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が0・2以下であれば有意な検量線とされるため, Error値が最小になるように 外部標準の濃度(Log値)に対してCrossing Lineと指数関数的増幅領域との交 点; Crossing point (シグナルゐ立ち上がったサイクルと定義する)をシフト させ検討した結果・ブタTLR9定量用の標準曲線, Error値; 0・0456,傾き;‑

3・410・ y切片; 25・33・相関係数; ‑1・00を得た(Fig 3‑3‑8)・同様にブタβ一 actin定量用の標準曲線・ Error値; 0・0170,傾き;‑ 3・890, y切片;46.12,

相阻係数; ‑1.00を得た.

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Slop eF ‑3・890

Interc甲t‑46・12

Error=0.0 1 70

2‑13)各種組織中のブタTLR9 mRNA発現量の比較

各種組織由来cDNAをtemplateとしてReal‑time quantitative PCR法に

より増幅曲線を描き, 3‑5)で求めた標準曲線を用いて組織中におけるTLR9 およびβ‑actin cDNA量を数値化した(ブタ TLR9/ β‑actin CDNA

concentration index).さらにTLR9 CDNA concentration indexをhouse keepin9 gene; β‑aCtin CDNA concentration indexで除すことでブタTLR9

mRNA expression indexを算出し,牌臓を1.00としたときの各種組織にお けるIndexを数値化した.その結果,成ブタにおいて腸管免疫系を司るバイ エル板と腸管膜リンパ節において牌臓の約3倍以上の高い発現を認めた.ま た,初生仔ブタにおいては腸管膜リンパ節において牌臓の約1.4倍以上の発

現を認めた.その他の組織においては肺臓との顕著な発現量の差はみられなか

った.

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2‑14)抗ブタTLR9ポリクローナル抗体の作製

GENETYX‑SV/RC Ver・ 1 1 ・0・3・1 (Software development,Tokyo)を用いて

ブタTLR9の全アミノ酸配列ゐ中からエピトープ領域を検索した(TabJe311).

特異的なエピトープ部位を探索するにあたり, ①ペプチドの残基数②ペプチド 断片のN末かC未にキャリアーコンジュゲーションに必要なシステイン浅基 を1箇所もつ③エピトープ部位が他種とのホモロジーが少ない④タンパク質 の立体構造上,なるべく外側に位置する,の四点を考慮した.その結果,ブタ TLR9のタンパク質二次構造解析から細胞外ドメインにある269‑285領域 (CPKDHPKLHSDTFSHLS,アミノ酸17残基)を抗原ペプチドとして選択した.

EpitE)Pe Pe P池田PKDHPXLHSDTFS I皿.S)

この抗原ペプチドの化学合成およびポリクローナル抗体の作製はサワディーテ

クノロジー(Sawady Techno一ogy)(秩)に依頼した.

抗体件製過程の概略は以下の通りである.免疫動物は抗体作製に一般的に用 いられる日本白色種ウサギ(メス)を選択し,免疫は皮内に行った.ブタTLR9 の二次構造解析から選択した17残基の抗原ペプチドに, N‑末端のシステイン 残基を介してキャリアータンパク質である KLH(Keyhole Limpet Hemocyanin)を結合させることにより,分子量を高め,抗原として認識され やすいようにした.初回免疫では0.15mgのKLH‑antigen peptideにアジュ バントであるFCA(Freund'complete Adjuvant)を等量混合し,エマルジョ

ンを作製したものを皮内授与した・以降の全5回の免疫は0.3mgのKLH‑

antigen peptideを同様に投与した. ELJSA法によLJ抗体価を確認して全採血

をした後に精製操作を行い,抗ブタTLR9ポリクローナル抗体を作製した.

2‑1 5) Enzyme一日nked immunosobant assay(ELISA)法による抗体価の測定

ELJSA法を用いて,作製した抗ブタTLR9ポリクローナル抗体の正確な抗体 価を測定した結果,作製した抗体が,希釈倍率にして128,000‑256,000 倍の高い抗体価を有するポリクローナル抗体であることが確認された.

(uttJEOV∈uO等)93ut2q10SqV

100 1000 2000 4000 8000 16000 32000 64000 128000256000512000

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