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が変更されたものについては更新するメンテナンスに留意する必要がある。

第三に、本ガイドライン等が実際に多くの企業の目にふれるよう、官民連携しつつ、

研修会等を含めその普及のための取組を図る必要がある。CRE戦略はそれぞれの企業 における課題であるが、その動向は国土の利用のあり方等に大きな影響を及ぼすもので あり、このような取組が継続性をもって行われることが重要である。その観点からは、

各企業相互の情報の交換や、ソリューションを提供する側のネットワークの強化などに も留意する必要がある。さらに、国においては、平成 18 年度のCRE研究会で整理さ れた今後必要な政策の中で、不動産市場データベースの整備の促進等が挙げられている ように、企業がCRE戦略を実践するうえでも重要な不動産に関連する各種の情報の整 備・提供に十分留意し、そのための取組を促進する必要がある。

以 上

「ガイドライン」・ 「手引き」対応表

※この表は、本「ガイドライン」の項目と関連する「手引き」の項目との対応を示すものである。

ガイドライン 手引き対応項目

目次 資料編 事例編

Ⅰ.はじめに

1.企業不動産とCRE戦略

2.ガイドラインの目的及び位置付け 3.ガイドラインの全体概要

Ⅱ.CRE戦略導入の必要性

1.企業にとってのCRE戦略 導入の 意義

(1)新しい概念「CRE戦略」

(2)CRE戦略とは (3)CRE戦略の意義

2.CRE戦略導入の目的とその効果

(1)CRE戦略導入の目的 Ⅰ- ① 企業経営とC R E 戦略

Ⅱ- ① 内部統制報告制度

Ⅱ- ② I T による内部統制

Ⅱ- ④ 国際会計基準とのコンバージェン

Ⅱ- ⑧ 減損会計

Ⅴ- ⑦ 環境対策

Ⅶ- ③ C S R の視点

Ⅶ- ④ 財務評価指標の活用

Ⅶ- ⑤ 企業財務との整合性

Ⅶ- ⑥ M&A 関連事例

(2)CRE戦略導入の効果 Ⅰ- ② 組織体制と人材育成

Ⅰ- ③ 不動産のリスク情報

Ⅶ- ① 企業組織再編

Ⅶ- ② 人材育成

Ⅶ- ⑨ 先進的ワークプレイス構築

Ⅶ- ⑩ 立地戦略との整合性

Ⅶ- ⑭ 資産入替え:不動産売却によ る本業強化

Ⅶ- ⑮ 遊休地活用

Ⅶ- ⑯ 海外先進企業事例

3.企業活動とCRE戦略 Ⅴ- ⑦ 環境対策 Ⅶ- ③ C S R の視点

(1)企業の社会的責任(CSR)と CRE戦略

(2)会社法制等CRE戦略 Ⅱ- ① 内部統制報告制度

Ⅱ- ② I T による内部統制

ガイドライン 手引き対応項目

目次 資料編 事例編

(3)不動産市場の変化とCRE 戦略

Ⅰ- ③ 不動産のリスク情報

Ⅱ- ⑥ 不動産証券化の会計・税務

Ⅳ- ① デューデリジェンスとエンジニアリン グレポート

Ⅳ- ② 土壌汚染

Ⅳ- ③ 建物耐震

Ⅳ- ④ アスベスト、P C B

Ⅶ- ① 企業組織再編

Ⅶ- ⑬ 不動産証券化・流動化手法の 活用

(4)M&AとCRE戦略 Ⅱ- ③ 財務・会計関連ベンチマーク

Ⅵ- ① 不動産評価概説

Ⅶ- ⑥ M&A 関連事例

(5)中小企業の事業承継・資産承継と CRE戦略

Ⅱ- ⑫ その他不動産に関連する税務

Ⅳ- ⑨ 不動産取引・契約に関する法律

(6)企業の税制とCRE戦略 Ⅱ- ⑤ 組織再編の会計・税務

Ⅱ- ⑥ 不動産証券化の会計・税務

Ⅱ- ⑨ リース取引の会計・税務

Ⅱ- ⑩ 減価償却

Ⅱ- ⑪ 圧縮記帳

Ⅱ- ⑫ その他不動産に関連する税務

Ⅵ- ④ 借地権等所有権以外の権利の評価

(7)不動産に関するコストと CRE評価

Ⅴ- ① ファシリティコスト

Ⅴ- ② 施設計画

Ⅴ- ③ 維持保全

Ⅴ- ④ 運用管理

Ⅴ- ⑤ ライフサイクルコスト(L C C )

Ⅴ- ⑥ 管理運営におけるベンチマーク

Ⅲ.CRE戦略における企業会計制度・

会社法制への対応上の留意点

1.内部統制環境の整備 Ⅱ- ① 内部統制報告制度

Ⅱ- ② I T による内部統制

(1)会社法、金融商品取引法と内部統 制への取組

(2)金融商品取引法における内部統 制報告書制度への対応

ガイドライン 手引き対応項目

目次 資料編 事例編

2.国際会計基準への対応 Ⅱ- ④ 国際会計基準とのコンバージェン

(1)減損会計 Ⅱ- ⑧ 減損会計

(2)投資不動産の時価評価 Ⅳ- ⑦ 会計上の不動産評価

(3)不動産の時価(市場価値)につい て

(4)企業結合会計 Ⅱ- ⑤ 組織再編の会計・税務

(5)CRE戦略と企業の説明責任

Ⅳ.CRE戦略における企業会計制度・

会社法制への対応上の留意点

1.CRE戦略のための業務プロセス 再構築

Ⅰ- ① 企業経営とC R E 戦略

(1)散発的施策、管財的管理からの脱 却

(2)CREマネジメントサイクル構 築の必要性

(3)CREマネジメントサイクル

2.組織体制の検討 Ⅰ- ② 組織体制と人材育成 Ⅶ- ① 企業組織再編

Ⅶ- ② 人材育成

Ⅶ- ⑧ アウトソーシングの活用

Ⅶ- ⑨ 先進的ワークプレイス構築

(1)従来の組織体制上の課題

(2)トップマネジメントに直結した 全社横断型マネジメント組織の設 立

(3)組織体制の再検討

3.CRE情報の整備 Ⅲ- ① C R E 情報管理の要件

Ⅱ- ② I T による内部統制

Ⅶ- ⑦ I T 活用事例

(1)データの一元管理の必要性 (2)整理すべき情報

4.CRE戦略検証方法の確立 Ⅱ- ③ 財務・会計関連ベンチマーク Ⅶ- ④ 財務評価指標の活用

(1)合理的かつ明確な指標の設定

ガイドライン 手引き対応項目

目次 資料編 事例編

(2)高度な専門性に立脚した検証の 実施

5.リスク管理体制の構築 Ⅰ- ② 組織体制と人材育成

Ⅰ- ③ 不動産のリスク情報

Ⅳ- ① デューデリジェンスとエンジニアリン グレポート

Ⅳ- ② 土壌汚染

Ⅳ- ③ 建物耐震

Ⅳ- ④ アスベスト、P C B

Ⅳ- ⑤ リスクコミュニケーション

Ⅶ- ② 人材育成

(1)リスク管理体制の構築の必要性 (2)リスク管理の推進

6.ITの活用推進 Ⅲ- ① C R E 情報管理の要件

Ⅲ- ② データベース構築とメンテナンス

Ⅲ- ③ C R E ソフトウェアの動向と基本機

Ⅶ- ⑦ I T 活用事例

(1)IT活用のメリット (2)IT活用の留意点

Ⅴ.CRE最適化マネジメントの実践

1.CREマネジメントサイクルの実 践手法

2.標準的なCREマネジメントサイ クルの全体図と作業項目内訳

3.Research(リサーチ) Ⅰ- ② 組織体制と人材育成

Ⅰ- ③ 不動産のリスク情報

Ⅲ- ① C R E 情報管理の要件

Ⅳ- ① デューデリジェンスとエンジニアリン グレポート

Ⅳ- ② 土壌汚染

Ⅳ- ③ 建物耐震

Ⅳ- ④ アスベスト、P C B

Ⅳ- ⑤ リスクコミュニケーション

Ⅴ- ① ファシリティコスト

Ⅴ- ⑤ ライフサイクルコスト(L C C )

Ⅶ- ③ C S R の視点

Ⅶ- ④ 財務評価指標の活用

Ⅶ- ⑤ 企業財務との整合性

Ⅶ- ⑦ I T 活用事例

Ⅶ- ⑧ アウトソーシングの活用

Ⅶ- ⑩ 立地戦略との整合性

Ⅶ- ⑪ 地代/地価の相対価格による 投資判断

Ⅶ- ⑫ 事業用借地権の活用

Ⅶ- ⑬ 不動産証券化・流動化手法の 活用

ガイドライン 手引き対応項目

目次 資料編 事例編

(前頁の続き)

3.Research(リサーチ)

Ⅵ- ① 不動産評価概説

Ⅵ- ② 土地評価・土地価格情報

Ⅵ- ③ 建物評価・建築価格情報

Ⅵ- ④ 借地権等所有権以外の権利の評価

Ⅵ- ⑤ 賃料評価

Ⅵ- ⑥ 不動産関連指標

Ⅵ- ⑦ 関連マクロ・エリア指標

Ⅵ- ⑨ 不動産取引・契約に関する法律

Ⅶ- ⑭ 資産入替え:不動産売却によ る本業強化

Ⅶ- ⑮ 遊休地活用

(1)CREフレームワークの構築 (2)CRE情報の棚卸

4.Planning(プランニング) Ⅱ- ⑭ 不動産投資インデックス

Ⅲ- ② データベース構築とメンテナンス

Ⅴ- ② 施設計画

Ⅵ- ⑧ 不動産の有効活用

(1)ポジショニング分析 (2)個別不動産分析

(3)CRE最適化シミュレーション (4)CRE最適化施策後の財務影響

分析

(5)CRE最適化施策書の作成及び 報告

5.Practice(プラクティス) Ⅰ- ② 組織体制と人材育成

Ⅱ- ⑬ 資金調達

Ⅲ- ③ C R E ソフトウェアの動向と基本機

Ⅴ- ③ 維持保全

Ⅴ- ④ 運用管理

Ⅶ- ⑧ アウトソーシングの活用

Ⅶ- ⑬ 不動産証券化・流動化手法 の活用

Ⅶ- ⑭ 資産入替え:不動産売却によ る本業強化

Ⅶ- ⑮ 遊休地活用

(1)「継続所有・使用(賃貸借、アウ トソースを含む)」

(2)「購入」

(3)「売却(証券化、セール&リース バックを含む)」

6.Review(レビュー) Ⅱ- ③ 財務・会計関連ベンチマーク

Ⅵ- ① 不動産評価概説

Ⅵ- ② 土地評価・土地価格情報

Ⅶ- ④ 財務評価指標の活用

Ⅶ- ⑤ 企業財務との整合性

Ⅶ- ⑩ 立地戦略との整合性

ガイドライン 手引き対応項目

目次 資料編 事例編

(前頁の続き)

6.Review(レビュー)

Ⅵ- ③ 建物評価・建築価格情報

Ⅵ- ④ 借地権等所有権以外の権利の評価

Ⅵ- ⑤ 賃料評価

Ⅵ- ⑥ 不動産関連指標

Ⅵ- ⑦ 関連マクロ・エリア指標

Ⅵ- ⑧ 不動産の有効活用

Ⅵ- ⑨ 不動産取引・契約に関する法律

Ⅶ- ⑪ 地代/地価の相対価格による 投資判断

(1)継続所有、使用物件のモニタリン グ

(2)購入価格の予算・実績分析 (3)売却価格の予算・実績分析 (4)ポジショニング分析(事業方針と

所有目的からの分析)

(5)ポジショニング分析(各象限の分 析)の結果検証

(6)個別不動産から見た分析の結果 検証

(7)財務影響の結果検証 (8)CRE情報の確認

6.3.Research(リサーチ)への フィードバック(Act)

Ⅴ- ② 施設計画 Ⅶ- ③ C S R の視点

Ⅶ- ④ 財務評価指標の活用

Ⅶ- ⑤ 企業財務との整合性

Ⅵ.CRE戦略と不動産分析 Ⅱ- ③ 財務・会計関連ベンチマーク

Ⅱ- ⑭ 不動産投資インデックス

Ⅱ- ⑮ 金融・一般経済関連指標

Ⅴ- ① ファシリティコスト

Ⅴ- ⑤ ライフサイクルコスト(L C C )

Ⅴ- ⑥ 管理運営におけるベンチマーク

Ⅵ- ① 不動産評価概説

Ⅵ- ② 土地評価・土地価格情報

Ⅵ- ③ 建物評価・建築価格情報

Ⅵ- ④ 借地権等所有権以外の権利の評価

Ⅵ- ⑤ 賃料評価

Ⅵ- ⑥ 不動産関連指標

ガイドライン 手引き対応項目

目次 資料編 事例編

(前頁の続き)

Ⅵ.CRE戦略と不動産分析

Ⅵ- ⑦ 関連マクロ・エリア指標

Ⅵ- ⑧ 不動産の有効活用

Ⅵ- ⑨ 不動産取引・契約に関する法律

1.CRE戦略における不動産評価・

分析の必要性

2.投資価値の比較によるCRE分析 (1)市場価値

(2)使用価値

3.所有・賃借の性質の比較による CRE所有形態の選択

4.財務指標を用いたCRE評価 (1)ROA(Return On Assets:純資

産利益率)

(2)ROIC(Return On Investment Capital:投下資本利益率)

(3)PBR(Price on Book value Ratio:

株価純資産倍率)

5 ファシリティコスト分析による CRE評価

(1)売上に占めるファシリティコスト (2)支出に占めるファシリティコスト (3)利益と資産額

(4)各指標別の評価

(5)空間価値とファシリティコスト (6)企業不動産の配置の分析 (7)企業不動産の再編の分析

6 CRE戦略と税務シミュレーション

(1)売却取引時の原則的取扱い

(2)交換、買換時の圧縮記帳の特例 Ⅱ- ⑪ 圧縮記帳

(3)組織再編による移転取引 Ⅱ- ⑤ 組織再編の会計・税務

(4)不動産の移転形態別の比較検証

(5)不動産のリース取引 Ⅱ- ⑨ リース取引の会計・税務

Ⅶ.今後に向けて

【索 引】

C COSOのフレームワーク, 23

CRE最適化シミュレーション, 45, 47 CRE情報, 28, 36, 38, 42, 44, 49, 50 CREフレームワーク, 34, 42, 43, 48, 50 CREマネジメント, 17, 27, 33, 34, 35, 40,

41, 42, 43, 44, 50

CREマネジメントサイクル, 34, 40

CSR, 3, 5, 6, 9, 10, 11, 12, 21, 25, 27, 48

D DCF法, 5, 15

IT, 3, 7, 11, 14, 26, 27, 33, 38, 39, 44 L

LCC, 46

M&A, 6, 14, 15, 31, 51, 53 N

NPV, 52

P PBR, 53

Planning, 37, 38, 40, 44, 45, 47 Practice, 38, 40, 47, 50

R REIT, 3

Research, 48 Review, 40, 50 ROA, 7, 53 ROIC, 7, 53

S SWOT分析, 11

W WACC, 52

あ アウトソーシング, 7, 8, 36 アスベスト, 6, 14, 25, 48, 49 圧縮記帳, 18, 57, 59

一元管理, 28, 35, 36, 38, 39, 44, 49 オフバランス, 4, 6, 8, 13, 30, 50 オペレーティング・リース, 50

会計基準のグローバル・コンバージェンス, 3, 6 会社分割, 16, 17, 18, 35

外部性, 9

課税上の特例, 18, 57

合併, 14, 15, 18, 31, 35, 40, 57 監視活動, 26, 27, 29

企業価値, 1, 3, 4, 5, 14, 15, 19, 22, 25, 30, 31, 32, 33, 34, 40, 49, 51, 52, 53, 56 企業結合会計基準, 31

企業再生, 6

キャッシュフロー, 5, 8, 12, 15, 20, 27, 30, 31, 32, 47, 52

キャピタルゲイン, 30 共益費, 7, 20, 48