第 2 章 設定コマンド
2.20 ロギング設定 (syslog)
第2章 設定コマンド
第2章 設定コマンド
2.20.ロギング設定(syslog) FutureNet CS-SEILシリーズ
2.20.3 コマンドログ記録機能使用時のパスワード記録の有無の設定
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
syslog clear-password { on | off }
[概要]
コマンドログ記録機能使用時に、パスワードを表す文字列をログに記録する。
[パラメータ]
on パスワードを記録する off パスワードを記録しない
[説明]
on の場合、パスワードを表す文字列はそのまま保存されます。
off の場合、パスワードを表す文字列は "******" に変換されて保存されます。
[デフォルト値]
off
2.20.4 ログ転送機能の使用 / 不使用の設定
[概要]
ログを、あらかじめ指定したリモートホストに転送する。
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
syslog remote { on | off }
[パラメータ]
on ログをリモートホストへ転送する off ログをリモートホストへ転送しない
[説明]
onにするときは、あらかじめ"syslog add"コマンドでリモートホストの設定をしておく必要があ ります。
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リモートホストでは、転送されたログを受信するためにsyslogdが動作している必要があります。
[説明]
off
2.20.5 ログを転送するリモートホストの追加
[概要]
ログを転送するリモートホストを設定する。
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
syslog add <IPaddress>
[パラメータ]
<IPaddress> ログを受けるリモートホストのIPアドレス
[説明]
ログを受信するホストは4台まで登録できます。
IPv4アドレス、IPv6アドレスが指定できます。
2.20.6 ログを転送するリモートホストの削除
[概要]
ログを転送するリモートホストの設定を削除する。
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
syslog delete <IPaddress>
syslog delete all
[パラメータ]
<IPaddress> ログを受けるリモートホストのIPアドレス
all 全てのログを受けるホスト
[説明]
IPv4アドレス、IPv6アドレスが指定できます。
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2.20.7 ログ転送時のファシリティの設定
[概要]
リモートホストにログを転送する際のファシリティを設定する。
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
syslog facility { <facility> | system-default }
[パラメータ]
<facility>
local0〜local7 ファシリテイ system-default SEILの標準設定
[デフォルト値]
local1
2.20.8 ログ転送時のシーケンス番号付与の設定
[概要]
リモートホストにログを転送する際に、ログメッセージにシーケンス番号を付与する。
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
syslog sequence-number { on | off }
[パラメータ]
on シーケンス番号を付与する off シーケンス番号を付与しない
[説明]
起動時直後のログのシーケンス番号は1です。
シーケンス番号は999999999を越えると1に戻ります。
[デフォルト値]
off
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2.20.9 ログ転送時の時刻フォーマットの変更の設定
[概要]
リモートホストにログを転送する際に、時刻情報をログメッセージのMSG部に記録する。
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
syslog alternate-timestamp { on | off }
[パラメータ]
on 時刻をMSG部に記録する
off 時刻をRFC準拠の書式で記録する
[説明]
時刻を MSG 部に記録することで、サーバがSYSLOGメッセージを受信した時刻とSEILが送信した 時刻の両者を記録することが可能になります。
[デフォルト値]
off
2.20.10 リブート時のログ保存機能の使用 / 不使用の設定
[概要]
再起動時に、再起動直前のログをコンパクトフラッシュに保存する機能の使用/不使用の設定をする。
[入力形式]
CS-SEIL/Turbo
syslog reboot-log { on | off }
[パラメータ]
on ログを保存する
off ログを保存しない
[説明]
充分な空き容量のあるコンパクトフラッシュが挿入されていなければ動作しません。コンパクトフ ラッシュ内にファイル名 "dmesg.boot" で保存されます。 同名のファイルがある場合、古いファ イルの名称を変更して保存します。
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[デフォルト値]
off
2.20.11 トレースログ取得機能の使用 / 不使用の設定
[概要]
WAN 側インタフェースに流れたパケットのダンプ(トレースログ)を残すか否かを設定する。
enableにすると”show trace”で参照することができる。
[入力形式]
CS-SEIL-510/C CS-SEIL/Turbo
trace { enable | disable }
[パラメータ]
enable トレースログを残す
disable トレースログを残さない
[説明]
ログは、各パケットの先頭64バイトを200個まで残すことができます。
enableにすると、SEILの負荷が高くなり処理効率が落ちることがあります。
[デフォルト値]
disable
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