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位置情報を記録しながら撮影する

カメラの位置情報機能を使って、現在の位置情報(緯度、経度、標高)と時刻(

UTC

(協定世界時))を取得します。取得した位置情報は、撮影する画像に記録できます。位 置情報を取得するときは、空のひらけた屋外でカメラを操作してください。

1 [位置情報]を選ぶ

Gボタンを押して、セットアップメニューの

[位置情報]を選んでマルチセレクターの2を押 します。

2 [位置情報記録]を選ぶ

[位置情報記録]を選んで2を押します。

3 [する]を選ぶ

[する]を選んでJボタンを押すと、位置情報機能が 有効になり、衛星から電波を受信して測位が始まり ます。

A 位置情報機能をお使いの前に

「位置情報機能について」(0xiv)をお読みください。

Gボタン

4 インフォ画面で衛星受信状態を確認する

Rボタンを押して、インフォ画面の衛星受信状態マークを確認 します。

5 撮影する

衛星から受信した位置情報が画像に記録されます。

画像に記録した位置情報は、再生画面の情報表示またはViewNX 2(067)で確認で きます。

6 測位を終了する

セットアップメニュー[位置情報]の[位置情報記録]を[し ない]にすると、位置情報機能が無効になり、測位を終了します。

A 衛星受信状態マークについて

衛星受信状態マークは、[位置情報]画面でも確認できます。

衛星受信状態マークの見方は次の通りです。

-#(点灯):衛星から測位した緯度、経度、標高の情報が画像に記録さ れます。

-$(点灯):衛星から測位した緯度、経度の情報が画像に記録されます。

標高は記録されません。

D 位置情報機能についてのご注意

初めて測位したときや、測位できない状態が長時間経過したとき、バッテリーの交換をしたときな ど、測位情報を取得するまで時間がかかることがあります。

航法衛星の位置は常に変化しています。お使いになる場所や時間などによっては、測位に時間がか かったり、測位できないこともあります。

次のような電波を遮断、反射してしまう場所では、測位できなかったり、測位した位置が実際にいた 場所と異なることがあります。

-建物の中や地下 -高層ビルの間 -高架の下 -トンネルの中 -高圧電線などの近く -密集した樹木の間

-入れ物の中(金属製のカバンなど)

携帯電話など、近くに同じ周波数帯の電波を発生するものや、磁気を発生するものがある場合は、測 位できないことがあります。

航法衛星からの電波の誤差が大きい場合、最大で数百メートルの誤差を生じることがあります。

測位するときは、周りの状況や足元にご注意ください。

動画の場合は、動画撮影開始時に取得した情報を記録します。

画像ファイルに記録されている位置情報は、取得した位置情報の精度および測地系の違いなどによっ て、実際の撮影地点と異なる場合があります。

カメラの電源をOFFにしても、位置情報機能は無効になりません。