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ドキュメント内 録 痩ご就テ (ページ 55-62)

富山縣富山市東四十物町三五

熊本縣墾市新曇三入九︵二年へ進級ズ︶讃

石川懸鳳至郡穴水村大町 全 北郡木越村タ一 川縣伸多度郡六郷村下金倉五

古屋市東田町二九一 富山縣下新川郡魚津一橋場町三八 川縣鳳至郡⁚輪⁝島語河井二部入ハニ 初 木 縣 足利郡吾妻村村上一二

川縣鶴來町力四七 瀟 縣 遠敷郡西津村北露屋一四 澤 市 田町三番丁五一 市野町四丁目三〇 群馬縣邑樂郡富永村大字木崎二〇 頑島縣安積郡永盛村字笹川一〇 縣 双葉郡狩野村立野三九四        

◎退曾老

                            緒

雑  録 巾田徳次郎

      秀 雄

清水 末吉

林 京次郎

田 興三

山碕内藏三

高森ガ次郎

森久吉

天 海 専次  榮太郎

宮川善五郎

櫛秀松

藤坂友次郎

與鳥山 忠

野 久 三 郎

長濱 義雄

池 宇 一

(死亡︶

堀久友  保 川田保 計保政 二治雄

   

雑  鎌 タれたるもの一もある無L將た亦有タむ乙巴

を討ぬるの要も無きがの如し

余ハ現行の髄操法中一二の粘も亦︵一︶確かに脊

柱 攣 形症の一原因なるこ巴を信じて疑nざるな

宣加之︵二︶人身の解剖學的眞の彊勢をして強て

薗然よう饗ぜしむるなき乎要するに髄操注中一

黙⁝は速に改正せざるぺから走固に急務なリ

ピ信走乞ふ次に其次第Y論述せむ

 第一 生徒をして正粛の姿勢所謂氣を付ーY   タしめんピして敷科書n日く    

徒之全髄Y具直ふして少く前方ユ傾け両     を接着して一線上ユ置き両足尖Y矩形よ    うも少しく狭く開きて同様ゐ外側に向け頭    を正直にし顧を内方に引き眼は前方を直硯    

皆ハ自然ユ垂れ掌を前方ユ向け小指を股

                     

 七十二

    着け胸部ユ張り腹部を内方に引き両肩    之後に退けて左右高底なく一直線を爲すべ    し云々而して各種の運動を爲L終ウだる時    

に此の姿勢を取るベーε 是 れ 大に不可なう依て余之次の如く改正せん乙

どを欲す曰く

  生 徒

15 体を眞直にじて両脚の縦軸を鉛直線  

沿て一線上に併立し両足の相封して前方ゐ   くる角度之約三十度を爲し頭Y正直にし眼   を正面ユ向け肩を后方に引くこピ秀くして  皆及手を自然に垂れ指Y並ぺ掌之股の前外面  に勤接ぜしむ而して腰を正く保ち上髄を何れ  

も傾くるを乙ピなく腰の上に据缶以て全身  を眞直に伸長するの心得に庭す可し宅         其 理

一跣 足

そ足尖を約矩形に開き両踵を接着もて

直立せしむる竃きn膝關節の内側を相重ぬる

もの多し特ユ右膝の微く屈して前方ゐ挺出し

るものY多し巴そ而・して實繊上右膝の挺出

したる者之全く反劉の状態を呈せう是れ動か

壱へあらざる要約なるゲ如し今試に両脚の縦

軸を鉛直に延長し且肩上に水卒線を書けぱ鼓

に正角Y得可し而して若し一方の軸︵右脚若

くば左脚︶に曲ウて短き所出來たう巴せば如

骨般皿71左右の何れにか移動するが故

角之饗して不正巴渉冠右肩若しく之左肩

 ハ低下L脊柱は飴義なく傾き且つ轡らぎるを

得さるなう眞ゐ論より証糠氣を付けの姿勢を きて両脚の縦軸を鉛直に併立し爾足Y約三 十度の角ゐ在らLめ而して体重を雨脚に等分  

雑  録

ユ支持せしむれぱ名くる所の脊柱憂形症中輕  度のものは忽ちにして全く回復し其の高度の

ものも亦大ひゐ回復するを見る可し是Y理由  

第一巴す

今我角盤高等小學校生徒七百四十三人ユ就て脊

柱巴膝關節εの闇係Y︵立位に於て︶堺くれば下 如し

    男生 計五百九十入人ゐして内

罐 ㌢x磁朧鑑禦跳一一四+二鳳

露 醗 罐巳鷲品ユU

弱毒百芙蕪卿罐競舗のの栢互ひ

十一人右膝の挺出しだるもの十一人

量三人羅⑳欝口諮腸≡駄

右轡二 人左膝の挺出したるもの二  人  

  

  

  

  

七 十 三

   

警妻霧辮竃⊇ ﹃四畑

雑  鎌 強 後

中後屈二人左右膝に高低卦きもの二人 弱麓+入人露麟齢罐詞説叶蒜

訓ロ  入左右膝の高低なきもの

中前屈一 入同前のもの弱前儂三 人同前のもの

纏一人同前の︾

縫一人姦の誓セる︾

       計百九十五入にして内

人人人人人

罐 ㌘+天奢膝に高低なき︾九+天

轡 無

中左轡二 人右膝の挺出・したるもの二  入

姦廿二人霧醗欝詰舗のの二+夙

強右轡一 人左膝の挺出し△る竜の 一 人 七十四

碧轡+人︷簾賢麟聾場弍

強前屈 無

中前屈二入左右膝に高低なきもの二

十 人同前の⑯の     十

鵠一人同前の︾  一

屈症 無

人人人

人入  

  脊 柱ピ膝關節の關係ぱ一人毎に再三位置

を更て立たしめ以て瞼査したう叉轡形症の着

しからざるもレ疋惣て正の部ユ算入せう是れ

余が改正案に依りて立たしむれば輕度の症泊

概ね回復して正しき脊柱ε壱ればなり若し輕

度の症をも悉く記載したらんユ之其の正なる

戴は極めて少々渉らん

脊 桂

曲症ユ罹れるも此の膝ゐハ左右高傷

なし叉男生には前屈少くして後屈多し反之女 生

n

屈 大

くして後屈之全く無し︵以

て彊操法の身纏に及ぼ夢︑影響の一斑を見る窟

両踵を接看tて直立せLむるピきは罐重此中

鮎︷踵聞の少く前方に落ち來るがし而して 立位に於て13鰹重Y支持そる足下乃面積大

よ狭く筋骨の幼溺なるものハ特よ疲榮する乙

ピ速なる庖し故を以て本姿勢は長く維持をる

乙蓬難く艘位動勢す蓬ぱ所謂易攣卒均に陥ら

芭するの傾めう結局脚次で腰に移動を來し 脊柱に及ぼざる能はざるなり然るゐ今

余が改正案に依冠て直立せしむる聴は彊重ぱ

等 分

脚よ負にれ一膝の屈す麿き暇なく所

謂立脚の地をして章固ならしめ人をして能く

難  録 し自然の立位なれげな9之Y理由の第ニピ壱 長く泰然不動の姿勢を侯たしむるを得べし叢

踵を接着して特に足尖のみを開きて立つ聯

13 脚の縦軸ハ互に内下方a下0膝に至勢て

會し以下下腿n外方よ旋回す而して膝關籔

函面の愈外側は愈大なる塵力を被む・9

因襲の久き終に膝關節之互に内方ふ相近き下

腿ハ外旋し足尖は外方に相距るに至らん絃に

至て則ち多少の略形症成ろ歩行Y螢むに醜悪

観を呈し或之不便を自督㌘をべし加之一歩 問を観るに女子に於て足並の内旋して所謂

内入交字を踏み出す如きも托︑殆ぜ全く無き

至ウしは賀す可き事かれぜも之巴同時に男

子の足並の大に外旋したるは特ゐ注意壱︹さ

もの︑一ならん哉

                     七十五

雑  鎌 若し夫れ直立したる入身の解剖學68自然の麗

勢︵所謂正粛なる姿勢︶に至りては断ーて今の

氣付けの如きものよ非る渉り案然るに憐むへ

し學生は毎日或る長き時間嚴重に氣Y付けの

姿勢を爲さざるへからす幼弱なる筋骨何時ま

能く襲れぎるを得んや固に何事ゐも習慣

し易き子女を駆て強て如是自然より離れたる

姿勢に習nしむるは抑も何乃心そや恐

くは乗馬術の古法に於て馬を奇形ユ階らーめ

まぎうーピ同一の筆法ならんかな之

を理由の第三εす

身を填直にして上体Y少く前に傾け胸を前

方ゐ張う腹部を内方に引け芒砺れ︒巴も之れ甚

困難なる命令なう如之斯くするピき之全身

縦 軸亡腰ユ於て折れ壁部は一唇甚しく后方

                      七 十 六

出して實ゐ珍奇なる姿勢の初とひる故に 命令は全く削除せざるへからす之れ理由

なり 頭を眞直にして頗を内方み引けピ砺れぜも已

頭を真直にそれば足る題を内方に引けバ頭

眞直なるを得ざるな6則ち傭首する渉6之

を理由の第五ピす

を自然に垂れよζ命ヒ忽ちゐして掌Y前方

向けに指を股の外側に附けよ巴命す何等の

皆のみ能く官然の位置を保つものな

らんや而して恰も之れ下腿ゐ於ての如く皆以

を外旋ゐ習之しめんεするものな冠亦何乃 要あある改めて掌は股の前外面に劉接せしむ

 へし是れ眞に自然の位置なう理由の六巴す

一命して胸Y前方ユ張0爾肩を后方﹂引かしむ

忽ちにして脊柱后屈症の初期成る突故に   命令亦た除去せざる可タざるものなり理

 由の七巴す

屈症喬し反之前屈n男生あ比して   甚 多激なウ是れ男生巴同一存る原因ゐ襲ハ  る︑外更に裁縫及び禮式等の場合に於て前方  傭屈する乙芭多きゐ起因するなるべし宜ーく   生ユ封Lて之特み麗の上部Y傭屈せざる檬   姿勢Y保た克めさるへからす叉理由の八巴す

第二︑動作Y常に右よウ初めしむる之不可汐り

  宜く左右同時にう若忠くは寧ろ常み左よう始  め・1むるこ巴に改正▼をへし     其 理

右利は天性な6坐作進退殆ざ全く右を用るは逼

性たり艘操注ユ斯法を雁用したる大A當を得△

   

雑  録 するふ與て力砺る巴思量せさるへうらざるを奈 るものなる可し然れピも其の脊柱攣形症を構成

見よ常に右より始むるに於て亡右脚n 號令一下直5に動かんピ待ち構ゆる場合多く而.

して左脚︷禮の多分を負托せられて動作の軸ε

渉らざる機曾多し弦に於て勢ひ右膝之微々屈し

て左脚ようも前方あ挺出するに至る而して右脚

挺出したるものは殆ん已全く脊柱左轡症ユ罹 れるこ巴前表の如く畜れ之是を脊柱轡形症中左 轡症の最大多籔⁝なる起因の一ピして論究キる敢

て過なタさるぺし依て余は左右の動作ハ左右同

時にか若しくは寧ろ常み左よう始むるととに改 乙巴を企望す蓋し左の利かざるも亦天性

なるを以て左よりするよ慣れしむれは終に右ピ

樹 稽 上 錨﹃先後参く左右庶幾は同等よ動作す                      

 七

十 七

ドキュメント内 録 痩ご就テ (ページ 55-62)

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