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働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

-28年度

(見込)

人 54,375 55,877 56,702 57,064

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計画 )値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値)

28年度

(計画値)

冊 35,000 20,500 29,500 25,000

71.4%

30,000 回 160 147 160 176

110.0%

180

意図

(事業の対象を事 業の手段によっ て、どんな状態に

するのか)

単位

27年度 目標値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値)

28年度

(目標)

人 2,500 2,179 2,439 3,097

123.9%

3,000

2.事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

5,358 6,431 21,672 21,672 14,875 68.6% 17,050 2,175

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 8,500 0

1.00 1.00 ― ― ― ― 1.00 ― 1.00 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

8,500 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 8,500 0

13,858 14,931 ― ― ― ― 23,375 ― 25,550 2,175 国、都支出金 6,609 6,837 18,963 18,963 12,998 69% 14,875 1,877

使用料・手数料 0 ― 50 50

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 7,249 8,094 ― ― ― ― 10,377 ― 10,625 248

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

できるだけ多くの方が介護予防事業を知り、参加していただく。

成果指標

指標 各種介護予防普及啓発事業の参加者数 事

業 の 手 段

介護予防の重要性・必要性を認識してもらうため、介護予防パンフレットの配付、介護予防講座やイベント等を開催する。

活動指標

指標

介護予防パンフレット配布部数 介護予防サロン開催数 施策の目標

元気な高齢者が地域の中で活躍することにより自らの介護予防や健康づくり につなげるとともに、要介護状態になっても支えられるだけでなく、何らかの役 割を持ちいきいきと自分らしく生活し続けられる地域を実現していきます。

関連する「まち・

ひと・しごと創生 総合戦 略」の

基本 目標

高齢になっても元気で 住み続けられるまち

事 業 の 対 象

65歳以上の区民

対象の指標

指標 65歳以上の区民

地域における自立生活支援

区単独事業 23年度以前

介護予防の推進

一部業務委託

 事業特性

すべての人が地域で共に生きていけるまち

政策的事業 一般事業

事務事業を構成する 予算事業

介護予防普及啓発事業経費

2434

事務事業名 46 介護予防普及啓発事業

      平成28年度 事務事業評価表(A表)

担当組織 保健福祉部 高齢者福祉課 山岸 恵美子

3.コストの推移 (単位:千円)(Cを除く)

25年度 26年度 27年度 決算 決算 決算 0.052 0.055 0.085

2,179 2,439 3,097

2.46 2.64 4.80 3.90 3.49 2.74 6.36 6.12 7.55

4.これまでの評価を踏まえた対応

5.現状の評価

評価

6.一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7.二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

高齢者自身がセルフケアに取り組むことができるような環境を整えることが求められている。

介護予防サロンやイベントで、介護予防の普及啓発を実施していく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A :現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価 【総合評価】 A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 S:拡充 有効性

高い

サ ロン やイ ベ ン トの開 催へ の 参加 者 も 増 加 し、 介 護 予 防 につ い て 知 る 機 会 も増 え、周知がすすんでいる。

目標達成に 有効か 十分な効果が上がって いるか

効率性

高い

より多 くのサ ロン の 運営 をサ ポ ー ター へ 移 行し 、 高 齢者 自 身 の活 躍 の 場を 増 や し、経費も削減する。

実施方法は適正かつ効率的か サービス に係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必要性

高い

介護予防が重要となっており普及啓発のためパンフレット等による情報発信は 必須である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れて いな いか

所期の目的を終え たのではな いか

前年度最終評価 S:拡充

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

介護保険制度改正に伴う事業の見直しに合わせて検討する。

上記対応、改善策による進捗状況

介護保険制度改正により、介護予防の普及啓発の重要性はより一層高くなり、予算も増額している。

区民一人当たりの経費

コ ス ト 算 出

コスト単位 C 指標名:普及啓発事業の

参加者数(人)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

総コスト (A+B)/C

事業整理番号 0702 - 41

作成者 内線

政策体系(現基本計画)

地域づくりの方向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事業開始年度

施策 運営形態 事業終了年度

公民連携 27年度 事業整理番号

0702 - 09

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

-28年度

(見込)

人 43,718 44,931 45,350 57,064

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計画)値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値)

28年度

(計画値)

回 1 1 1 1 100.0% 1

意図

(事業の対象を事 業の手段によっ て、どんな状態に するのか)

単位

27年度 目標値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値)

28年度

(目標)

冊 1.0 1.0 1.0 1.0 100.0% 1.0

2.事業費の推移

(単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算)

47 319 341 341 38 11.1% 364 326

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

0.20 0.20 ― ― ― ― 0.20 ― 0.20 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

1,747 2,019 ― ― ― ― 1,738 ― 2,064 326

国、都支出金 80 347 298 298 33 11% 318 285

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 1,667 1,672 ― ― ― ― 1,705 ― 1,746 41

3.現状の評価

評価

効率性

普通

評価システムに基づき実施している。東京都健康長寿医療センターの協力を得 て安価に実施している。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

高い

事業の効果について検証することは重要であり、介護予防事業の効果的な実施 に貢献している。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

有効性

普通 評価検討会を実施し、事業運営方法や効果について関係機関で検証する。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

点検項目 判断理由

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

介護予防事業の効果を確認・検証・評価し、事業の改善を図る。

成果指標

指標 介護予防事業評価の結果報告書 事

業 の 手 段

介護予防事業QOL効果調査(SF−8)や体力測定、アンケート及び基本チェックリストを実施して、事業参加者の評価を行い、介護予防評 価検討会で事業効果を確認、検討する。

活動指標

指標

介護予防評価検討会開催数(回)

施策の目標

元気な高齢者が地域の中で活躍することにより自らの介護予防や健康づくり につなげるとともに、要介護状態になっても支えられるだけでなく、何らかの 役割を持ちいきいきと自分らしく生活し続けられる地域を実現していきます。

関連する「まち・

ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目標

高齢になっても元気で 住み続けられるまち

事 業 の 対 象

要支援・要介護認定を受けていない65歳以上の方(28年度からはすべての65歳以上の方)

対象の指標

指標

要支援・要介護認定を受けていない65歳以上の方

地域における自立生活支援 区単独事業 23年度以前

介護予防の推進 直営

 事業特性

すべての人が地域で共に生きていけるまち 政策的事業 一般事業

事務事業を構成する 予算事業

介護予防評価事業経費 事務事業名 介護予防評価事業

      平成28年度 事務事業評価表(B表)

担当組織 保健福祉部 高齢者福祉課 山岸 恵美子 2434

事業整理番号 0702 - 42

作成者 内線

政策体系(現基本計画)

地域づくりの方向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事業開始年度

施策 運営形態 事業終了年度

公民連携 27年度 事業整理番号

0702 - 13

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

-28年度

(見込)

人 17,618 18,104 18,371 57,064

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計画)値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値)

28年度

(計画値)

回 24 22 22 36 150.0% 46

意図

(事業の対象を事 業の手段によっ て、どんな状態に するのか)

単位

27年度 目標値

25年度

(実績)

26年度

(実績)

27年度

(実績)

進捗率

(対目標値)

28年度

(目標)

人 720.0 472.0 660.0 940.0 130.6% 1140.0

2.事業費の推移

(単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算)

329 452 1,731 1,731 1,229 71.0% 2,413 1,184

850 850 ― ― ― ― 850 ― 850 0

0.10 0.10 ― ― ― ― 0.10 ― 0.10 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

850 850 ― ― ― ― 850 ― 850 0

1,179 1,302 ― ― ― ― 2,079 ― 3,263 1,184

国、都支出金 478 363 1,393 1,393 990 71% 1,942 952

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 701 939 ― ― ― ― 1,089 ― 1,321 232

3.現状の評価

評価

効率性

普通 より安価な方法で実施する検討が必要である。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

高い

高齢者の食生活を支援し、閉じこもりを予防して自立した生活を維持してもらうた めに、高齢者会食事業は必要である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

有効性

高い 開催場所を増やし、より参加しやすくしたことで、参加者も増加している。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

点検項目 判断理由

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

事 業 の 意 図

一人暮らし等の高齢者に栄養バランスのとれた会食の機会を提供し、低栄養講座を実施することで、高齢者どおしの交流を図り、低栄養・

閉じこもりを予防する。

成果指標

指標 食彩いきいきサロン延べ参加人数 事

業 の 手 段

女子栄養大レストラン等でミニ栄養講座を受け会食を楽しむ。

活動指標

指標 食彩いきいきサロン開催回数 施策の目標

元気な高齢者が地域の中で活躍することにより自らの介護予防や健康づくり につなげるとともに、要介護状態になっても支えられるだけでなく、何らかの 役割を持ちいきいきと自分らしく生活し続けられる地域を実現していきます。

関連する「まち・

ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目標

高齢になっても元気で 住み続けられるまち

事 業 の 対 象

65歳以上の一人暮らしの方(日中独居含む)(28年度からはすべての65歳以上の方)

対象の指標

指標

65歳以上の一人暮らしの方(高齢者人口に32.4%を乗じた)

地域における自立生活支援 区単独事業 23年度以前

介護予防の推進 全部業務委託

 事業特性

すべての人が地域で共に生きていけるまち 政策的事業 一般事業

事務事業を構成する 予算事業

食彩いきいきサロン事業経費 事務事業名 食彩いきいきサロン事業

      平成28年度 事務事業評価表(B表)

担当組織 保健福祉部 高齢者福祉課 山岸 恵美子 2434

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