ν'SR1 (t) = iLmoんIßsin(βt) VSR2(t) =
0
同_-土f VSRl dt + ÎLmOI
iL (t) =ー デ t+ lL01
ここで,
ß= 1/ ゾ Lm {n2(CQ1 + CQ2) +CSR1}
i凶l' iωl' 状態、IにおけるlLm及び九の初期値
(4-34) (4-35)
(4-36)
(4-37)
(4-38)
4.4.2 状態11 (SR1:0N, SR2:0FF, 01:0FF,02:0FF)
スイッチSR1がターンオンし SR2がターンオフすることにより始まるため等 価回路は図4 -
1 3
(b)となる. SR2の電圧波形VSR2 は状態Iと同様にL,Lmおよ び寄生容量により共振を起こしVSR2は上昇する.やがてVSR2がEjnとなるとボディ ダイオードQ1がターンオンし状態IIIに移る. このときの各電流および電圧の関 係は_
d ir�
VSR2 = L m d ï"
iLm = - iL - {n2(ら1+九2)+CSR2}
守
b2- 4 =丸
A2= ゾ (Eo/L)2+{i.伽Oω2+ iL勺LωoJ
α=斗1 /
ゾ
μm//L){n2(CQ1 + CQ2) +CSR2}82 =ぽ
(
z:ι
iLOJ)
lLniJ2,勺2. 状態IIにおけるlLm及び九の初期値.
(4-47) (4-48)
(4-49)
4.4.3 状態111 (SR1 :ON, SR2:0FF, 01 :ON,02:0FF)
VSR2がEjnを越えるとボディダイオードQlがターンオンしVSR2はEin/nでクラン プされるため等価回路は図4
- 1 3
(c)となる. この間, 励磁電流むとインダク タ電流iLは直線的に増加し, やがてiLm+iL>OとなるとQ2がターンオフし状態IV に移る. この場合の関係は以下で示される.VSR1 (t) = 0 VSR2(t) = Ein / n
(4-50) (4-51)
ル(t)=n L
与 - m
t+ lLm03(4-52)
ru
+
,et o-E 一 n
E t 一 n -一 一L
一一aφ'b rb
(4-53)
iLniJ3, iL03:状態IIIにおけるi 及びiの初期値.
Lm
4.4.4 状態IV (SR1 :ON, SR2:0FF, 01 :OFF,02:0FF)
Q2がターンオフすることにより等価回路は状態、IIと同じ図4
- 1 3
(d)となる.VSR2の初期値がvSR2(O)=EJnである点を除けば状態IIに等しい. したがって,
VSR1 (t) = 0
r E n
_ I _J
VSR/t) =丸/n+ι// L)
l ïO
+ A 4 sin(αt + 84)1
(4-54) (4-55)
心(t)=
tj
vsR2MLm04(4-56)
iL(t) = iJ VSR2 dt一 号 t+iω4 (4-57)
ここで
A4=ゾ(Eo
/ L)2 + (iún04 +川)28
4 A-
=tan
,- y.u - 1(
_ r.E
0J
\L (iún04 + iω4) J
i
L.ni)4'i
L04:状態IVにおけるlLm及び主の初期値.
4.4.5 最大電圧ストレスと自励発振周波数
(4-58) (4-59)
自励発振時の電圧および発振周期は上記の状態I から状態、IVまでの関係と各状 態おける最終値が次の状態の初期値であることより得られる が,状態が複数ある ために計算が複雑となる.そこで図4-12の波形より状態IIIにおけるクラン プ電圧 が比較的高く状態 11から状態、IVまでの電圧波形 が正弦波状に近似できる 場合は状態IIIを省略することができ 一周期動作は状態Iおよび状態、 11で表され る.この と き の状態、Iおよび状態 11の それぞれ の電圧ストレスVSR1' VSR2および各 状態の期間TH1, TH2は以下のようにして得られる.
スイッチSR1 の最大電圧ストレスVSR1pは式(4-34)より
VSR1p = i LmOlL ,J3 (4-60)
VC'Tlは初期値iSR
l .
� "'",, ' y� ,>'--"' �LmOl によって大 きく影響を受けること がわかる.また, 状態I の期 間TH1は式(4-34)においてt=TH1でVSR1(TH1)=0となることよりTH1
= π / ß = π ゾ L m {n2(CQ1 + CQ2) +CSR1} μ-61)
となる.この式より期間T は励磁インダクタンスL と寄生容量によって決定Hl され , インダクタンスLには依存しないことがわかる.スイッチSR2の最大電圧ストレスv
SR2p
は式(4-44)よりVSR2p =ι// L XEO / L + A 2) (4-62)
また, 状態、 11の期間TH2は式(4-44)においてt=TH2でVSR2(TH2)=0であることより
TH2 =
2(π- y) /α
ここでy = tan-1 ほ α(iLm川 サ
となる .
以上の結果より発振周波数ιoscは ιω=1/(TH1十T�
(4-63)
(4-64)
(4-65)
となる.
式(4-63)及び式(4-64)より期間TH2は状態IIの初期値iLm02 - . L0とi に依序すと3. これ2
らの初期値は各状態の最終値が次の状態、の初期値であることより得られる.すな わち状態Iの最終値は
今/nu m FL 一一 n u m rb + ふ'uvJU R fd vv H T ri--山 1
FL m T H 一一 一L m (4-66)
以TH1)=一 号 T1 +iω1 = iL02 (4-67)
また, 状態、 IIの最終値は
仙2)= tf 2WHAm02=iM01
(4-6
8)
山= t f zh2dt 与 いω2 =iω1 ω
となり,これらを求めることにより電圧ストレス および発振周波数が得られる.
4.4.6 実験結果との比較
解析結果の妥当性を確認するため図4-1に示す電源モジ、ユールを2台並列接 続したシステムについて実験を行った.回路パラメータは以下の値を用いている.
Em=3.3V, n=4,cc=20nF,C=470uF,
L
= 41uF,Lm
= 128uH,CQ1
=CQ2
= 450pF,CSR1
=CSR2
= 3.8nF.図4-14から図4-17はそれぞれC�_..C�_^.LおよびLを変化させた場合の
SRl'''-'SR2' �''' - � � �m
スイッチSR1, SR2の電圧ストレスの最大値を示している. 図4-14および図 4-15では スイッチの寄生容量が大きい程そのスイッチの電圧ストレスは低 減するが,他方のスイッチに か かるストレスは増大することが分かる.また,SRl よりもSR2のストレスが大きい. 図4-16では出力インダクタンスLを小さく するとVSR2pが急激に増大するため, Lは大きい方が望ましい. 図4-17では逆 に励磁インダクタンスLを増大させるとV
SR2p
が増大するため注意が必要である.図4-18から図4-21はスイッチの寄生容量及びインダクタンスを変化さ せた場合の白励発振周波数f仰を示している. 共に回路パラメータ値が増大する
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図4-14 寄生容量 CSR1とスイッチ SRl,SR2 の最大電圧ストレスとの関係 Fig.4-14 Peak voltage stresses for
SR1
andSR2
vs. parasitic capacitanceCSR1'
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図4-15 寄生容量C とスイッチSRl,SR2の最大電圧ストレスとの関係SR2 Fig.4-15 Pe必( voltage stresses for
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andSR2
vs. parasitic capacitanceCSR2・
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Inductance L(μF) 80
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図4-16 出力インダクタンスLとスイッチSR1.SR2の最大電圧ストレス との関係
Fig.4-16 Pe法voltage stresses for SR1 and SR2 vs. smoothing inductance L.
図4-17
20 20
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