第 7 章 結論
7.2 今後の課題
マルチパス以外にも、将来的には妨害を意図して発信される干渉波などの影響を、CRPA 技術を用いて低減していくことが求められる。またこの技術は都市部を飛行するドローン や、自動運転車等の高い信頼性が求められる用途に使用されることも期待される。そのため、
今後はアンテナの動きを慣性装置などで検知し、それと連動して常に目的の衛星へアンテ ナ受信パターンを向けることが出来るシステムの開発が必要となってくる。
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参考文献
[1] EUROCONTROL, “Voluntary ATM incident Reporting(EVAIR)Bulletin No 19,”
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[2] S. C. ,. K. E. ,. J. R. David S. De Lorenzo, Calibrating adaptive antenna arrays for high-integrity GPS, 2011年1月17日.
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東京修士論文, 平成27年.
[8] 杉本末雄・柴崎亮介, GPSハンドブック, 朝倉書店, 2010年9月25日.
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謝辞
本研究を進めるのにあたり多大なご指導をいただいた大阪府立大学教授、辻井利昭先生に 深く感謝いたします。また本研究に対して多くのご助言、ご協力をいただいた宇宙航空研究 開発機構 航空技術部門 次世代航空イノベーションハブの藤原健様、大澤壮志様に心よ り御礼申し上げます。また、M2 から研究室を移動した私を温かく迎えていただき、受け入 れてくださった佐原宏典先生ならびに佐原研究室の皆様には大変お世話になりました。深 く感謝いたします。本研究はJSPS科研費JP16K06550の助成を受けたものです、感謝いた します。
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付録
3素子アンテナのハードウェアバイアス較正実験
図A.1 アンテナ素子1を基準としたアンテナ素子2のハードウェアバイアス
図A.2 アンテナ素子1を基準としたアンテナ素子3のハードウェアバイアス
68 図 A.3 受信強度分布予想図(ハードウェアバイアス未較正)
図 A.4 観測された実データ信号強度の変化(ハードウェアバイアス未較正)
[dB]
[dB]
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図A.5 受信強度分布予想図(ハードウェアバイアス較正済)
図A.4 観測された実データ信号強度の変化(ハードウェアバイアス較正済)