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第176図 近世墓出土遺物(2)古銭①
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建永通買 ili'll永;a
2.4 0.6 0.l 0a
5a
l二くるまれ一
幡 出;l:l2 4M '建水通資 i!i
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2 3 0.6 0.l 0 aol 5 4解 1tk通資 ii'll永銀 a4 (l16 0.l0 310 lLの総
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部欠ill l 6 4 国 'a
永n
資 古定水ll a5 0.6 0.l 0 a4l7 4
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定永通19 i1li電1k;1l a4 0.6 0.l0 a5 l 8 4 用a
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古覚水観 M a5 0.l 0 all 9 4 用 重水通買 ii'定水ll a4 016 0.12 a9
20 4M i1ll武通室 機 對1n 23 a7 0.l5 3.l 「加治本」 ilt1M 第177図 近世墓出土造物(3)古銭②
-
l75-第179図 近l日
-
基和鏡出 l.状況第178図
j
i l
ll:基ili重き、 l l, f
,更確 器 出 l.状況
第180図 近lll'1ii
,
'11'i1:1-
l764
.
土 坑 1号土:l1亢第1区、項丘上段斜面に位置する
。 m -
2層で検出した。
平面形は不整形であり、長軸1.32m、短軸0
.82m、 深 さ 0.82mである 。
底面は四l1
̲l
lがあり、
職1はやや急に立ち.l -̲
が る。
雌i「i
̲-l: ̲ は31
l商に細分でき、 自然.t性積である
。
基本用序II-
1 暗 と 土 坑 1 Jl商から非ロクロ調整の:L:
的l
j器坏が出.-l
11した。
有段丸底で口縁6
0 l m
l , ' ̲ 1
(1/60)
部は外反する。 果囲式 (氏家和典1957) のものと考えられる
。
;
i1理 t
構は古代のi量物を含むm
層 か ら 掘 り 込 ま れ る こ と か ら 古 代 以降のものであり、 上用1から出土した土師器111フf
、は:l資頂より流れ込 ん だ も の と 考 え る こ と が で き る
。
性格は不明であるが、 平面 形が不整形で底面に四e "
1が み ら れ る こ と か ら 風 倒 木 痕 の 可 能 性も あ る 。 2号土;l1
1
li;話l号 l.色 l.性 納ll し ま り 含イl物
l 出色 ( l 0
、
'l,l・l/,l)出 色 ( l 0
、
'l,l・l/61 必'「l 小 小 解 的 l :、 修 ! 多 い 、 表 l.l1ll,l) 砂t'l必't'lシルト 小 小
小 小illl合む、# ! 多 い 、 流 出 l.(m-1 M)
:; l11出 色 (l 0
、
'Ii:;/・l) 小 明M含 む 、 流 出 l出色Wil:tt.(̲を ま ば ら にm-
2 M).
'l l色l:tiを「 l1-・l Mli1-出 色 ( 7.1o
、
'lt2/3) 砂「lシルト 小小
小 段化物「11
、 - .
小際まl1「 ら に 合 む56 l 出 出 色 ( l 0出色 (10
、
'l- 、
'R56 )/l11 fみシ ル ト、質シル ト 小 小小 ,1、出t出色:llfll含むl i l.t1lを含む l , ., l :'
t第181図 1 .
,
11:坑平面、断面図(1/3)
Ml
m
l,
1 Mf: 西格 l It・
1ft径 器高l l:師器M1 lM 外 : ヨ コ ナ デ ・ ケ ズ リ ? ・へラ ミ'liキ 内:
へラ ミ ガ キ ・'l 色 処 理 l'1.g ・l.2 ・l.2
第182図 1号:l:l11L出
t
過物;噴頂平坦面に位置する
。
墳丘積土上面、基
1
演上面で検出した。 平面形は隅丸方形で、長軸0.82m、短軸0.63m、深さ0.29mであ る。底面は平坦で、壁は1
11i
i直に立ち上がる。tf
E積土は1層で自然i性横である。 1 層 よ り 上 師 器 小 片 ( 塩 釜 式 ) が 出 土 し た 。重複関係から古;噴時代前期以降であるが、
詳細な時期や性格は不明である
。
l77
-第183図 2
,
J土 i' t
全最Y53 X79.2十
1A 基 擴 ラ イ ン li
5 6 6̲A
、
:l: : 、 . ̲ ,
::=
::f
l.A 十Y55X97.60 l m
l , l l
許 l;
-
l:色 l:性 結性 し ま り 含有物l a高出色(7.5YR3/0 砂質シルト 小 小 明出色砂l.質シルト及びにぶい出 色砂質シルト小プロ ックを少缺含む
第184図 2号土坑平面、断面図
3号土坑 ( 第 5 2 図 b 、 第 5 2 図 c)
第 7 区 、 :t資.F:f..
l -
.;段 テ ラスに位置する。m
層上面で確認した
。
平面形は不整円形で、長軸0.37m、短軸0.36m、深さ0.23mであ る
。
底面は jlIL状で壁はやや急に立ち上がる。
;唯積土は中央付近に8˜14cmの石をまばら に、小礫を多く含む暗褐色砂質シルトであ る
。
底面から土師器壺l̲1縁部破片 (塩釡式) が出土した。
;堆積士から葺石と考えられる石、 小藤や
1上師器壺l̲I縁部破片が出:上した
。
古墳時代 前期以降のものと考えられるが、 具体的な 年代や性格は不明である。
5 .
焼 土 遺 構 1号焼土遺構第 5 区 、;噴丘斜面下部に位置する。地山面で確認した
。
平面形は隅丸長方形である。
長軸1.50m、短軸0.86m、 深さは0.37mである。底面は平坦で、 壁はほぼ垂直に立ち上がるが、
一
部オーバーハン グする。
堆積土は褐色粘土質シルト、焼:上粒、炭化物を多く含む黒褐色シルトである。
遺物は出土し ていなぃ。 造物が出土せず、 詳細な時期、 性格は不明である。
2号焼土遺構
陸橋部中央付近に位置する
。
地山面で確認した。 近世墓より古い。
平面形は不整形で長軸3.30m、短軸2.
12m、
壁はゆるやかに傾斜し、 中央付近で土坑状に落ち込む。 造構上端から中央付近の土坑底0 l m
0
第185図
第186図 1-号
-
焼土過構全景需号 l:色
1基科色(loYK2/2 )
-l 性 納性 し ま り 含有物
-1里出色
a
iil:liシ ル ト.
;力i海色報l:商 シ ル ト 、 炭 化 物 を 多 く 含 む1 シルト 小 中
1号焼土造構平面断面図 178
-面までの深さは最大で0.64mである
。
l、 ' 央付近のl -
1Jl
ilt
は隅丸方形で、 長 軸 1.1 l m 、 1111lj軸0.87m
、 深 さ 0.32mである。 1」i1l面は.lllL
状で、 確はほぼ.iI
i1 -
直に立ち上がる。 底面及び1
ll
1l1-
面 に 火 熱 に よ る 焼 面 が あ る。 l
1t究の西側には長軸0.70m、 短軸0.70mの隅丸方形状の平;t
日面がある。 i性積.-l ̲
は 2 l商に細分した。 炭化物、 焼一上を含むll-l挫
i
色 ˜;ll'
色シルトで、 機能時のものである。
適構全体を被う暗掲色シルトは廃絶 後の初期!能i
l'i -
Jl?
と 考 え て お り 、l ̲
1l商には1?
自色火ll1灰 (,
1,
ii4) が2次対t
積 す る こ と か ら 、 J? l
.'l色火山第187図 2号焼.l:通'構全最
Y32
X71
1
l・ CN
1
、48.2
-
C第188図 2 号 焼l:選構-l:1l商断面
48.5
-
A 4 8 . 2-
BA'
1B
-lC
福i'il l
l:色 l:性 tlli「l1 し ま l ) 含有物
l'出色 (lOYlt2/3 ) f砂、「lシル ト 小 小 出色納l:「lシルト小一/ロッ ク を ま ば ら に 含 む 、 表l:
:i 'l.l出色 ( l 0
、
lt2.'') a多'「1[シル ト 小 小 出出色納l:「lシルト、 l明,ll出色l1l l i l : 質 シ ル ト プ t ! ツ ク を ま ば ら に 合 む 、 ll'l和30年fl1の常地M 3 'l.'色 (10、
'll2/l1 「'
11'「lシル ト 小 小 lll表、
:1ll11か.l ll11出色 ( l 0
、
'l,l:;'3 )1,
'
1','1出色 ( l 0、
R・1/2 )・
11;l1ル トl:'「tシルト中 中 ll11りl;出色1l,1,l:「tシ ル ト 小 プ 口 ツ ク を 含 む、1 本??
5 l)
小 ll' に ぶい1l1l:11色砂ti'l:がド部に1能i1l
-
;る 、 1?l'l色火山11,'1lliの'
次Jll.la
. l'l然Jtt統t、1生本MHlt出色 ( l 0
、
l,l:;・1) t,l,l:質ン ル ト 中 llI'
1本M',
7 'l.'出色 ( I 0
、
lt'
'2)'l.l色 ( l Oy l11.7,l)
blll:lIシ ル ト 中 ll1 ll1
度化物を含む、 機能時
2,.,境l:通出
s llll,!:「l;,ル ト 中 1表ll1物を合む、 機能時
第189図 2号焼一l二i11ii構平面、 土J日断面図
-
179-灰降下時には窪みとなっていたものとみられる
。
遺物は出土していない。
本遺構の年代は灰白色火山灰の2次堆積層に覆われ
、
降下以前には廃絶していることから10世紀 前半以前のものである。
陸橋部中央付近にあり周漢に破壊されないことは、
古墳造営以後のものの可 能性があると考えられる。
土坑の壁面と底面に焼面がみられ、
堆積土に炭化物を含むことから火を用 いた作業が行われており、 その場合、
西側にある平坦面は作業空間であった可能性が高い。 しかし、
遺物が出土しなかったため具体的にどのような作業を行つたかは不明である
。
第 6 節 表土 ・ 遺構外から出土した遺物
表土・遺構外からは縄文土器 、
弥生土器、
土師器、
須惠器、
陶磁器、
鉄製品 (古銭など)、
土製品、石器 、
石製品が遺物収納箱で3箱分出土した。 これらは、
墳頂及び墳丘斜面出土遺物と昭和30年代 の整地層出土遺物に分けることができるが、
墳丘斜面と周漾上層から出土した須恵器基が接合するの で、
周濠は古墳周辺を整地した土を用いて埋められたと考えている。
こ こ で は、
特徴のわかる遺物に ついて図示し説明する。
土 師 器
墳頂、墳丘斜面、周漾から出土した 。 ほとんどが破片であり、
特徴がわかるものは少ない。
坏、
高 坏、蓋、
鉢、 班などがあり、 製作にロクロを用いないものが多く、
東北地方の土師器編年では栗囲式 から国分寺下層式 (氏家和典1957、 1967) に位置付けられるものと考えている。
坏 ( 第 1 9 0 図 l ˜ 2 ) には製作にロクロを用いないで有段丸底のものと底部から外傾しながらほぼ直 線的に立ち上がるものがある
。
類似する土師器坏は古墳の東側約1kmに所在する城生相・ (中新田町教 育委員会1978˜l998)で多数出土している 。 3は外面に段を有する坏の破片で 、 内面は横方向の へ
ラ ミガキの後放射状にへ
ラ ミ ガ キ さ れ る も の で あ る。
黒色処理は行われないことと形態から関東系土師器と考えており、石卷市桃生城跡10次調査Sl
l53出土遭物(富城県多賀城跡調査研究所2002) などに 類例があるものである (註5)。
須 惠 器
墳頂 、 墳丘斜面 、
周溢から出土した ( 第 1 9 0 図 5 ˜ l 2 )。
ほとんどが破片資料で特徴がわかるものは 少ない。
器種には坏、 蓋 、整、 壼などがあり、 墳頂及び境丘斜面からは整、
壼類の出土が多い。
坏の底部切り離しには 、
回転ヘ ラ切り
(9・10)、
回転ヘ
ラ 切 り 後 再 調 整 ( 6 )、
静止糸切りの後再調
整 ( 8 ) 、 回転糸切り無調整(7)がある。
8は台形の器形で底径が大きく静止系切りの後縁辺を手持ち
へ
ラケズリされる特徴から色麻町日の出山窯跡(富城県教育委員会l9「0、色麻町教育委員会l993) の製 品である。
7は底部に墨書を確認できるが欠損のため不明である。
須恵器坏の年代は底部調整からみ ると8世紀前葉以降のもので、
下限は良好な資料がないことから明確ではないが9世紀代と考えてい るo金属製品
古 銭 ( 第 l 9 2 図 l
˜
6 ) が 7 点 出 土 し た。
そのうち2点が墳頂で採集、
1 点 が 第 1 区 か ら 出 土 し た-
l80-4
10
6
l・
︑
︑
.︑
'︐l﹂ 0 一
0 10cm