第3 章 人口推計の結果
2 人口構造と その変化
2 −1 3 区分別人口構造
( 1 ) 年少人口
・ 年少人口では、 総人口と 同様に「 ②長寿+人口流出抑制型」 のモデルが比較的 良好に推移し 、 2012( 平成 24) 年に約2 万 1, 000 人に達する と 推計さ れる 。 ま た、
「 ⑥長寿+人口流出抑制型」 では 2003( 平成 15) 年の約2 万人がピーク と なる 。
図 3- 4 年 少 人 口 ( 0‐ 14歳人口)
10 12 14 16 18 20 22
2 0 0 3 2 0 0 4 2 0 0 5 2 0 0 6 2 0 0 7 2 0 0 8 2 0 0 9 2 0 1 0 2 0 1 1 2 0 1 2 2 0 1 3 2 0 1 4 2 0 1 5 2 0 1 6 2 0 1 7 2 0 1 8 2 0 1 9 2 0 2 0 2 0 2 1 2 0 2 2 2 0 2 3 2 0 2 4 2 0 2 5 2 0 2 6 2 0 2 7 2 0 2 8 2 0 2 9 2 0 3 0
H15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
( 千人)
①出生力回復型
②出生力回復+地域優位性発揮型
③出生力回復+人口流出抑制型
④長寿型
⑤長寿+地域優位性発揮型
⑥長寿+人口流出抑制型
⑦長寿・子育て型
⑧長寿・子育て+地域優位性発揮型
⑨長寿・子育て+人口流出抑制型
第5 次総合計画期間
2013(H25)年時点での人口 (人) 2003(H15)年と比較したときの増減率
1 ②出生力回復+地域優位性発揮型 21,096 1.042
2 ①出生力回復型 20,705 1.023
3 ⑧長寿・子育て+地域優位性発揮型 20,146 0.995
4 ③出生力回復+人口流出抑制型 20,130 0.995
5 ⑦長寿・子育て型 19,782 0.977
6 ⑤長寿+地域優位性発揮型 19,510 0.964
7 ⑨長寿・子育て+人口流出抑制型 19,223 0.950
8 ④長寿型 19,166 0.947
9 ⑥長寿+人口流出抑制型 18,613 0.920
(出所)上越市創造行政研究所作成
27
図 3- 5 年 少 人 口 比 率 の 推 移 ( 上 越 市 )
5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25
平成 15年 平成 16 平成 20年 平成 25年
2003年 2004年 2008年 2013年
(%)
モデル1:出生力回復型
モデル2:出生力回復+地域優位性発揮型 モデル3:出生力回復+人口流出抑制型 モデル4:長寿型
モデル5:長寿+地域優位性発揮型 モデル6:長寿+人口流出抑制型 モデル7:長寿・子育て型
モデル8:長寿・子育て+地域優位性発揮型 モデル9:長寿・子育て+人口流出抑制型
(注)2 0 0 3 (平成1 5 )年は実績値
(出所)上越市創造行政研究所作成
( 2 ) 生産年齢人口
・ 0 〜1 4 歳の年少人口の減少と 、 現役世代が6 5 歳以上を迎える 高齢化の両面から 、 生産年齢人口の減少が見込ま れる 。
・ モデル①から ⑨のいずれのタ イ プにおいても 、 2003( 平成 15) 年の約 8 万 6 千人が ピーク と なる 。
28
1 6 2 0
図 3- 6 生 産 年 齢 人 口 ( 15‐ 64歳 人 口 )
60 65 70 75 80 85 90
2 0 0 3 2 0 0 4 2 0 0 5 2 0 0 6 2 0 0 7 2 0 0 8 2 0 0 9 2 0 1 0 2 0 1 1 2 0 1 2 2 0 1 3 2 0 1 4 2 0 1 5 2 0 1 7 2 0 1 8 2 0 1 9 2 0 2 0 2 0 2 1 2 0 2 2 2 0 2 3 2 0 2 4 2 0 2 5 2 0 2 6 2 0 2 7 2 0 2 8 2 0 2 9 2 0 3 0
H1516 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
(千人)
①出生力回復型
②出生力回復+地域優位性発揮型
③出生力回復+人口流出抑制型
④長寿型
⑤長寿+地域優位性発揮型
⑥長寿+人口流出抑制型
⑦長寿・子育て型
⑧長寿・子育て+地域優位性発揮型
⑨長寿・子育て+人口流出抑制型
第5 次総合計画期間
2013(H25)年時点での人口 (人) 2003(H15)年と比較したときの増減率
1 ②出生力回復+地域優位性発揮型 83,090 0.959
2 ⑤長寿+地域優位性発揮型 83,090 0.959
3 ⑧長寿・子育て+地域優位性発揮型 83,090 0.959
4 ①出生力回復型 80,776 0.932
5 ④長寿型 80,776 0.932
6 ⑦長寿・子育て型 80,776 0.932
7 ③出生力回復+人口流出抑制型 80,532 0.929
8 ⑥長寿+人口流出抑制型 80,532 0.929
9 ⑨長寿・子育て+人口流出抑制型 80,532 0.929
(出所)上越市創造行政研究所作成
図 3 - 7 生 産 年 齢 人 口 比 率 の 推 移 ( 上 越 市 )
50 55 60 65 70 75 80
平成 15年 平成 16 平成 20年 平成 25年
2003年 2004年 2008年 2013年
(%)
モデル1:出生力回復型
モデル2:出生力回復+地域優位性発揮型 モデル3:出生力回復+人口流出抑制型 モデル4:長寿型
モデル5:長寿+地域優位性発揮型 モデル6:長寿+人口流出抑制型 モデル7:長寿・子育て型
モデル8:長寿・子育て+地域優位性発揮型 モデル9:長寿・子育て+人口流出抑制型
(注)2 0 0 3 (H 1 5 )年は実績値
(出所)上越市創造行政研究所作成
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( 3 ) 高齢者人口
・ 高齢者人口のピーク は、 モデル①から ⑨のいずれにおいても 、 2022( 平成 34) 年
〜2025( 平成 36) 年の短期間に集中し ている 。
・ ま た、 高齢者人口の総数も 、 3 万 7 千人後半〜3 万 8 千人程度と モデル間の推計 結果に開き が見ら れない。 こ の理由と し て、 生産年齢人口が毎年ス ラ イ ド する ため、
3 区分別人口のなかでも 推移が確実である ほか、 死亡率およ び高齢者の社会移 動が比較的安定し ている こ と などが挙げら れる 。
図 3 - 8 高 齢 者 人 口 ( 65歳以上人口)
26 28 30 32 34 36 38 40
2 0 0 3 2 0 0 4 2 0 0 5 2 0 0 6 2 0 0 7 2 0 0 8 2 0 0 9 2 0 1 0 2 0 1 1 2 0 1 2 2 0 1 3 2 0 1 4 2 0 1 5 2 0 1 6 2 0 1 7 2 0 1 8 2 0 1 9 2 0 2 0 2 0 2 1 2 0 2 2 2 0 2 3 2 0 2 4 2 0 2 5 2 0 2 6 2 0 2 7 2 0 2 8 2 0 2 9 2 0 3 0
H1516 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
( 千人)
①出生力回復型
②出生力回復+地域優位性発揮型
③出生力回復+人口流出抑制型
④長寿型
⑤長寿+地域優位性発揮型
⑥長寿+人口流出抑制型
⑦長寿・子育て型
⑧長寿・子育て+地域優位性発揮型
⑨長寿・子育て+人口流出抑制型
第5 次総合計画期間
2013(H25)年時点での人口 (人) 2003(H15)年と比較したときの増減率
1 ②出生力回復+地域優位性発揮型 33,823 1.179
2 ⑤長寿+地域優位性発揮型 33,823 1.179
3 ⑧長寿・子育て+地域優位性発揮型 33,823 1.179
4 ①出生力回復型 33,784 1.178
5 ④長寿型 33,784 1.178
6 ⑦長寿・子育て型 33,784 1.178
7 ③出生力回復+人口流出抑制型 33,661 1.173
8 ⑥長寿+人口流出抑制型 33,661 1.173
9 ⑨長寿・子育て+人口流出抑制型 33,661 1.174
(出所)上越市創造行政研究所作成
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図 3- 9 高 齢 化 率 の 推 移 ( 上 越 市 )
20 21 22 23 24 25 26
平成 15年 平成 16 平成 20年 平成 25年
2003年 2004年 2008年 2013年
(%)
モデル1:出生力回復型
モデル2:出生力回復+地域優位性発揮型 モデル3:出生力回復+人口流出抑制型 モデル4:長寿型
モデル5:長寿+地域優位性発揮型 モデル6:長寿+人口流出抑制型 モデル7:長寿・子育て型
モデル8:長寿・子育て+地域優位性発揮型 モデル9:長寿・子育て+人口流出抑制型
(注)2 0 0 3 (平成1 5 )年は実績値
(出所)上越市創造行政研究所作成
2 −2 5 歳階級別人口構造の変化
・ 各推計結果を、 5 歳階級別で5 年ごと ( 第 5 次総合計画の実施計画が対象と する 期 間に相当) に示すこ と によ り 、 人口構造の変化を読み取る こ と が可能である 。 総人 口の推移およ び 3 区分別人口の推計結果等と 照ら し 合わせてその変化を辿る こ と が有効である と 思われる 。
31
図 3- 10 5歳 階 級 別 人 口 構 造 の 推 移
( ①出生力回復型)
0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2
0
-4 5
-9
1 0
-1
4 1
5 -1
9 2
0 -2
4 2
5 -2
9 3
0 -3
4 3
5 -3
9 4
0 -4
4 4
5
-4 9
5 0
-5
4 5
5 -5
9 6
0
-6 4
6 5
-6
9 7
0 -7
4 7
5
-7 9
8 0
-8
4 8
5
-(万人)