が 50.0%と最も高くなっています。このほか、 「友人や知人」 、 「祖 父母等の親族」の割合が、就学前児童保護者、小学生児童保護者のいずれも高くなっています。

また、就学前児童保護者については、 「子育て支援施設・子育てサークル」も高くなっています。

27.3%

39.4%

12.1%

42.4%

21.2%

51.5%

3.0%

21.2%

15.2%

6.1%

0.0%

6.1%

20.6%

35.3%

5.9%

8.8%

2.9%

50.0%

2.9%

14.7%

14.7%

8.8%

2.9%

14.7%

0% 20% 40% 60%

祖父母等の親族

友人や知人

近所の人 子育て支援施設、子育てサークル(ゆめ・

ぽけっと、児童センター、子育てサロン等)

保健師・栄養士 保育士・幼稚園教諭・保育教諭

/小学校教諭 民生委員・児童委員

かかりつけの医師、看護師

自治体の子育て関連窓口

家庭児童相談室

その他

無回答

就学前児童(N=33) 小学校児童(N=46)

資料)本計画策定に係る意識調査

2.子育てに対する意識

(1)佐賀市の子育てしやすさ

就学前児童保護者は「どちらかというとそう思う」と「そう思う」を合わせた 69.1%が『そ う思う』と回答しています。一方で「どちらかというとそう思わない」と「そう思わない」を 合わせた 18.5%が『そう思わない』と回答しています。

小学校児童保護者では『そう思う』が 65.2%、 『そう思わない』が 21.2%となっています。

そう思う

22.3%

17.9%

どちらかというと そう思う

46.8%

47.3%

どちらかというと そう思わない

13.6%

12.8%

そう思わない

4.9%

8.4%

わからない

10.0%

12.2%

無回答

2.4%

1.4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

凡例

就学前児童(N=1,001)

小学校児童(N=609)

資料)本計画策定に係る意識調査

佐賀市は子育てしやすいと思わない( 「そう思わない」+「どちらかというとそう思わない」 ) と回答した方が約2割にのぼり、その理由として、保育サービスの少なさ、遊び場の少なさ、

道路や施設などの子どもに対する配慮の少なさなどがあげられています。

一方、子育てしやすい理由としても、保育サービスの充実、子どもの遊び場の多さがあがっ ていることから、各個人の満足の度合いに差があると推察されます。いずれにしましても、保 護者の保育サービスの充実と遊び場の整備への関心の高さがうかがえます。

また、子育てに関しての悩みは、発達、しつけ、教育、友だちづきあいなどが高い割合であ

がっており、これらに関する相談、支援などの充実が求められます。

(2)子育てしやすいと思う理由

就学前児童保護者では、 「子どもの遊び場が多いから」の割合が最も高く、次いで「保育サー ビスが充実しているから」と「医療施設が充実しているから」が同程度で、その後は「子育て に関する相談機関・相談場所が充実しているから」 、 「子育てサークルなどのグループ活動が活 発だから」の順となっています。

小学校児童保護者では、 「医療施設が充実しているから」の割合が最も高く、次いで「子ども の遊び場が多いから」 、その後は「保育サービスが充実しているから」と「地域で子育てを助け 合う援助活動が活発だから」が同程度となっています。

※(1)で「そう思う」、「どちらかというとそう思う」と回答した保護者の回答       資料)本計画策定に係る意識調査     31.0%

24.5%

50.7%

19.4%

8.5%

31.0%

10.3%

8.4%

3.6%

18.6%

13.1%

35.0%

15.1%

18.6%

35.3%

11.6%

10.8%

3.8%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

保育サービスが充実しているから

子育てに関する相談機関・相談場所が 充実しているから

子どもの遊び場が多いから

子育てサークルなどのグループ活動が 活発だから

地域で子育てを助け合う援助活動 が活発だから

医療施設が充実しているから

道路や施設などで、子育てに 優しい環境づくりがなされているから

その他

無回答 就学前児童(N=691) 小学校児童(N=397)

資料)本計画策定に係る意識調査

(3)子育てしやすいまちではないと思う理由

就学前児童保護者では「保育サービスが少ないから」の割合が最も高く、次いで「道路や施 設などで、子育てに配慮されていないから」、 「子どもの遊び場が少ないから」の順となってい ます。

小学校児童保護者では、 「子どもの遊び場が少ないから」の割合が最も高く、次いで「保育サ ービスが少ないから」、 「道路や施設などで、子育てに配慮されていないから」の順となってい ます。

※(1)で「そう思わない」、「どちらかというとそう思わない」と回答した保護者の回答       資料)本計画策定に係る意識調査   

47.0%

11.4%

37.8%

5.4%

15.7%

15.7%

38.9%

34.6%

4.3%

34.9%

10.1%

40.3%

3.9%

17.1%

13.2%

32.6%

31.0%

4.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

保育サービスが少ないから

子育てに関する相談機関・相談場所が 少ないから

子どもの遊び場が少ないから

子育てサークルなどのグループ活動が 活発でないから 地域で子育てを助け合う援助活動が

ないから

医療施設が少ないから

道路や施設などで、子育てに配慮されて いないから

その他

無回答 就学前児童(N=185) 小学校児童(N=129)

資料)本計画策定に係る意識調査

(4)子育てに関して日常悩んでいること、気になること

就学前児童保護者では、 「病気や発育・発達に関すること」の割合が最も高く、次いで「子ど もの教育に関すること」 、 「食事や栄養に関すること」の順となっています。

小学校児童保護者では、 「子どもの教育に関すること」の割合が最も高く、次いで「友だちづ きあい(いじめ等を含む)に関すること」、 「子どもを叱りすぎているような気がすること」の 順となっています。

33.9%

32.0%

28.9%

30.3%

33.5%

18.0%

3.1%

29.2%

4.4%

5.0%

26.1%

13.2%

6.2%

6.2%

8.6%

6.7%

13.7%

3.8%

19.4%

16.1%

22.5%

23.8%

36.8%

29.1%

5.3%

25.3%

1.6%

3.0%

14.1%

8.9%

5.4%

4.6%

6.6%

1.3%

18.2%

6.1%

0% 10% 20% 30% 40%

病気や発育・発達に関すること

食事や栄養に関すること

子どもとの接し方に関すること

子どもとの時間を十分にとれないこと

子どもの教育に関すること 友達づきあい(いじめ等を含む)に

関すること

不登校などの問題について

子どもを叱りすぎているような気がすること

話し相手や相談相手がいないこと 子どもに手をあげたり、世話をしなかったり

してしまうこと

仕事や自分のやりたいことが十分できないこと 子育てに関しての配偶者・パートナーの

協力が少ないこと 配偶者・パートナーと子育てに関して

意見が合わないこと 子育てについて、親族・近隣の人など

周りの見る目が気になること 配偶者・パートナー以外に子育てを

手伝ってくれる人がいないこと その他

特にない

無回答 就学前児童(N=1,001) 小学校児童(N=609)

資料)本計画策定に係る意識調査

ドキュメント内 Microsoft Word - 訋çfl»æł¸0402.docx (ページ 33-43)

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