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ジェットストリーム 364 111 26 86 141

クルトガ 158 101 18 25 14

フリクション 403 151 59 96 97

シグノ極細 488 110 134 63 181

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Viの 推 定 対 象 は 図 6-13 中 の 各 商 品 の 左 か ら 2 本 目( 桃 色 )の グ ラ フ で あ る 。 各 商 品 の 左 か ら 2 番 目 と 真 ん 中 の グ ラ フ は 商 品 の 使 用 経 験 者 の 回 答 で あ る の に 対 し 、 右 の 2 本 の グ ラ フ は 商 品 を 使 用 し た こ と が 無 い 回 答 者 が 商 品 説 明 を 読 ん で 回 答 し た Vi(ave.*)で あ る 。

ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム と シ グ ノ 極 細 に 関 し て 言 え ば 、 商 品 使 用 経 験 者 の

Vi(ave.*)と 未 経 験 者 の Vi(ave.*)の 差 が 小 さ い 。商 品 説 明 を 読 ん で 商 品 に 期 待 す る Vi と 実 使 用 で 感 じ る Viが 同 程 度 と 言 え よ う 。 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム と シ グ ノ 極 細 の 希 望 小 売 価 格 は 同 じ 150 円 で あ る が 、 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム の Vi(ave.*) が 大 き い 。 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム は ど の 属 性 の 回 答 者 も 、{Vi(ave.*)-Pi(ave.)}

≧0 を 満 た す た め 、 現 在 の 商 品 未 使 用 者 も 購 入 す る 可 能 性 が 高 い と 言 え る 。 ク ル ト ガ に 関 し て は 推 定 対 象 の Vi(ave.*)が 突 出 し て 高 い 。Pi(ave.)は 349 円 な の で 、 現 在 商 品 未 使 用 の 回 答 者 に 購 入 は 望 め な い 状 態 と 言 え よ う 。 巻 末 資 料 2-1 に 示 す よ う に 、 ク ル ト ガ は 推 定 対 象 グ ル ー プ で あ る 15-19 歳 の 商 品 使 用 率 は 約 64%、 商 品 使 用 経 験 者 は 約 76%で あ る 。 し た が っ て 、 現 在 商 品 を 使 用 し て い な い 回 答 者 が 相 対 的 に 少 な い が 、 そ の 回 答 者 の Vi(ave.*)は 推 定 対 象 の

Vi(ave.*)よ り 低 く 、 商 品 使 用 経 験 者 の Vi(ave.*)も 低 い 。 使 用 者 と 非 使 用 者 の Viが 極 端 に 異 な る 商 品 と 言 え よ う 。

フ リ ク シ ョ ン で は 商 品 を 使 用 中 の Vi(ave.*)が 一 番 高 い 。現 在 商 品 を 使 用 し て い る 回 答 者 の Viは 商 品 説 明 を 読 ん で 商 品 に 期 待 す る Viよ り も 高 い と 言 え よ う 。 し か し な が ら 、 フ リ ク シ ョ ン の 場 合 は Pi(ave.)が 163 円 の た め 、 現 在 の 商 品 未 使 用 者 に と っ て は Viと Piが 拮 抗 し て い る 状 態 と 言 え よ う 。

以 上 、Viの 推 定 に 関 し て の 詳 細 な 分 析 を 行 っ た 。Vi の 変 動 要 因 と し て は 、 性 別 、年 齢 層 、使 用 実 態 、購 入 金 額 の 認 知 が 挙 げ ら れ る 。こ の 内 、性 別 、年 齢 層 、 使 用 実 態 に は 前 提 を 設 け て い る の で 、 今 回 の 調 査 結 果 で 事 前 検 討 出 来 な か っ た の は 購 入 金 額 の 認 知 と 言 え る 。 た だ し 年 齢 層 、 性 別 に お い て は 商 品 使 用 率 の 高 い 層 を 対 象 と し て お り 、Viの 高 い 層 を あ ら か じ め 選 定 し た わ け で は な い 。 し た が っ て 、Viの 推 定 に お い て 、 さ ら に 性 別 、 年 齢 層 を 絞 る こ と も 必 要 か も し れ な い 。こ の 点 は Ⅶ 章 で 検 討 す る 。ま た 、希 望 小 売 価 格 の 2 倍 よ り 大 き な Vi を 異 常 値 と し て 排 除 す る こ と に よ り 、性 別 ・ 年 齢 層 毎 の Vi の 推 定 に お い て は 、異 な る 検 証 結 果 が 導 か れ る 場 合 が あ っ た 。異 常 値 と み な し た 高 過 ぎ る Viを 排 除 す る こ と は 、(V-P)≧0 の 仮 説 検 証 に お い て は 不 利 な 状 況 と な り 、 厳 密 な 検 証 と い え る が 、 ど こ ま で を 異 常 値 と み な す か は さ ら な る 検 証 が 必 要 と 言 え る 。

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ま た 、Vi 推 定 の 信 頼 性 を 高 め る こ と に お い て も 、 さ ら に 検 証 を 進 め る 必 要 が あ る 。

3.2 C の 推 定

C の 推 定 に 先 立 つ 仮 説 は 以 下 の 通 り で あ る 。

(1) 仮 説

ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム 、 ク ル ト ガ 、 フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル の(P-C)は 大 き く 、 企 業 は 利 益 を 享 受 し て い る 。

(2) C の 低 下 の 推 定

1) 商 品 販 売 量 の 増 大 に よ る 経 験 曲 線 効 果 に つ い て

経 験 曲 線 効 果 と は 1970 年 代 に Boston Consulting Group( BCG と 略 す)が 提 唱 し た 、 累 積 生 産 量 が 増 加 す る た び に 、 単 位 当 た り の コ ス ト が 一 定 の 割 合 で 減 少 す る と い う 経 験 則 で あ り 、「 大 体 、 単 位 当 た り 生 産 量 が 2 倍 に な る た び に 、 生 産 コ ス ト が 20-30%低 減 す る2 3 0。」 と さ れ て い る 。

Ⅱ 章(p.29)で 述 べ た よ う に 、 三 菱 HP 情 報 か ら ク ル ト ガ は 2013 年 で 累 計 販 売 本 数 が 5,000 万 本 に 達 し た こ と が 明 ら か に な っ て い る 。 三 菱 が メ デ ィ ア に 提 供 し た 情 報 に よ れ ば 、ク ル ト ガ の 市 場 に お け る 販 売 シ ェ ア は 拡 大 傾 向2 3 1と の こ と で あ り 、 こ の こ と か ら ク ル ト ガ の 継 続 的 な 生 産 活 動 に よ り 、 経 験 曲 線 効 果 が 働 い た で あ ろ う こ と は 推 定 可 能 で あ る 。 加 え て 、 販 売 シ ェ ア 増 加 に よ る 単 位 生 産 量 の 拡 大 も 推 定 可 能 と な り 、規 模 の 経 済 に よ る Cの 低 下 も 進 ん で い る と 言 え る 。

Ⅱ 章(p.28)で 、三 菱 HP 情 報 か ら 2014 年 時 点 で ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム の 年 間 販 売 本 数 が 1 億 本 で あ る こ と を 述 べ た 。 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム に つ い て は 、「 累 計 販 売 本 数 は 2014 年 時 点 で 3 億 本 に 到 達 し て い る2 3 2。」 と の 記 事 が あ る 。

ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム は 2006 年 に 上 市 さ れ 、2014 年 ま で に 8 年 間 が 経 過 し て い る た め 、8 年 間 の 年 間 平 均 販 売 本 数 は 4,000 万 本 弱 と な る 。 近 年 販 売 本 数 が 増 加 し て い る と 言 え る 。

Ⅱ 章(p.32)で 、パ イ ロ ッ ト HP 情 報 か ら 、フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル は 2014 年 3 月 末 時 点 で 累 計 販 売 本 数 10 億 本 を 突 破 し 、2015 年 12 月 時 点 で 15 億 本 を 突 破 し て い る こ と か ら 、2014 年 は 年 間 3.2 億 本 販 売 し て い る 計 算 に な る と 述 べ た 。フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル の 国 内 の 上 市 は 2007 年 で あ り 、7 年 か け て 10 億 本 を 販 売 し た と す る と 、 年 平 均 で 1.4 億 本 の 販 売 数 で あ る 。 近 年 の 販 売 数 量 増 加 は 論 理 的 と 言 え よ う 。

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ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム 、 フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル 共 に 累 積 生 産 量 の 増 加 は も ち ろ ん の こ と 、上 市 当 初 よ り も 販 売 量 が 拡 大 し て お り 、ク ル ト ガ 同 様 、経 験 曲 線 効 果 、 規 模 の 経 済 性 に よ り C の 低 下 が 進 ん で い る と 見 る こ と が 出 来 よ う 。

2) 企 業 の 生 産 活 動 に つ い て

企 業 の コ ス ト ダ ウ ン 活 動 と し て は 、 以 下 の 活 動 が 挙 げ ら れ る 。 i. 製 造 部 材 の コ ス ト ダ ウ ン

ii. 生 産 の 海 外 移 転 iii. 部 材 の 共 通 化

製 造 部 材 の コ ス ト ダ ウ ン は 、 生 産 に 用 い る 部 材 そ の も の の コ ス ト ダ ウ ン を 行 う 活 動 で あ る 。 例 え ば 、 同 等 の 性 能 を 持 つ 、 よ り 安 価 な 部 材 へ の 切 り 替 え や 、 設 計 変 更 に よ り 部 材 の 使 用 量 を 減 少 さ せ て 、コ ス ト を 下 げ る こ と が 挙 げ ら れ る 。 企 業 内 の 努 力 の 他 、 外 部 か ら 部 材 を 購 入 す る 場 合 に は 、 部 材 の 購 入 価 格 の 値 下 げ 交 渉 等 も 挙 げ ら れ る 。 例 え ば 、 ト ヨ タ 自 動 車 は 「 部 品 の 値 下 げ は 春 と 秋 の 年 2 回 定 期 的 に 要 請 し て き た が 、 為 替 と は 関 係 な く 約 1.5% だ っ た2 3 3。」 と の 記 事 に あ る よ う に 、 テ ィ ア 1 と 呼 ば れ る 一 時 下 請 け に 値 下 げ 交 渉 を 行 い 、 競 争 力 強 化 を 図 っ て い る 。 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム 、 フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル 、 ク ル ト ガ い ず れ も 生 産 量 が 拡 大 し て お り 、 部 材 供 給 メ ー カ ー と の 取 引 量 の 増 加 と 引 き 換 え に 値 下 げ 交 渉 を 行 っ て い る で あ ろ う こ と は 推 定 可 能 で あ る 。

部 材 の 減 少 に 関 し て は 、 例 え ば ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム の 海 外 向 け 商 品 の 一 部 に は 部 品 点 数 を 減 ら し た 商 品 が 存 在 す る 。 三 菱 HP に よ れ ば 、 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム の リ フ ィ ー ル(SXR-05、SXR -07 等 )に は ペ ン 先 に ス プ リ ン グ 、逆 流 防 止 ボ ー ル 、 逆 流 防 止 板 、 専 用 チ ュ ー ブ が 搭 載 さ れ て い る と の 情 報 が あ る が2 3 4、 中 国 の イ ン タ ー ネ ッ ト の 通 販 サ イ ト KAOCHIN で 販 売 さ れ て い る ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム ( 品 名 SX-101)2 3 5の ペ ン 先 は 逆 流 防 止 ボ ー ル と 逆 流 防 止 板 は 無 く 、 イ ン ク チ ュ ー ブ も 樹 脂 が 薄 く な っ て い る 。 日 本 国 内 で は 販 売 さ れ て お ら ず 、 新 興 国 向 け 廉 価 版 と し て 販 売 さ れ て い る2 3 6。 フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル に 関 し て は 、 部 材 を 簡 素 化 さ せ て 希 望 小 売 価 格 130 円 で 販 売 し て い る ボ ー ル ペ ン が 存 在 す る2 3 7

海 外 の 安 価 な 部 材 や 労 働 力 を 活 用 し て 海 外 生 産 を 行 う こ と に よ り 、 コ ス ト ダ ウ ン が 可 能 と な る 。例 え ば 、三 菱 の 数 原 英 一 郎 社 長 は 取 材 で 、「 筆 記 具 の キ ャ ッ プ な ど 部 品 製 造 や 手 作 業 に よ る 組 み 立 て は 、 ベ ト ナ ム と 中 国 の 自 社 工 場 に 順 次 移 転 す る 方 針 で あ る 。 国 内 と 海 外 の 生 産 比 率 を 現 在 の 四 対 一 か ら 二 対 一 ま で 高

め る2 3 8。」と 述 べ て い る 。部 品 点 数 が 多 く か つ 手 作 業 で 組 み 立 て て い る 商 品 は 、

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中 国 や 東 南 ア ジ ア で の 生 産 に 切 り 替 え る こ と に よ り 、 コ ス ト ダ ウ ン を 図 っ て い る と 言 え よ う 。

事 実 、 経 済 産 業 省 の 『 も の づ く り 白 書 2016』 の 名 目 雇 用 者 報 酬 を GDP で 除 し た 各 国 の 単 位 労 働 コ ス ト 比 較 で は 2000 年 代 は 中 国 、 タ イ の コ ス ト は 日 本 と 比 較 し て 低 か っ た2 3 9。 し か し 、2012 年 以 降 は 中 国 と 単 位 労 働 コ ス ト が 逆 転 し て お り2 4 0、海 外 生 産 の 拡 大 が 今 後 も コ ス ト 優 位 を 維 持 す る か に つ い て は 検 討 す べ き で あ る 点 を 述 べ て お く 。

部 材 の 共 通 化 と は 、 商 品 部 材 の 共 通 化 に よ り 、 コ ス ト ダ ウ ン を 図 る や り 方 を 言 う 。 既 存 部 材 を 用 い れ ば 、 部 材 の 設 計 コ ス ト や 部 材 製 造 の た め の 機 械 の 減 価 償 却 を 加 速 で き る 。 ま た 、 共 通 部 材 の 生 産 量 の 増 加 は 経 験 曲 線 効 果 も 期 待 で き る 。 例 え ば 、 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム 、 フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル に は 多 く の 外 観 形 状 の 異 な る 商 品 が 発 売 さ れ て い る が 、 ペ ン 先 の チ ッ プ と 呼 ば れ る 金 属 部 分 や 、 イ ン ク は 共 通 化 が 図 れ る 。 ク ル ト ガ に お い て も 、 外 観 形 状 の 異 な る 商 品 群 の 中 で 、 同 一 部 材 が 何 点 か 使 用 さ れ て い る 。

以 上 述 べ た よ う に 、企 業 活 動 の 中 で 、コ ス ト ダ ウ ン 活 動 は 常 に 行 わ れ て い る 。 1)、2) の 分 析 を 通 じ 、 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム ・ フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル ・ ク ル ト ガ 3 商 品 共 に 、 経 験 曲 線 効 果 、 規 模 の 経 済 効 果 に 加 え 、 商 品 の コ ス ト ダ ウ ン 活 動 も 行 わ れ て い る で あ ろ う こ と が 推 測 さ れ る 。 各 社 と も コ ス ト 情 報 は 社 外 秘 と し て 厳 格 に 管 理 し て い る た め 、 調 査 上 の 限 界 に よ り 、 商 品 個 別 の コ ス ト ダ ウ ン 額 の 推 定 は 出 来 な い も の の 、3 商 品 の コ ス ト が 低 下 し て い る こ と は 、 論 理 的 に 説 明 可 能 で あ る 。

(3) (P-C)の 推 定

(2)で は 、C が 低 下 し て い る で あ ろ う こ と を 推 定 し た 。こ こ で は 企 業 の(P-C ) が 実 際 に 拡 大 し て い る か に つ い て 分 析 す る 。

1) 企 業 の(P-C )の 分 析

図 6-14 は 、 筆 記 具 上 場 企 業 4 社 の 売 上 総 利 益 率 ・ 営 業 利 益 率 推 移 で あ る 。

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図 6-14 上 場 企 業 4 社 の 売 上 総 利 益 率 ・ 営 業 利 益 率 推 移

出 所 : 各 社 HP 財 務 諸 表2 4 1 , 2 4 2 , 2 4 3 , 2 4 4を 基 に 作 成

4社 の 事 業 構 造 が 異 な る た め 、売 上 総 利 益 率 の 単 純 比 較 は 出 来 な い が 、図 6-14 か ら 示 唆 さ れ る こ と は 、 三 菱 、 パ イ ロ ッ ト は 2005 年 と 2014 年 を 比 較 す る と 、 約 10%売 上 総 利 益 率 が 上 昇 し て い る こ と で あ り 、 こ れ は コ ク ヨ 、 セ ー ラ ー に は 見 ら れ な い 現 象 で あ る 。 売 上 総 利 益 率 の 上 昇 は 、 販 売 価 格 と 生 産 コ ス ト の 差 の 拡 大 を 示 し て い る 。 そ れ に と も な い 、 営 業 利 益 率 も 上 昇 し て い る 。

こ の こ と は 、(P-C )の 増 大 を 示 唆 し て い る 。

2) イ ノ ベ ー シ ョ ン を 興 し た で あ ろ う 商 品 の(P-C)の 推 定

ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム 、 ク ル ト ガ 、 フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル の(P-C)が 増 大 し た で あ ろ う こ と を 間 接 的 に 説 明 す る 。 Ⅱ 章(p.28)で は 、 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム の 推 定 販 売 金 額 を 、 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム の み な し 出 荷 価 格 97 円 ( 経 済 産 業 省 の 生 産 動 態 統 計 年 報 の 油 性 ボ ー ル ペ ン の 1 本 当 た り 出 荷 金 額 64.4 円 の 1.5 倍 )と 年 間 販 売 数 量 1 億 本 の 積 で あ る 97 億 円 と み な し た 。 ク ル ト ガ 、 フ リ ク シ ョ ン ボ ー ル に 関 し て は 、 ジ ェ ッ ト ス ト リ ー ム の み な し 出 荷 価 格 と 希 望 小 売 価 格 の 比 を 参 考 に 販 売 金 額 を 算 出 し た 。 こ れ ら Ⅱ 章 で 算 出 し た 3 商 品 の 推 定 販 売 金 額 を ま と め た も の を 表 6-8 に 示 す 。

-10%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014

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