6. 標準物質・重要試薬
6.2 ロット変更時の対応
【標準品
/PK
】•
確認方法–
新ロットを用いて検量線及びQC
試料を調製し,真度及び精 度を確認.–
旧ロットがある場合,新ロットで検量線を,旧ロットでQC
試 料を調製し,真度及び精度を確認.–
旧ロットがある場合,新ロットで検量線を,新旧ロットでQC
試料を調製し,真度及び精度を確認.– QC
試料の濃度は5
濃度(LLOQ
,L
,M
,H
,ULOQ)
という意見87
http://bioanalysisforum.jp/
6th JBF Symposium, DG2014-12
【重要試薬】
• PK
は確認試験を実施するが,BM
はその重要度によ って,実施する.• PK
及びBM
ともに,確認試験を実施する.•
分析証明書等がある場合,予備的に確認は実施す るが,PK
においても確認試験を実施しない場合もあ り.http://bioanalysisforum.jp/
6.2 ロット変更時の対応
【重要試薬】
•
確認方法–
新ロットを用いて検量線及びQC
試料を調製し,真度及び精 度を確認するという意見が多かった.–
その他,
真度及び精度に加え,
新旧のロットを使用してレス ポンス(
シグナル,吸光度等)
を確認するという意見もあり.– QC
試料の濃度は5
濃度(LLOQ
,L
,M
,H
,ULOQ)
という意見 多数.その他は3
濃度(L
,M
,H)
で真度及び精度を評価.
–
ポリクローナル抗体の場合は選択性等の確認が必要かも89
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6th JBF Symposium, DG2014-12
【測定キット
/PK
】•
検量線とQC (5
濃度:LL
,L
,M
,H
,UL)
を調製し,真度及び精度 を確認するという意見が多かった.なお,新ロットのみ,または 新旧ロットで評価すると意見は様々であった.•
その他–
真度及び精度の他に,新旧ロットを用いてシグナルレベル 等を確認する.–
測定キットのロットが変わると検量線のレンジが変わること もあるため,その場合にはフルバリデーションを実施.(そう ならないように同ロットを入手するようにする.)http://bioanalysisforum.jp/
6.2 ロット変更時の対応
【測定キット
/ BM
】•
特に確認は実施しないが,マーカーの重要度に応じて,確認試験を実施するという意見が多かった.
•
実施する場合は,PK
と同様.•
その他–
バリデーション前にロット間差がないことを確認して おく.–
予備検討の段階でロット間差が小さい測定キットを選91
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6th JBF Symposium, DG2014-12
•
国内ガイドラインのQ&A
(No.25
)に重要試薬の有効 期限の設定について, 「使用する期間中の検量線やQC
試料の分析結果の評価から,重要試薬の品質を 確認できるならば,有効期限の設定は必ずしも必要 でない」と記載されているが,有効期限が切れた重 要試薬はどのように取り扱っているか??http://bioanalysisforum.jp/
ドキュメント内
PowerPoint プレゼンテーション
(ページ 86-92)