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乙は,甲に物資を供給したときは,速やかに甲が指定する様式に物資名,数量等の必要事項を記入し,

ドキュメント内 Microsoft Word - 0 資料編トビラ.doc (ページ 139-142)

甲に提出するものとする。

(物資の種類)

第4条 物資の種類は次のとおりとし,乙は甲に対し,災害時において乙の可能な範囲での供給を行うもの とする。

(1)食料品

(2)衣料品

(3)寝具類

(4)食器類

(5)日用品

(6)その他応急措置に必要なもの

(物資の搬入)

第5条 調達において,甲が指定した市内の避難所等への物資の搬入は,原則として乙が行い,当該場所に おいて甲の職員が確認の上,これを受領するものとする。

2 前項の規定による搬入が困難な場合における物資の搬入場所等については,甲乙協議の上,決定するも のとする。

(物資の価格)

第6条 物資の対価及び第5条に規定する物資の運搬等に係る費用は,甲が負担するものとし,甲は当該受 け渡し完了後,乙からの請求書に基づき,その費用を遅滞なく乙に対して支払うものとする。なお,乙が 甲に供給した物資の価格は,災害の発生した直前の価格を基準とし,甲乙協議して定めるものとする。

(車両優先通行の確保)

第7条 甲は,災害時において,乙が物資を配送及び供給する車両を優先車両として,通行できるよう配慮 するものとする。

(従事者の損害補償)

第8条 甲は,第5条に規定する搬入に関する業務に従事した者が当該業務に従事したことにより死亡その

他の事故にあい,損害を受けたときは,災害に伴う応急措置の義務に従事した者に対する損害補償条例(昭

和38年福岡市条例第23号)の規定に基づき,当該損害を補償する。

(有効期間)

第9条 この協定の有効期限(以下,「協定期間」という。 )は,協定締結の日から1年間とする。ただし,

協定期間が満了する1ケ月前までに,甲乙いずれからも相手に対し,この協定を改定する意思表示がない ときは,協定期間は,期間満了の翌日からさらに1年間延長するものとし,その後においても同様とする。

(疑義等の決定)

第 10 条 この協定に定めのない事項及びこの協定の解釈について,疑義が生じた場合は,誠意をもって甲乙 協議の上,決定する。

以上,この協定の締結を証するため,協定書2通を作成し,甲,乙それぞれ1通を保有する。

平成20年6月30日

甲 福岡市中央区天神一丁目8番1号 福岡市

福岡市長 吉 田 宏

乙 神戸市中央区港島中町四丁目1番1 株式会社ダイエー

代表取締役 西 見 徹

災害時における物資の供給に関する協定実施細目

(趣旨)

第1条 この実施細目は,災害時における物資の供給に関する協定書(以下「協定」という。 )第 10 条の規 定に基づき,協定の実施に必要な事項を定めるものとする。

(災害時救援物資)

第2条 協定第4条に規定する甲が乙に要請する災害時の救援物資は別表第1のとおりとする。

(要請経路)

第3条 協定第2条に規定する甲から乙への要請経路は,別表第2のとおりとする。

(供給依頼書)

第4条 協定第2条に規定する甲が乙に提出する文書の様式は,様式第1号のとおりとする。

(出荷確認書)

第5条 協定第3条第2項に規定する乙が甲に提出する文書の様式は,様式第2号のとおりとする。

(経費の支払)

第6条 協定第6条に規定する供給する物資の対価及び物資の運搬等に係る費用の支払いは,こども未来部 が行うものとする。

付則

この実施細目は,協定締結の日から効力を生ずる。

平成20年6月30日

甲 福岡市中央区天神一丁目 1 番 1 号 福岡市

福岡市長 吉 田 宏

乙 神戸市中央区港島4丁目1番1 株式会社ダイエー

代表取締役 西 見 徹

(別表第1)

【災害時救援物資】

種別 物資名

食料品

弁当,パン,インスタント食品(ご飯,カップ麺,スープ,カレー,おかゆ等) , 粉ミルク,離乳食,缶詰(プルトップ型),飲料水(ペットボトル 500ml)

菓子(袋入り煎餅,飴等)

日用品

毛布,寝具,寝袋,肌着,靴下,おむつ(幼児用・成人用) ,生理用品,タオル,

トイレットペーパー,ティッシュペーパー,食器セット(使い捨て),洗面用具,

歯ブラシ,歯磨き粉,シャンプー,石鹸,使い捨てカイロ,らくのみ,ストロー 医薬品 風邪薬,解熱剤,胃腸薬,目薬,消毒液,絆創膏,体温計,マスク,

入れ歯安定剤,家庭用殺虫剤

(1)災害時救援物資は概ね上記の品目を基準とし,災害や緊急度の状況に合わせて調達する。

(2)品目は上記の他,甲乙協議の上,必要なものをその都度調達する。

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