13 紛失モード画面
12.1 ロック画面の見かた
端末の紛失時などに、リモートロック画面に連絡先を表示できます。第三者が端末を発見した時などに、発見 者に対する連絡を円滑に行えます。
またロック中の端末はiOSのパスコードで保護されています。
≪iPhoneの場合≫ ≪iPadの場合≫
項番 名称 説明
1 デフォルト ロックメッセージ
iPhone、iPad にデフォルトで設定されている紛失時のメッセージです。
iOSのバージョンにより表示されるメッセージが異なります。
2 ロックメッセージ 管理サイトで設定されたロックメッセージが表示されます。
3 電話番号 紛失時の連絡先など、管理サイトで設定された電話番号が表示されます。
4 発信ボタン タップすると項番【3】の電話番号に対して通話を行います。
SIMが入っていない場合は、発信ボタンは表示されません。
1 2
3 4
5
1
2 3
46
13 紛失モード画面
以下の項目について説明しています。
項目 ページ
紛失モード画面の見かた 47
13 紛失モード画面
13.1 紛失モード画面の見かた
Apple社が提供するiOSの紛失モードの設定です。紛失、盗難にあった場合、遠隔ロックやメッセージを表示
できます。
ロックは管理サイトからのみ解除でき、紛失による端末の廃棄リスク、端末の不正利用による情報漏えいリス クを低減できます。
iOS 9.3以上の監視対象端末のみ有効です。
紛失モード中は低電力モードになります。
パスコードが設定されていない場合も有効になります。
≪紛失モード実行中≫
≪iPhoneの場合≫ ≪iPadの場合≫
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5
6
1 3 2
6
13 紛失モード画面
48
≪位置情報を取得したあとに紛失モードを解除後の場合≫
≪iPhoneの場合≫
項番 名称 説明
6 デフォルト ロックメッセージ
iPhone、iPadにデフォルトで設定されている紛失時のメッセージです。iOS
のバージョンにより表示されるメッセージが異なります。
7 ロックメッセージ 管理サイトで設定されたロックメッセージが表示されます。
8 電話番号 紛失時の連絡先など、管理サイトで設定された電話番号が表示されます。
9 発信ボタン タップすると項番【3】の電話番号に対して通話を行います。
SIMが入っていない場合は、発信ボタンは表示されません。
10 緊急 110、119などの緊急通報ができます。
11 脚注 管理サイトで設定された脚注が表示されます。
12 解除後のメッセージ 位置情報を送信した場合は、管理サイトに位置情報を送信した日時が表示さ れます。iOSのバージョンにより表示されるメッセージは異なります。
位置情報が取得されていない場合には、表示されません。
iOS 9の場合は、解除後にダイアログが出力されます。
1
7
14 エージェントのバージョン情報
本機能の使用にはiOS端末側にiOSエージェントのインストールが必要です。iOSエージェントのインストー ル方法は、以下を参照してください。
「エージェント認証」13ページ
以下の項目について説明しています。
項目 ページ
エージェントのバージョン情報を確認する 50
14 エージェントのバージョン情報
50
14.1 エージェントのバージョン情報を確認する
エージェントのバージョン情報を確認するには、以下の操作を行います。
【1】エージェントを起動し、左上のメニューボタン「≡」をタップし ます。
⇒
[情報]をタップします。エージェントの起動方法は、以下を参照してください。
「エージェントを起動する」37ページ
【2】エージェントのバージョン情報が表示されました。
15 +browser Safety Manager の使用
+browser Safety Managerとは、iOS端末の標準ブラウザー(Safari)とは別にインストールするブラウザー
です。ブックマーク追加、お気に入り設定、セキュリティ設定など、標準ブラウザーと同等の機能がありま す。
+browser Safety ManagerをiOS端末にインストールし、+browser Safety Managerのみの使用に制限(管 理サイトのアプリケーション禁止機能を使用)することで、管理サイトの機能(Webフィルタリング、お気に 入り、Web閲覧履歴など)を使ってブラウザーの使用制限などの管理ができるようになります。
管理サイトの機能についての詳細は、以下を参照してください。
『管理サイト リファレンスマニュアル』
+browser Safety Managerを利用する場合は、+browser Safety Managerをインストールする前に、必ず
エージェント認証を行ってください。エージェントが認証されていない場合、+browser Safety Manager をインストールしてもWebフィルタリング、Web閲覧履歴、お気に入りなどのブラウザー関連機能は使用 できません。エージェント認証についての詳細は、以下を参照してください。
「エージェント認証」13ページ
構成プロファイルの設定により Safari を使用禁止にした場合、以下の機能が使用できませんのでご注意く ださい。また、ポータル画面の一部機能はエージェントから利用できます。詳細については、以下を参照し てください。
「ポータルとエージェントで行うこと」10ページ
・KDDI Smart Mobile Safety Managerのポータル画面
・Webクリップ機能(Safariのブックマーク機能)
KDDI Smart Mobile Safety Manager の構成プロファイルとエージェントをアンインストールしても、
+browser Safety Managerはアンインストールされません。手動でアンインストールしてください。アン
インストール方法は、以下を参照してください。
「アンインストールする」55ページ
本機能はオプション機能(追加機能)です。ご契約いただいた場合のみご利用いただけます。オプション機 能(追加機能)の詳細については、管理者にお問い合わせください。
以下の項目について説明しています。
15 +browser Safety Managerの使用
52
15.1 インストールする
インストール手順は以下の2とおりあります。
●管理者から+browser Safety Managerが配布される場合 以下のページを参照し、インストールを行ってください。
「配信されたアプリケーションのインストールを行う」21ページ
●App Storeから直接インストールを行う場合
以下の手順に従って、インストールを行ってください。
【1】[App Store]から「+browser Safety Manager」をインストー ルします。
手順はApp Storeのインストール手順に従ってください。
【2】+browser Safety Managerがインストールされました。
⇒
アイコン(+browser)をタップし起動します。初回起動時のみ以下のようなプライバシーポリシーの画面が表示されます。
同意してから使用してください。この機能はバージョン2.2.0.100から表示 されます。
オプション
15 +browser Safety Managerの使用
15.2 メイン画面
項番 名称 説明
1 ブックマーク追加 現在閲覧しているページをブックマークに登録します。
1 2 3
4 5 6 7 8 9
オプション
15 +browser Safety Managerの使用
54
15.3 設定画面
項番 名称 説明
1 バージョン +browser Safety Managerのバージョン情報が表示されます。
2 通信日時 管理サイトとの最後の通信日時が表示されます。
3 Cookieを受け入れる Cookieの受け入れ許可設定を行います。以下から選択します。
●しない
●訪問先のみ
●常に
4 パスワードを保存する ブラウザー内で入力したパスワードを自動保存する設定を行います。
5 プライバシーポリシー プライバシーポリシーの確認を行います。
6 履歴を削除 ブラウザーの履歴を削除します。
7 Cookieとデータを削除 Cookie、キャッシュ、フォームデータ、位置情報のデータを削除します。
8 パスワードを削除 パスワードのデータを削除します。
1 2
3 4 5
6 7
オプション
8
15 +browser Safety Managerの使用
15.4 アンインストールする
以下の手順に従ってアンインストールを行ってください。
【1】アイコン(+browser)を長押しします。
【2】アイコン(+browser)の左上に[×]が表示されます。
⇒
[×]をタップします。【3】[削除]をタップします。
オプション
56
16 Safety Manager App Catalog の使用
Safety Manager App Catalogとは、iOS端末に管理者が推奨し承認しているアプリをインストールするため
のツールです。
さまざまなアプリの一覧を閲覧でき、詳細やインストール方法を確認してからインストールできます。
以下の項目について説明しています。
項目 ページ
Safety Manager App Catalogをインストールする 57
メイン画面 58
グループ詳細画面 59
全体検索を行う 60
Safety Manager App Catalogからアプリをインストールする 61
Safety Manager App Catalogをアンインストールする 62
Safety Manager App Catalogからアプリを更新する 63
16 Safety Manager App Catalogの使用
16.1 Safety Manager App Catalog をインストールする
以下の手順に従って、App Storeから直接インストールを行ってください。
【1】[App Store]から「Safety Manager App Catalog」をインストー ルします。App Storeで「Safety Manager App Catalog」を検 索してインストールを行ってください。
手順はApp Storeのインストール手順に従ってください。
アプリケーションを配信している場合:
Safety Manager App Catalogはアプリケーション配信機能によ
り、自動的に配布される可能性があります。インストール確認画面 が表示されますのでアプリケーション配信を許可してSafety
Manager App Catalogをインストールしてください。
ポータルを使用している場合:
Safety Manager App Catalogはポータル経由でインストールされ
る可能性があります。MDM構成プロファイルのインストール後に ポータルがホーム画面に追加されますので、ポータル上の案内に 従ってSafety Manager App Catalogをインストールしてくださ い。
【2】アイコン(App Catalog)をタップし起動します。
認証画面が表示される場合がございます。
企業コード、アクティベーションコード、URLは管理者にお問い 合わせください。
事前に、エージェント認証を完了している場合は、Safety Manager
App Catalogも自動的に認証済みとなります。
「エージェント認証」13ページ
初回起動時のみ以下のようなプライバシーポリシーの画面が表示されます。
同意してから使用してください。この機能はバージョン2.2.2.100から表示 されます。