当年度末の貸付件数及び残額(元金)は 43 件、73,780,499 円となっている。なお、新規貸付は平 成 15 年3月 28 日をもって条例が廃止され、以後行われていない。
貸付金の償還状況は、次表のとおりである。
(単位 円・%) 区 分
25 年度末 収入未済額
調定額(A)
(現年度分+過年度分)
償還額(B)
(26 年度中)
26 年度末 収入未済額
償 還 率
(B)/(A) 金 額 75,849,884 82,479,284 7,058,458 75,420,826 8.6 収入未済額は前年度より減少しているものの、償還率は前年度より低下した。負担の公平性の観点 から、引き続き収入未済額の早期解消に努められたい。
区分
(A) 94.3
(B) 91.0
執 行 率 △ 2.6ポ イント
(C)
-
104.2 74.9
予 算 現 額 10,000,000 10,600,000 △ 600,000
(単位 円・%) 年度
26年度 25年度 増 減
前年度 対 比
7,229,125 △ 711,738
(B)/(A ) 72.3
7,940,863 支 出 済 額
翌 年 度 繰 越 額 0 0 0
2,770,875 2,659,137 111,738 不用額(A)-((B)+(C))
年度
款別 金 額 構 成比 金 額 構成比
5,274,326 73.0 5,537,480 69.7 95.2 1,954,799 27.0 2,403,383 30.3 81.3
0 0.0 0 0.0
-
7,229,125 100.0 7,940,863 100.0 91.0
前年度 対 比 25年度
増 減 26年度
△ 711,738 合 計
△ 263,154
諸 支 出 金 △ 448,584
予 備 費 0
公 債 費
(単位 円・%)
住宅新築資金等貸付事業特別会計
当 年 度 の 歳 入 決 算 額 7,379,125 円 に 対 す る 歳 出 決 算 額 は 7,229,125 円 で 、 歳 入 歳 出 差 引 残 額 150,000 円が翌年度へ繰り越されている。
1 歳 入
歳入の決算状況は、次表のとおりである。
収入済額の内訳は、次のとおりである。
収入済額は 7,379,125 円で、調定額に対して 8.9%の収入率である。
収入済額の主なものは、諸収入 7,058,458 円(構成比率 95.7%)である。前年度に比較して 771,738 円(9.5%)減少しているが、これは諸収入の減によるものである。
収入未済額は 75,420,826 円で、これは、全額諸収入である。前年度に比較して 429,058 円(0.6%)
減少している。
区分
(A) 94.3
(B) 98.6
(C) 90.5
予 算 現 額 と 収 入 済 額 と の 差 予算現額に対 す る 収 入 率
△ 3.1ポ イント
調 定 額 に対 す る 収 入 率
△ 0.8ポ イント
- 99.4
△ 2,449,137
△ 429,058
△ 2,620,875
調 定 額 82,799,951 84,000,747
76.9 9.7 7,379,125
0 0
10,000,000 26年度
年度
8,150,863 10,600,000
収 入 済 額 △ 771,738
△ 171,738
(C)/(A ) 73.8
8.9
(C)-(A )
収 入 未 済 額
75,420,826 75,849,884
(C)/(B )
不 納 欠 損 額
(単位 円・%) 増 減
前年度 対 比
0
△ 1,200,796
△ 600,000 25年度
予 算 現 額
金 額 構 成比 金 額 構成比
110,667 1.5 86,731 1.1 127.6
210,000 2.8 118,000 1.4 178.0
7,058,458 95.7 7,946,132 97.5 88.8
7,379,125 100.0 8,150,863 100.0 90.5
25年度
繰 越 金 92,000
(単位 円・%) 前年度 対 比 款別
23,936
財 産 収 入
年度 26年度
増 減
諸 収 入 △ 887,674
合 計 △ 771,738
2 歳 出
歳出の決算状況は、次表のとおりである。
支出済額の内訳は、次のとおりである。
支出済額は 7,229,125 円で、予算現額に対して 72.3%の執行率である。
支出済額の主なものは、公債費 5,274,326 円(構成比率 73.0%)である。前年度に比較して 711,738 円(9.0%)減少しているが、これは主に、諸支出金の減によるものである。
不用額は 2,770,875 円で、主なものは諸支出金である。
3 事業の概況等
当年度末の貸付件数及び残額(元金)は 43 件、73,780,499 円となっている。なお、新規貸付は平 成 15 年3月 28 日をもって条例が廃止され、以後行われていない。
貸付金の償還状況は、次表のとおりである。
(単位 円・%)
区 分
25 年度末 収入未済額
調定額(A)
(現年度分+過年度分)
償還額(B)
(26 年度中)
26 年度末 収入未済額
償 還 率
(B)/(A) 金 額 75,849,884 82,479,284 7,058,458 75,420,826 8.6 収入未済額は前年度より減少しているものの、償還率は前年度より低下した。負担の公平性の観点 から、引き続き収入未済額の早期解消に努められたい。
区分
(A) 94.3
(B) 91.0
執 行 率 △ 2.6ポ イント
(C)
-
104.2 74.9
予 算 現 額 10,000,000 10,600,000 △ 600,000
(単位 円・%) 年度
26年度 25年度 増 減
前年度 対 比
7,229,125 △ 711,738
(B)/(A ) 72.3
7,940,863 支 出 済 額
翌 年 度 繰 越 額 0 0 0
2,770,875 2,659,137 111,738 不用額(A)-((B)+(C))
年度
款別 金 額 構 成比 金 額 構成比
5,274,326 73.0 5,537,480 69.7 95.2 1,954,799 27.0 2,403,383 30.3 81.3
0 0.0 0 0.0
-
7,229,125 100.0 7,940,863 100.0 91.0
前年度 対 比 25年度
増 減 26年度
△ 711,738 合 計
△ 263,154
諸 支 出 金 △ 448,584
予 備 費 0
公 債 費
(単位 円・%)
駐車場事業特別会計
当年度の歳入決算額 231,071,462 円に対する歳出決算額は 231,055,085円で、歳入歳出差引残額 16,377 円が翌年度へ繰り越されている。
なお、所管する駐車場は、指定管理者が管理運営を行っている。
1 歳 入
歳入の決算状況は、次表のとおりである。
収入済額の内訳は、次のとおりである。
収入済額は 231,071,462 円で、調定額に対して 100.0%の収入率である。
収入済額の主なものは、使用料及び手数料156,275,471 円(構成比率67.6%)である。前年度に 比較して 11,854,209 円(4.9%)減少しているが、これは主に、繰入金の減によるものである。
区分
(A) 93.7
(B) 95.1
(C) 95.1
予 算 現 額 と 収 入 済 額 と の 差 予算現額に対 す る 収 入 率
1.4ポイント 調 定 額 に 対
す る 収 入 率
0.0ポイント
-
収 入 未 済 額
0 0 0
不 納 欠 損 額
0 0 0
(C )/(A) 96.3 94.9
(C )/(B) 100.0 100.0
(C )-(A) △ 8,928,538 △ 13,174,329 4,245,791
収 入 済 額 231,071,462 242,925,671 △ 11,854,209
調 定 額 231,071,462 242,925,671 △ 11,854,209 増 減
前年度 対 比
予 算 現 額 240,000,000 256,100,000 △ 16,100,000
26年度 25年度
年度
(単位 円・%)
金 額 構成比 金 額 構成比
156,275,471 67.6 148,951,570 61.3 104.9
0 0.0 1,793,000 0.7 -
74,655,000 32.3 92,165,000 38.0 81.0
10,738 0.0 10,149 0.0 105.8
130,253 0.1 5,952 0.0 2,188.4
231,071,462 100.0 242,925,671 100.0 95.1
国 庫 支 出 金 △ 1,793,000
使用料 及び手数料 7,323,901
合 計 △ 11,854,209
繰 入 金
繰 越 金
諸 収 入
△ 17,510,000 589 124,301
(単位 円・%)
年度 26年度 25年度
増 減
前年度 対 比 款別
2 歳 出
歳出の決算状況は、次表のとおりである。
支出済額の内訳は、次のとおりである。
支出済額は 231,055,085 円で、予算現額に対して 96.3%の執行率である。
支出済額の内訳は、公債費125,921,102円(構成比率54.5%)及び駐車場事業費105,133,983円
(同45.5%)である。前年度に比較して11,859,848円(4.9%)減少しているが、これは駐車場事 業費の減によるものである。
不用額は 8,944,915 円で、主なものは駐車場事業費である。
3 事業の概況等
各駐車場の利用状況は、次表のとおりである。
※ 長野駅善光寺口駐車場は、長野駅善光寺口駅前広場整備事業に伴い、平成 24 年7月1日から 平成 27 年3月 24 日まで営業を休止した。
また、緑町駐車場は、平成 26 年 11 月 30 日をもって営業を終了した。
区分
(A) 93.7
(B) 95.1
執 行 率 1.4ポイント
(C)
-
67.8 0
8,944,915 13,185,067 △ 4,240,152 不 用 額(A)-((B)+(C))
(B )/(A) 96.3 94.9
翌 年 度 繰 越 額 0 0
支 出 済 額 231,055,085 242,914,933 △ 11,859,848
予 算 現 額 240,000,000 256,100,000 △ 16,100,000
(単位 円・%) 年度
26年度 25年度 増 減
前年度 対 比
年度
款別 金 額 構成比 金 額 構成比
105,133,983 45.5 116,993,831 48.2 89.9 125,921,102 54.5 125,921,102 51.8 100.0
0 0.0 0 0.0
-
231,055,085 100.0 242,914,933 100.0 95.1
予 備 費 0
合 計 △ 11,859,848
駐 車 場 事 業 費 △ 11,859,848
公 債 費 0
前年度 対 比
26年度 25年度
(単位 円・%) 増 減
区分
長 野 駅 善光寺口 駐 車 場
長野駅 東 口 駐車場
年度 一般利用 定期 利用
計 一般利用 定期 利用
計 一般利用 定期 利用
月極 利用
計 一般利用 一般利用
46,330 899 47,229350,271 483 350,754 4,749 44 580 5,373 195 18,505 422,056 41,876 618 42,494330,748 561 331,309 6,974 106 1,265 8,345 0 17,488 399,636 4,454 281 4,735 19,523 △ 78 19,445△ 2,225 △ 62△ 685 △ 2,972 195 1,017 22,420 110.6 145.5 111.1 105.9 86.1 105.9 68.1 41.5 45.8 64.4 - 105.8 105.6
長野駅東口地下駐車場
(単位 台・%)
合 計
前年度対比
長野駅前立体駐車場 緑 町 駐 車 場
パーキングメーター
26 25 比較増減
駐車場事業特別会計
当年度の歳入決算額 231,071,462円に対する歳出決算額は 231,055,085円で、歳入歳出差引残額 16,377 円が翌年度へ繰り越されている。
なお、所管する駐車場は、指定管理者が管理運営を行っている。
1 歳 入
歳入の決算状況は、次表のとおりである。
収入済額の内訳は、次のとおりである。
収入済額は 231,071,462 円で、調定額に対して 100.0%の収入率である。
収入済額の主なものは、使用料及び手数料156,275,471 円(構成比率67.6%)である。前年度に 比較して 11,854,209 円(4.9%)減少しているが、これは主に、繰入金の減によるものである。
区分
(A) 93.7
(B) 95.1
(C) 95.1
予 算 現 額 と 収 入 済 額 と の 差 予算現額に対 す る 収 入 率
1.4ポイント 調 定 額 に 対
す る 収 入 率
0.0ポイント
-
収 入 未 済 額
0 0 0
不 納 欠 損 額
0 0 0
(C )/(A) 96.3 94.9
(C )/(B) 100.0 100.0
(C )-(A) △ 8,928,538 △ 13,174,329 4,245,791
収 入 済 額 231,071,462 242,925,671 △ 11,854,209
調 定 額 231,071,462 242,925,671 △ 11,854,209 増 減
前年度 対 比
予 算 現 額 240,000,000 256,100,000 △ 16,100,000
26年度 25年度
年度
(単位 円・%)
金 額 構成比 金 額 構成比
156,275,471 67.6 148,951,570 61.3 104.9
0 0.0 1,793,000 0.7 -
74,655,000 32.3 92,165,000 38.0 81.0
10,738 0.0 10,149 0.0 105.8
130,253 0.1 5,952 0.0 2,188.4
231,071,462 100.0 242,925,671 100.0 95.1
国 庫 支 出 金 △ 1,793,000
使用料 及び手数料 7,323,901
合 計 △ 11,854,209
繰 入 金
繰 越 金
諸 収 入
△ 17,510,000 589 124,301
(単位 円・%)
年度 26年度 25年度
増 減
前年度 対 比 款別
2 歳 出
歳出の決算状況は、次表のとおりである。
支出済額の内訳は、次のとおりである。
支出済額は 231,055,085 円で、予算現額に対して 96.3%の執行率である。
支出済額の内訳は、公債費 125,921,102円(構成比率54.5%)及び駐車場事業費105,133,983円
(同45.5%)である。前年度に比較して11,859,848円(4.9%)減少しているが、これは駐車場事 業費の減によるものである。
不用額は 8,944,915 円で、主なものは駐車場事業費である。
3 事業の概況等
各駐車場の利用状況は、次表のとおりである。
※ 長野駅善光寺口駐車場は、長野駅善光寺口駅前広場整備事業に伴い、平成 24 年7月1日から 平成 27 年3月 24 日まで営業を休止した。
また、緑町駐車場は、平成 26 年 11 月 30 日をもって営業を終了した。
区分
(A) 93.7
(B) 95.1
執 行 率 1.4ポイント
(C)
-
67.8 0
8,944,915 13,185,067 △ 4,240,152 不 用 額(A)-((B)+(C))
(B )/(A) 96.3 94.9
翌 年 度 繰 越 額 0 0
支 出 済 額 231,055,085 242,914,933 △ 11,859,848
予 算 現 額 240,000,000 256,100,000 △ 16,100,000
(単位 円・%) 年度
26年度 25年度 増 減
前年度 対 比
年度
款別 金 額 構成比 金 額 構成比
105,133,983 45.5 116,993,831 48.2 89.9 125,921,102 54.5 125,921,102 51.8 100.0
0 0.0 0 0.0
-
231,055,085 100.0 242,914,933 100.0 95.1
予 備 費 0
合 計 △ 11,859,848
駐 車 場 事 業 費 △ 11,859,848
公 債 費 0
前年度 対 比
26年度 25年度
(単位 円・%) 増 減
区分
長 野 駅 善光寺口 駐 車 場
長野駅 東 口 駐車場
年度 一般利用 定期 利用
計 一般利用 定期 利用
計 一般利用 定期 利用
月極 利用
計 一般利用 一般利用
46,330 899 47,229350,271 483 350,754 4,749 44 580 5,373 195 18,505 422,056 41,876 618 42,494330,748 561 331,309 6,974 106 1,265 8,345 0 17,488 399,636 4,454 281 4,735 19,523 △ 78 19,445△ 2,225 △ 62△ 685 △ 2,972 195 1,017 22,420 110.6 145.5 111.1 105.9 86.1 105.9 68.1 41.5 45.8 64.4 - 105.8 105.6
長野駅東口地下駐車場
(単位 台・%)
合 計
前年度対比
長野駅前立体駐車場 緑 町 駐 車 場
パーキングメーター
26 25 比較増減
飯綱高原スキー場事業特別会計
当年度の歳入決算額 97,455,651 円に対する歳出決算額は 97,253,383 円で、歳入歳出差引残額 202,268 円が翌年度へ繰り越されている。
なお、飯綱高原スキー場は、指定管理者が管理運営を行っている。
1 歳 入
歳入の決算状況は、次表のとおりである。
収入済額の内訳は、次のとおりである。
収入済額は 97,455,651 円で、調定額に対して 100.0%の収入率である。
収入 済額 の主 なもの は、繰入 金 97,221,000 円(構 成比 率 99.8 %)で ある。前 年 度に 比較し て 1,746,218 円(1.8%)増加しているが、これは主に、繰入金の増によるものである。
区 分
( A )
102.8
( B )
101.8
( C )
101.8
予算現額と収入 済 額 と の 差 予算 現額 に対 す る 収 入 率
△ 1.0ポ イ ン ト 調 定 額 に 対
す る 収 入 率
0.0ポ イ ン ト
-
- 年 度
0 0
不 納 欠 損 額 0 0 0
0
収 入 未 済 額
100.0
(C)/(B) 100.0 100.0
(C)/(A) 99.0
97,455,651
9,433 △ 953,782
収 入 済 額 97,455,651 95,709,433 1,746,218
(C)-(A) △ 944,349
2 5 年 度 増 減
前年度 対 比
95,709,433 1,746,218
予 算 現 額 98,400,000 95,700,000 2,700,000
調 定 額
( 単 位 円 ・ % ) 2 6 年 度
金 額 構成比 金 額 構成比
97,221,000 9 9 . 8 95,471,000 9 9 . 8 1 0 1 . 8
198,351 0 . 2 207,796 0 . 2 9 5 . 5
36,300 0 . 0 30,637 0 . 0 1 1 8 . 5
97,455,651 1 0 0 . 0 95,709,433 1 0 0 . 0 1 0 1 . 8
合 計 1,746,218
繰 入 金 1,750,000
繰 越 金 △ 9,445
諸 収 入 5,663
( 単 位 円 ・ % )
年 度 2 6 年 度 2 5 年 度
増 減
前年度 対 比 款 別
2 歳 出
歳出の決算状況は、次表のとおりである。
支出済額の内訳は、次のとおりである。
支出済額は 97,253,383 円で、予算現額に対して 98.8%の執行率である。
支出済額は、全額スキー場事業費である。前年度に比較して 1,742,301 円(1.8%)増加している。
3 事業の概況等
飯綱高原スキー場の利用状況は、次表のとおりである。
区 分
( A )
102.8
( B )
101.8
執 行 率 △ 1.0ポ イ ン ト
( C )
- 606.9 0
1,146,617 188,918 957,699
不 用 額 ( A ) - ( ( B ) + ( C ) )
(B)/(A)
98.8 99.8
翌年度繰越額 0 0
予 算 現 額 98,400,000 95,700,000 2,700,000
支 出 済 額 97,253,383 95,511,082 1,742,301
( 単 位 円 ・ % ) 年 度
2 6 年 度 2 5 年 度 増 減
前年度 対 比
年 度
款 別 金 額 構成比 金 額 構成比
97,253,383 1 0 0 . 0 95,511,082 1 0 0 . 0 1 0 1 . 8
0 0 . 0 0 0 . 0 -
97,253,383 1 0 0 . 0 95,511,082 1 0 0 . 0 1 0 1 . 8
合 計 1,742,301
予 備 費 0
ス キ ー 場 事 業 費 1,742,301
増 減
2 6 年 度 2 5 年 度
前年度 対 比
( 単 位 円 ・ % )
区分
(人) (人) (日)
26 59,033 555,924 93
25 54,276 541,363 93
比較増減 4,757 14,561 0
前年度対比(%) 108.8 102.7 100.0
年度
スキーリフト輸送人員
利用者数 営業日数