i l
− − 一
lト 一
﹁ 則 一 弥 指 向 抱 強 円 引 崎 川 一
E
一 色
P一
G34
日 引
qu α9 9
一
! 一 即 四 一
L一
G
一山 G 一P 一
二 ベ U u u u
鉱一 恥一 736666666
一
↑e
一 一
一一D一 一
\
− 月
hU一
\ 一
68024567
・一
\ 一
Fh UR υF OF OP OP OP OP O
口δ一
\ 三 一
ny Qu ny Qu
n汐
Qu nu QU FO
一
\ 白 叶 一
111111119
一
(出所〕 Monthly Statistical Bulletin of West Malaysia, 1968. 3.
(注) (1)英人所有の大鉱山。(2)主に中国人所有の中小鉱山。
ど る こ と に な っ た 。 マ レ ー シ ア の 年 間 輸 出 量 は ほ ぼ7万トンなので, 1ピク ノレ当り 1ドノレの下落は年間で約100万ドノレの外貨収入の減少をもたらす。こ れ は 錫 関 連 産 業 ば か り で な く , 錫 輸 出 税 ・ 所 得 税 に 多 く を 依 存 し て い る 政 府 にとっても非常な痛手であろう。
(3) 錫の輸出入と海峡錫価格 (西マレーシア・ロング・トン)
|輸入*\
i
ちイ1
輸出ベ(] " ; \ ; た カ c 1 i t
所、ン)| ロ(ζ 0 , f , 時
四58 ! 7,9121 6,335 Iι813 ! 369.35 ¥ 723.9 l 734,9 1960 I 20,725 I 9,789 I 76,367 I 393.68 I 771.8 i 796.6 1962 I 24,988 I 9,301 I 81,393 ! 447畠79I 877 . 7 : 896 . 5
I 10,256 I 8,
1965 I 7,786 I 6,581 I 73,383 I 702.80 I 1,377.6 I 1,412.7 1966 I 2,361 I ‑ I 71,626 I 645.23 I 1,264.7 I 1,295.8
1967
I I
4,794I ‑ / I I
13,529I I
600.01I I
1,371.s* 刈 I f
lL353.3(11/201,205.6 (11/18まで)〜) 1968.4 I / I I 559.36 I 1,278.7 [ 1,314.9(出所〕 Monthly Statistical Bulletin of West Malaysia, 1968. 3.
(注) *精鉱。料粗錫。 1ピクルは63.55kg。*** 11月19日にポンドが14.3%切 り下げられた。
い ) 今 年 の 海 峡 錫 価 格 (ピクル当り,ドル)
I
1月I
2月I
3 月I
8 月 月間最高I
512.00I
562.87到584.12主I
564.62記561.87占I
559.ooI
556.ooI
551.25 月間最低I
555.62副555.ooI
555.ooI
555.50I
557 .25I
555. 37新55o.5oI
546.75一(170)一 ‑198ー
マ レ ー シ ア , シ ン ガ ポ ー ル (8月〉 従来価格低落の主因として常にアメリカの戦略備蓄錫放出が挙げられて来 たが, 67年には前年の3分のlにまで激減しているし,今年6月末までの放 出量も1860トンと極めてわずかなものにとどまっている(マ日誌6月28日参 照)。従って戦略備蓄錫量が依然大きく(6月末現在25万8769トン,日誌同 日〉,世界市場における需給関係に無言の圧力を加えていることは事実であ るが,その放出が65年9月からの価格下落に決定的な影響を与えたとは看倣 し難い。やはり生産の漸増,消費の停滞が最も大きな原因であろう。
マレーシアは1965年まで国内生産量の10〜30%にもおよぶ精鉱tin‑in‑con‑ centrateをタイから輸入して来た。しかしこの年からタイに精練所が完成し 操業を開始したため,タイからの精鉱輸入は完全に社絶してしまった。現在 でもオーストラリアなどから輸入はしているが,その量は極めて限られたも のでしかない。マレーシア国内の3精練所(うち一つは1963年 に で き た Oriental Tin Smelters Ltd.で, 日本の石原産業と現地資本との合弁会社)
の操業率を低下させないためと,当時の高価格とのために,新たな鉱山が聞 かれ,かつて閉ざされた廃鉱が再び掘り起された。これらの新しい鉱山は主 に中国人の手になる小規模なもので,品質も旧来の鉱山に比べてかなり劣る のではないかと思われる。先述したOrientalTin Smelters社は資本金1000 万ドルで、マレーシアの精練錫量のほぼ6分のlを占める後発会社だが,良質 の原鉱石が集まらないことと価格の低下とのために行き詰り,石原産業(65
%出資)は近く手を引く予定といわれている(7月22日参照)。恐らくは英人 所有の大鉱山および旧来の良質鉱山と在来2精練工場とを結びつけている強 聞かっ閉鎖的な流通過程に参入することができず,新しい限界的な鉱山との み結ばざるを得なかったことの結果であろう。これでOrientalTin Smelters 社が倒産するようなことになれば,価格下落のもつ意味は更に増幅されて,
65年以降篠生した限界的鉱山は存在理由を全く失ってしまう。しかし仮にマ レーシアの鉱山数・生産量が64年水準あたりまで、戻ったとしても, ボリビ ア,タイの生産がかなり急速に伸びていることなどのために,供給過剰はさ ほど改善されないと恩われる。 FinancialTimesが生産協定を云々する所以 である。
鉱山労働者についてみると,今後限界的鉱山の閉鎖が続き,鉱山数が64年
‑199‑ ヴ4
マレーシア,シンガポール(8月)
の段階まで戻るとすると,ほぼ1万人が失業することになる。生産制限もむ ずかしかろう。
(5) 錫 鉱 山 労 働 者 数 (人) 附 I1962
J i …
I 1964 I 19日 1 1966 I 1967. 9 I附 632,457 ̲I
三ぷ云
1‑33,650l
38,3871 45,345 Iユ ふ ん ! ム五瓦「心お
(出所〉 (1)に同じ, 1966まで各年末。
国際錫会議(ITC)の買付け停止が550ドノレを割る直接のきっかけになった ことは先にも述べたが,これは同会議のもつ重要性を物語るよりも,その弱さ あるいは「偏向」を示したものと言わねばならない。つまり,(1)この組織に
(6) 国際錫会議ITC緩衝在庫 (ロング・トン)
1958 I附 | 附 I1蜘 I1965 I
酬 い
967.6 i 1967. 9 1 1967. 12I ‑ I 4,755
(出所) Stati・sticalBulletin 1968. 5。各年12月末。
(7)国際錫会議の緩衝在庫指定価格 付ング・トン当り,ポンド)
附 12 I 1964. 11 I 1蜘 7 I四67.11. 2
判
1968.1最低(買入れ) I 850 I 1,000 I 1,100 I 1,283 I 1,2s3 最高(放出) I 1,000 I 1,200 I 1,400 I L633 I L63o
(注) この雨前, 11月19日にポンドの14.3%切下げがあった。
は世界最大の錫消費国アメリカが加わっておらず,その買入れ価格を規制で きないこと,(2)同会議の緩衝在庫買入れ量は 2万トンまでと定められている こと,(3)低価格時には現物拠出の多い生産国より,現金拠出の消費国の発言 力が強くなり,買入れに積極性を示さないこと,(4)低価格時に追加出資を強 いられること(現物出資比率はその都度会議で決定する,従って生産国も一 定の現金出資を要求される〉。(5)最終的に買入れ決定を行なう理事者(Buffer Stock Manager)が英国人であること, などのために充分な機能を果し得な いのである。もっとも安くなった時に買入れが出来ないのだから,この会議 に「救いjを求めるのは全くの無理というものだろう。
需要の伸びが幾許も期待できない現在,否むしろ需要が逓減傾向にある現 在,有効な生産調整でもない限りここ当分価格の回復はむずかしいであろう。
一(172)一 ‑200ー
マレーシア(8月)
マ レ ー シ ア
1 日 vブルネイ, Hassanal新スルタンの戴冠式一一一67年10月5日OmarAli Saifud‑ dinのあとを継いだ29代スルタン HassanalBolkiahの戴冠式が,フソレネイ・タ
ウンで行なわれた。戴冠式にはラーマン首相, リー首相らも出席した。
v
マレーシア・シンガポール航空,ボーインゲ707による週4回の東京乗入れ 開始Y Suleiman前副開発相,稲米市場局長に就任 V東マレーシアのタバコ,棒鋼輸入関税など引上げ。
2日
v
農民代表,米価保障を要求 中国籍,マレー籍の農民代表200名が農業省 で, ピクノレ当たり16ドノレの米買入れ最低価格を守るよう要請した。なおセランゴ ール消費者協会の発表によると,米の小売価格はこのところ下降気味で,クァラノレ ンプーlレでは最近1kati (100分の1ピクル)当たり50セントから48セントにさが り,ケダでは44セントから41セントにさがったという。また TheStraits Times 12日社説によると, Famaは籾を強制購入し,玄米を高価で自由市場に販売して 大きな利益を得ているという。3日 Vゴムの余剰は解消一一ソ連訪問から帰った顔徳尭 Gan Teck Yeowゴム取 引所所長は,ゴム価格の好転について次のように述べた。
昨年度の余剰分10万トンは今年前半に完全に捌けた。マレーシアの今年1〜 5月の中国向けゴム輸出は7万トンで,このままだと昨年(年間8万8525トン)
の2倍に達するだろう。ソ連への輸出も大幅に増えており,西欧経済の好転と 合わせて,ゴムの見通しは非常に明るい。近い将来海峡ゴム価格は現在のピク ノレ当たり56セントより更に上昇するだろう。
v
米買入れ最低価格,今年度もピクル当たり 16ドル 農業・協同組合省の発 表によると,今年度(7月1日〜来年6月30日〉の一等米(湿度13%以下〉買入 れ最低価格は,昨年度と同じく 1ピクノレ当たり16ドノレに定められた。v
スウェテンハム港渋滞一一スウッテンハム港はこのところゴム積込みなどの 船が多数入港しているが,港湾機能不備のため荷降し,積込みが手間どり,長期 にわたって無為に停泊を余儀なくされている。これは政府がシンガポーノレ経由の 貿易を排して直接貿易推進を図っているために生じた事態という。AU
ヮ 一(173)ー
マ レ ー シ ア (8月〉
v
無産階級党 PMM,正式成立 7月20日参照ov
連邦軍平民職員連合会,スト決議4日 T Fama,ベルリス,ケダ両州で米作農家借金調査を開始
5日
v
今年度上半期のゴム輸出量一一このほど発表された公式統計によると,今年 1〜6月のマ・シ両凶からの国別ゴム輸出量は次の通り。(単位トン〕
|
ソ
連|アメリカi
中 国|日 本|そ?共|平均価格67年l〜6月 I108,534 I 108,534 I 60,900 I 30,577 I 612,847 I 57,150*
68年i〜6月 I122,934 I山 ,808I 75,451
I
52,255I
735,847 49,924(注) * は ピ ク ル 当 た り セ ン ト 。
v
ラザク副首相,比国にサバ請求権放棄を説く一一ラザク副首相は,クアラル ンプーノレで聞かれた第4回アジア歴史学会開会式で演説し,フィリピンがサパ請 求権を放棄し,経済面での協力を強化するよう訴えた。v
大学病院開業一一1963年2月以来建設の進められていた大学病院University Hospitalが営業を開始した。総工費は5千万ドノレで24階建て。医師数120人,学 生数510人06 日 T ASEAN第2回 閣 僚 会 議 開 く −6・7の両日ジャカlレタで第2回東南アジア 諸国連合ASEAN第2回閣僚会議が聞かれた。 7日発表された共同声明によれ ば,この会議で ASEAN中央基金を設置し,各国の海運・観光・通信・食糧生 産事業を援助すること,食糧生産供給問題常設委員会(PCFPS),民間航空機構,
気象機構,海運機構を設置すること,などが取り決められた。またベトナム問題,
英軍撤退問題についても話し合われた。
Vサバ問題,冷却期間おき協議一一ラザク副首相は,ジャカノレタでフィリピン のラモス外相と会談した後, 「一定の冷却期間をおいた後,両国間の和解方法に ついての協議を考慮する」と述べた。一方ラモス外相は「ラザク副首相はこの問 題の解決方法についての話合いを拒否した