1.教育・保育提供区域の設定
市全域を一つの区域として、本市の教育・保育の提供体制の確保にあたります。
2.教育・保育の量の見込みと提供体制の確保
市町村子ども・子育て支援事業計画には、各年度における教育・保育の量の見込み並びに実施しよ うとする教育・保育の提供体制の確保の内容及びその実施時期を定めることとなっています。
第2期計画期間における教育・保育の量の見込み及び提供体制の確保についての考え方は、次のと おりです。
◆「量の見込み」の考え方
子ども・子育て支援新制度開始後の教育・保育の実績(平成27年度~平成30年度)から見込 みました。
◆「確保の方策(目標事業量) 」の考え方
原則として、既存の認可施設(保育所(園) 、幼稚園、認定こども園、地域型保育施設)の増改 築及び幼稚園の認定こども園への移行による定員増で確保します。
※施設の新規開設による確保は、要しないものとします。
<新規開設の例外①>
令和元年度末時点で存在する保育所(園)が認定こども園へ移行する場合は、施設の新規開 設を認めるものとします。
<新規開設の例外②>
令和元年度末時点で存在する認可外保育施設(企業主導型保育事業を除く。 )が認可施設に
移行する場合は、施設の新規開設を認めるものとします。 (ただし、移行に伴う定員増は認め
ないものとします。 )
○実績
※0歳児の児童数については、2学年分(「4月1日は生まれておらず、年度途中に生まれた学年」と「前年度に生まれた ものの、4月1日時点では0歳の学年」)を集計しています。
※「B入所児童数」・「F利用定員数(2)地域型保育事業」については、「事業所内保育事業の従業員枠」に係る入所児童 数・利用定員数を除いています。
※「D入所児童数(企業主導型保育事業利用)」・「F利用定員数(3)企業主導型保育事業」については、「従業員枠」に係 る入所児童数・定員数を除いています。
区 分 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度
(見込み)
0歳児 4,152 3,968 3,845 3,733 3,910
1・2歳児 4,237 4,262 4,232 4,060 4,115 3~5歳児 6,606 6,567 6,457 6,417 6,300 合計 14,995 14,797 14,534 14,210 14,325
0歳児 860 885 979 915 921
1・2歳児 2,087 2,229 2,309 2,345 2,499
B
2号 3~5歳児 3,170 3,337 3,452 3,521 3,654 1号 3~5歳児 3,203 3,031 2,870 2,764 2,457合計 合計 9,320 9,482 9,610 9,545 9,531
0歳児 22 29 26 27 27
1・2歳児 106 81 69 61 70
C
2号 3~5歳児 111 131 137 135 1341号 3~5歳児 190 170 143 154 155
合計 合計 429 411 375 377 386
0歳児 - - 10 8 15
1・2歳児 - - 20 44 47
D
2号 3~5歳児 - - 7 6 151号 3~5歳児 - - - -
-合計 合計 0 0 37 58 77
0歳児 882 914 1,015 950 963
1・2歳児 2,193 2,310 2,398 2,450 2,616
E
2号 3~5歳児 3,281 3,468 3,596 3,662 3,803 1号 3~5歳児 3,393 3,220 3,013 2,918 2,612合計 合計 9,749 9,912 10,022 9,980 9,994
0歳児 622 651 740 768 804
1・2歳児 1,974 2,065 2,258 2,329 2,363
F
2号 3~5歳児 3,039 3,165 3,411 3,461 3,5271号 3~5歳児 4,993 4,671 4,497 4,235 3,692 合計 合計 10,628 10,552 10,906 10,793 10,386
0歳児 589 593 635 639 657
1・2歳児 1,885 1,921 2,018 2,023 2,047 2号 3~5歳児 3,039 3,165 3,405 3,451 3,510 1号 3~5歳児 4,993 4,671 4,497 4,235 3,692 合計 合計 10,506 10,350 10,555 10,348 9,906
0歳児 33 58 95 106 118
1・2歳児 89 144 224 244 268
2号 3~5歳児 - - - -
-1号 3~5歳児 - - - -
-合計 合計 122 202 319 350 386
0歳児 - - 10 23 29
1・2歳児 - - 16 62 48
2号 3~5歳児 - - 6 10 17
1号 3~5歳児 - - - -
-合計 合計 0 0 32 95 94
0歳児 -260 -263 -275 -182 -159
1・2歳児 -219 -245 -140 -121 -253
2号 3~5歳児 -242 -303 -185 -201 -276
1号 3~5歳児 1,600 1,451 1,484 1,317 1,080
合計 合計 879 640 884 813 392
0歳児 0.207 0.223 0.254 0.245 0.235
1・2歳児 0.492 0.522 0.545 0.577 0.607 3~5歳児 0.964 0.969 0.979 0.979 0.970 0~5歳児 0.621 0.640 0.661 0.671 0.665 0~2歳児 0.351 0.378 0.407 0.418 0.426
A
入所児童数
(市内児童で 市内施設利用)
人口
入所児童数
(企業主導型 保育事業利用)
3号
入所児童数
(市内施設利用)
B+C+D
3号 3号
入所児童数
(市外児童で 市内施設利用)
3号
(2) 地域型保育事業
3号
利用定員数
3号
(1) 教育・保育施設 ・保育所 ・認定こども園 ・幼稚園
3号
施設利用率
(入所児童数「市内児童で 市内施設利用」÷人口推計)
B÷A
(3) 企業主導型保育事業
3号
過不足 F-E
3号
○教育・保育の量の見込みと提供体制の確保
区 分 令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
0歳児 3,938 3,887 3,835 3,786 3,736
1・2歳児 4,055 4,006 3,958 3,909 3,863
3~5歳児 6,225 6,176 6,126 6,077 6,029
合計 14,218 14,069 13,919 13,772 13,628
0歳児 928 915 903 891 879
1・2歳児 2,584 2,673 2,759 2,842 2,924
B
2号 3~5歳児 下記以外 3,797 3,952 4,104 4,253 4,401幼児期の学校教育の
利用希望が強い 760 691 623 556 490
1号 3~5歳児 1,481 1,347 1,214 1,084 956
合計 合計 9,550 9,578 9,603 9,626 9,650
0歳児 25 22 21 20 20
1・2歳児 60 56 51 48 46
C
2号 3~5歳児 下記以外 130 123 116 108 98幼児期の学校教育の
利用希望が強い 0 0 0 0 0
1号 3~5歳児 150 147 144 138 131
合計 合計 365 348 332 314 295
0歳児 15 15 15 15 15
1・2歳児 47 47 47 47 47
D
2号 3~5歳児 下記以外 15 15 15 15 15幼児期の学校教育の
利用希望が強い 0 0 0 0 0
1号 3~5歳児 - - - -
-合計 合計 77 77 77 77 77
0歳児 968 952 939 926 914
1・2歳児 2,691 2,776 2,857 2,937 3,017
E
2号 3~5歳児 下記以外 3,942 4,090 4,235 4,376 4,514幼児期の学校教育の
利用希望が強い 760 691 623 556 490
1号 3~5歳児 1,631 1,494 1,358 1,222 1,087
合計 合計 9,992 10,003 10,012 10,017 10,022
0歳児 848 869 886 900 914
1・2歳児 2,591 2,708 2,821 2,921 3,017
F
2号 3~5歳児 下記以外 3,793 4,027 4,230 4,402 4,514幼児期の学校教育の
利用希望が強い 0 0 0 0 0
1号 3~5歳児 3,432 3,186 2,974 2,789 1,577
合計 合計 10,664 10,790 10,911 11,012 10,022
0歳児 700 721 738 752 766
1・2歳児 2,271 2,388 2,501 2,601 2,697
2号 3~5歳児 下記以外 3,776 4,010 4,213 4,385 4,497 幼児期の学校教育の
利用希望が強い 0 0 0 0 0
1号 3~5歳児 3,432 3,186 2,974 2,789 1,577
合計 合計 10,179 10,305 10,426 10,527 9,537
0歳児 119 119 119 119 119
1・2歳児 272 272 272 272 272
2号 3~5歳児 下記以外 - - - -
-幼児期の学校教育の
利用希望が強い - - - -
-1号 3~5歳児 - - - -
-合計 合計 391 391 391 391 391
0歳児 29 29 29 29 29
1・2歳児 48 48 48 48 48
2号 3~5歳児 下記以外 17 17 17 17 17
幼児期の学校教育の
利用希望が強い 0 0 0 0 0
1号 3~5歳児 - - - -
-合計 合計 94 94 94 94 94
0歳児 -120 -83 -53 -26 0
1・2歳児 -100 -68 -36 -16 0
2号 3~5歳児 下記以外 -149 -63 -5 26 0
幼児期の学校教育の
利用希望が強い -760 -691 -623 -556 -490
1号 3~5歳児 1,801 1,692 1,616 1,567 490
(1) 教育・保育施設 ・保育所 ・認定こども園 ・幼稚園
3号
(2) 地域型保育事業
3号
(3) 企業主導型保育事業 3号
過不足 F-E
3号 量の見込み
(企業主導型 保育事業利用)
3号
量の見込み
(市内施設利用)
B+C+D
3号
提供体制の確保
3号
人口推計 A
量の見込み
(市内児童で 市内施設利用)
3号
量の見込み
(市外児童で 市内施設利用)
3号
※0歳児の児童数については、2学年分(「4月1日は生まれておらず、年度途中に生まれた学年」と「前年度に生まれたも のの、4月1日時点では0歳の学年」)を集計しています。
※「F提供体制の確保(2)地域型保育事業」については、「事業所内保育事業の従業員枠」に係る数を除いています。
※「D入所児童数(企業主導型保育事業利用)」・「F利用定員数(3)企業主導型保育事業」については、「従業員枠」に係る 数を除いています。
区 分 令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
0歳児 0.235 0.235 0.235 0.235 0.235
1・2歳児 0.637 0.667 0.697 0.727 0.756
3~5歳児 0.969 0.969 0.969 0.969 0.969
0~5歳児 0.671 0.680 0.689 0.698 0.708
0~2歳児 0.439 0.454 0.469 0.485 0.500
施設利用率
(量の見込み「市内児童で 市内施設利用」÷人口推計)
B÷A
※佐賀市における保育認定の就労時間の「下限時間」について
保育認定については、 「保育標準時間」 (主にフルタイムの就労を想定)及び「保育短時間」 (主に パートタイムの就労を想定)の2区分があります。
保育認定(保育短時間認定)に当たっての就労時間の下限については、1か月当たり48時間以上 64時間以下の範囲で、市町村が地域の就労実態等を考慮して定めることになっています。
本市における保育認定の就労時間の下限時間は、第1期計画期間においては1か月当たり64時間 と、最大値で設定しておりますが、この下限時間を引き下げた場合、次のような事態が想定されます。
①保育所(園)等に預ける要件が緩和され、保育所(園)等に入所できる児童が増加する。
②保育の必要性が高い児童が保育所(園)等に預けられなくなるおそれがある。
現時点において、本市には待機児童等が存在しているとともに、今後も一定程度の保育のニーズの 増加が見込まれます。
そのため、本市における保育認定の就労時間の下限時間については、第 2 期計画期間においても、
現行どおり1か月当たり64時間とします。なお、待機児童がいない状況になれば見直しを検討する
ものとします。
3.地域子ども・子育て支援事業の量の見込みと提供体制の確保
(1)利用者支援事業【市全域】
【事業内容】 子ども又はその保護者の身近な場所で、教育・保育施設や地域の子育て支援事業等の情 報提供及び必要に応じ相談・助言等を行うとともに、関係機関との連絡調整等を実施す る事業です。
◆「量の見込み」の考え方
現体制(市役所本庁舎(1箇所)に専門相談員を配置)の維持が必要であると見込みました。
◆「確保の方策(目標事業量) 」の考え方 現体制を引き続き確保するよう努めます。
○実績
(単位:箇所)
○目標事業量
(単位:箇所)
(2)地域子育て支援拠点事業【市全域】
【事業内容】 就学前児童や小学生等の児童及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設し、子育て についての相談、情報提供、助言その他の援助を行う事業です。
◆「量の見込み」の考え方
利用実績から見込みました。
◆「確保の方策(目標事業量) 」の考え方
子育てサロンの参加希望者全員が参加できるとともに、自由に来館できる現体制を引き続き確 保するよう努めます。
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度
(見込み)
実績 1 1 1 1 1
指標
実施時期
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度
量の見込み 1 1 1 1 1
確保の方策 1 1 1 1 1
指標 実施時期
○実績
●子育てサロン参加者 (単位:人日)
●自由来館者 (単位:人日)
○目標事業量
●子育てサロン参加者 (単位:人日)
●自由来館者 (単位:人日)
(3)妊婦健康診査【市全域】
【事業内容】 妊婦の健康の保持及び増進を図るため、妊婦に対する健康診査として、①健康状態の把 握、②検査計測、③保健指導を実施するとともに、妊娠期間中の適時に必要に応じた医 学的検査を実施する事業です。妊娠届出を早い時期に行うことで、個人負担を少なく、
健康管理ができるようにします。
◆「量の見込み」の考え方
妊婦1人当たりの受診回数を13回(※)として、0歳児の人口推計を基に見込みました。
※現在の妊婦1人当たりの受診回数の平均は12回だが、早期に妊娠届出を出すよう働きか けることで、13回に増えると予測。
◆「確保の方策(目標事業量) 」の考え方
妊婦1人当たり14回(国が示す安心・安全な出産のために必要な受診回数)まで受診できる 現体制を引き続き確保するよう努めます。
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度
(見込み)
実績 25,295 22,402 21,464 20,431 19,512 指標
実施時期
平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度
(見込み)
実績 - 46,769 45,779 47,553 46,700 指標
実施時期
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 量の見込み 18,634 17,796 16,996 16,232 15,502 確保の方策 18,634 17,796 16,996 16,232 15,502
指標 実施時期
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 量の見込み 46,700 46,700 46,700 46,700 46,700 確保の方策 46,700 46,700 46,700 46,700 46,700
指標 実施時期