第 8 章 : インターネットを安全に利用する
8.5 インターネットをアクセスできる時間を指定する
8.5.1 インターネットの使用を限られた時間に制限する
Windowsユーザ アカウントの各ユーザに対してインターネットの使用時間を個別に制限することができま
す。
使用できる時間を設定するには
1. ユーザ インターフェースで編集するWindowsアカウントを選択して[次へ]をクリックします。
「設定」ウィンドウが開きます。
2. オンライン セーフティ>ブラウザの時間制限の順にクリックします。
3. 右上にあるスイッチをクリックします。
4. 「インターネットの使用時間」で、インターネットを使用できる時間帯を指定します。
5. 平日と週末にインターネットを使用できる時間数を指定して、[OK]をクリックします。
インターネットの使用時間を制限しない場合、平日と週末の使用時間が[最大]に設定されていることを 確認してください。
6. [OK]をクリックします。
指定のWindowsユーザ アカウントでログインすると、指定した時間外でのインターネットの使用はブロッ
クされるようになります。
8.5.2 1 日のインターネット使用時間を制限する
1日にインターネットを使用できる時間を制限できます。
各Windowsユーザ アカウントにそれぞれ異なる制限を指定できます。
時間制限を設定するには
1. ユーザ インターフェースで編集するWindowsアカウントを選択して[次へ]をクリックします。
「設定」ウィンドウが開きます。
2. オンライン セーフティ>ブラウザの時間制限の順にクリックします。
3. 右上にあるスイッチをクリックします。
4. 「インターネットの使用時間」で、インターネットを使用できる時間帯を指定します。
インターネットの使用時間を制限しない場合、「インターネットの使用時間」で何も選択されていない ことを確認してください。
5. インターネットを平日と週末に使用できる時間数を指定して、[OK]をクリックします。
指定のWindowsユーザ アカウントでログインすると、指定した時間外でのインターネットの使用はブロッ クされるようになります。
F-Secure Internet Security 2014 | インターネットを安全に利用する|71
第
9
章 セーフサーチ
セーフ サーチはWebサイトの安全性をユーザに示し、危険性のある Webサイトにアクセスすることを阻止します。
トピック:
• 安全性評価
セーフ サーチはマルウェア(ウイルス、ワーム、トロイの木馬)などの セキュリティ脅威を含み、個人情報を搾取するWebサイトを検出しま す。
• セーフ サーチをWebブラウザに 設定する
• セーフサーチを削除する
9.1 安全性評価
検索エンジンで表示されるリンクの安全性評価はインターネットの脅威から守ります。
各Webサイトには、「安全」、「不審」、「危険」、「不明」のいずれかの評価が指定されます。それぞ れの安全性評価は、F-Secureのマルウェア分析とパートナーに基づいて決定されています。
サイトに関する評価は色つきで表示されます。検索エンジンの検索結果に関する評価も同じようなアイコ ンで表示されます。アイコンは次のように分けられています。
緑色-サイトが安全である(F-Secureの分かる範囲で)ことを示します。Webサイトに 不審なコンテンツは検出されていません。
黄色-サイトに不審なコンテンツがあることを示し、アクセスする際には注意が必要で す。サイトでのファイル ダウンロードや個人情報の提供を避けてください。
赤色-サイトが危険であることを示します。サイトのアクセスを避けることを推奨しま す。
灰色-分析されていないページで、情報が不明であることを示します。
F-Secure Internet Security 2014 | セーフサーチ|73
9.2 セーフ サーチを Web ブラウザに設定する
製品のインストール時にセーフ サーチをWebブラウザのデフォルト検索ツールとして設定できます。
セーフ サーチは次のWebブラウザに対応しています。
• Internet Explorer 8 (Windows XP SP3)
• Internet Explorer (最新の2バージョン) (Windows Vista、Windows 7、Windows 8)
• Firefox (最新の2バージョン)
• Google Chrome (最新の2バージョン)
9.2.1 Internet Explorer でセーフ サーチを使用する
セーフ サーチをInternet Explorerのデフォルトのホーム ページおよび検索プロバイダとして設定し、検索 ツールバーもインストールできます。
セーフ サーチをInternet Explorerで設定するには
1. Internet Explorerを開きます。
2. Internet Explorerが検索プロバイダの変更に関するメッセージを表示したときに[変更]をクリックしま
す。
注:このメッセージはインストール中にセーフ サーチをデフォルトの検索プロバイダとして選択 していない場合には表示されません。
3. Internet Explorerでツールバーのアドオンが設定されたことを示すメッセージが表示されたら[有効にす
る]をクリックします。複数のアドオンの使用に関するメッセージが表示された場合、[アドオンの選択]
をまずクリックします。
注: Internet Explorer 8ではツールバーが自動的に使用可能になります。
注: このメッセージはインストール中に検索ツールのインストールを選択していない場合には表 示されません。
9.2.2 Firefox でセーフ サーチを使用する
セーフ サーチをFirefoxのデフォルトの検索プロバイダとして設定し、検索ツールバーもインストールで きます。
注: Firefoxがホームページまたはデフォルトの検索プロバイダの設定変更を拒否する場合、セーフ
サーチは設定を変更できません。
セーフ サーチのツールバーをFirefoxで設定するには
1. Firefoxを起動します。
2. 「アドオンをインストール」タブを開きます。
3. セーフ サーチを選択します。
4. [インストールを許可]を選択します。
5. [次へ]をクリックします。
6. [Firefoxを再起動]をクリックします。
9.2.3 Chrome でセーフ サーチを使用する
セーフ サーチをChromeのデフォルトの検索プロバイダとして設定し、検索ツールバーもインストールで きます。
Chromeをデフォルトのブラウザとして使用している場合、製品のインストール時に検索ツールバーをイン
ストールして、ホームページと検索プロバイダを自動的に設定できます。
F-Secure Internet Security 2014 | セーフサーチ|75
9.3 セーフサーチを削除する
9.3.1 Internet Explorer からセーフサーチをアンインストールする
セーフ サーチをInternet Explorerからアンインストールするには
1. Windowsのコントロール パネルを開きます。
2. ネットワークとインターネット>インターネット オプションの順に選択します。
「システムのプロパティ」ウィンドウが開きます。
3. セーフサーチのデフォルト ホーム ページとしての設定を解除するには a) 「インターネット プロパティ」で「全般」タブを開きます。
b) [ホーム ページ]で[標準設定]をクリックします。
4. 「インターネット プロパティ」で「プログラム」タブを開きます。
5. [アドオンの管理]をクリックします。
「アドオンの管理」画面が開きます。
6. セーフサーチの検索プロバイダーとしての設定を解除するには a) 「アドオンの管理」で「検索プロバイダー」を選択します。
b) セーフサーチを選択します。
c) [削除]をクリックします。
7. セーフサーチ ツールバーを削除するには
a) 「アドオンの管理」で「ツールバーと拡張機能」を選択します。
b) セーフサーチを選択します。
c) [無効にする]をクリックします。
注: セーフサーチの検索エンジンとツールバーを完全に削除するためにセーフサーチをアンインス トールします。
9.3.2 Firefox からセーフサーチをアンインストールする
セーフ サーチをFirefoxからアンインストールするには
1. セーフサーチのデフォルト ホーム ページとしての設定を解除するには a) ツール>オプションの順に選択します。
a) 「オプション」で「一般」タブを開きます。
b) [ホーム ページ]の下で[初期設定に戻す]をクリックします。
2. セーフサーチの検索プロバイダーとしての設定を解除するには
a) 検索エンジンのフィールドにある検索プロバイダのアイコンをクリックします。
b) [検索バーの管理]をクリックします。
c) 一覧から[セーフサーチ]を選択して[削除]をクリックします。
d) [OK]をクリックします。
3. セーフサーチ ツールバーを削除するには a) ツール>アドンの順に選択します。
b) 「アドオンマネージャ」ウィンドウで「拡張機能」タブを開きます。
c) セーフサーチで[無効化]をクリックします。
d) ブラウザを再起動します。