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N(オート)モードとは
設定はビデオカメラにすべておまかせ。気軽に動画や静止画を撮 影できます。このモードでは、ズーム(A48)、クイックスタート
(A52)、ビデオスナップ(A132)の他、以下の機能が使えます。
おまかせでキレイに撮れる「こだわりオート」
ビデオカメラが被写体や撮影状況を判別して、シーンに最適な設 定にするため、カメラまかせの全自動撮影ができます。
マルチシーンIS (A45)
通常の撮影ではダイナミック、遠くはパワードIS、近寄るときは マクロIS、三脚を使うときは三脚モード、というようにビデオカ メラが、撮影状況に合わせて最適な手ブレ補正を設定します。カ メラまかせでより安心に安定した映像が残せます。
フェイスキャッチ&追尾(A96)
人物の顔を自動で検出してピントと明るさを合わせます。被写体 が動いても、自動的に追いかけます。
タッチ追尾(A99)
液晶画面上の被写体をタッチすると、タッチした被写体にピント と明るさを合わせます。被写体が動いても自動的に追いかけます。
シナリオモード(A124)
選んだテーマに応じてビデオカメラがガイドする撮影シナリオに 沿って撮るだけ。本格的なストーリー仕立ての作品を簡単に作れ ます。
デコレーション(A133)
液晶画面上にデコレーション(飾り付け)して撮影すると、デコレー ションを重ねた映像を記録できます。AVCHD動画の場合、再生時 やSD動画(標準画質/MPEG2形式)への変換時にデコレーションす ることもできます。
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「こだわりオート」の自動設定機能とは
ビデオカメラがシーンに応じて、ピント合わせや被写体の明るさ、
色合い、手ブレ補正、画質が最適になるように自動的に調整しま す。判別した被写体やシーンに応じて、画面に次のようなマーク が出ます。
背景 被写体
明るい
(灰色)
青空
(水色)
鮮やかな色
(緑/黄/赤色)
夕景
(オレンジ色)
静止した
人物
( ) ( ) ( )
―動いてい
る人物
( ) ( ) ( )
―風景など、
人物以外
の被写体
( ) ( ) ( )
近くの被
写体
/
( / ) /
( / ) /
( / )
―( )は逆光下の場合。
背景 被写体
暗い(紺色)
スポットライト 夜景
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マルチシーンISのマークについて
N(オート)モードのときは、撮影状況によって自動的に設定 された手ブレ補正に合わせて、マークの表示が変わります。n(マ ニュアル)モードの手ブレ補正については「手ブレをおさえて撮 る」(A92)をご覧ください。
表示されるマーク 撮影状況
Ä(ダイナミック)
ズームの広角側で撮影しているとき ズームの望遠側で、カメラを左右に動かして被 写体を追いかけて撮影しているとき È(パワードIS)* ズームの望遠側で、静止して撮影しているとき
(マクロIS) 近くの被写体を撮影しているとき
(三脚モード) 三脚装着時など、静止して撮影しているとき
*È(パワードIS)は、Fまたは「撮影設定」のメニューでON / OFF できます。
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●撮影していないときや撮影が終了したときは、レンズを 保護するため、必ずレンズカバーを閉じてください。
●ACCESSランプが点滅している間は、次のことを必ず
守ってください。データを破損するおそれがあります。
■ カードカバーを開けない。
■ 電源を切らない。バッテリーなどの電源を取り外さない。
■ カメラモードを切り換えない。
■ Uボタンを押さない。
●万一のデータ破損に備えて、撮影したデータは必ず
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●バッテリーを使っているときに、約5分間何も操作しな いと、節電のため電源が切れます(A340)。このときは 電源を入れ直してください。
●液晶画面に光が当たって映像がよく見えないときは、
画面の明るさを調節してください(A338)。
「こだわりオート」のシーン判別について
シーンによっては、実際のシーンと異なるマークが表 示されることがあります。特に背景がオレンジ色や青 色の壁などのときは、ÿや「青空」のマーク類が出て、
適切な色合いで撮影できないことがあります。そのと きはn(マニュアル)モードで撮影することをおすすめ します。
静止画について
N(オート)モードまたはn(マニュアル)モードの 場合、動画を撮影中または撮影一時停止中に静止画を 記録できます。静止画のサイズは1920×1080*です。
* 1 GBのメモリーカードに約670枚記録できます。撮影 条件や被写体により記録できる枚数は異なります。
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拡大 して 撮 る
光学/アドバンスト/デジタルズーム
ズームは、ズームレバーまたは画面上のズームボタンで操作します。
光学ズームは32倍、アドバンストズームは51倍、さらにデジタルズー ム*を使うと1020倍まで拡大できます。各ズームの切り換えは、撮 影設定メニューの「ズーム倍率」から行うことができます(A322)。
*N(オート)モードのときは、光学ズームに切り換わります。また、デジ タルズーム(水色のズーム表示時)では、静止画撮影はできません。
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ズームレバーで操作する
遠くを拡大して撮るときはS側に、周囲を広く撮るときはT側に ズームレバーを押します。
W T
W T
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拡大して撮る
█
液晶画面のズームボタンで操作する
F1 タッチする
2 ズームを選ぶ1 「ZOOM」(ズーム)をタッチする。
• ズーム画面が出る。
2 液晶画面上のズームボ タン「S」または「T」
をタッチして、ズーム 操作をする。
• ズームのスピードは、タッチする場所によって、
「速い」、「中間」、「遅い」を選べる。
X
3 タッチする
速い 中間 遅い
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近くから遠くまで、美しい映像を撮る
(アドバンストズーム)
アドバンストズームに設定すると、ズームを最も広角側(T側)に したときの画角が変わり、光学ズームよりさらに広い範囲を撮影 できます。また、望遠側(S側)も51倍まで拡大できるので、運 動会など被写体が動き続けるような場面でも、近くから遠くまで 自由に撮影できます。
1 HOMEボタンを押す。
2 カメラモードをn(マニュアル)ま たは (シネマ)にする。
3 Fをタッチする。
4 上下にドラッグして、「ズーム倍率」
を選ぶ。
5 「51x(アドバンスト)」→Xをタッチ する。
●HOME画面の「撮影設定」からも設 定できます。
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拡大して撮る
拡大して撮る
被写体との距離について
■ ズーム撮影をするときは被写体から1 m以上離れて ください。
■ ズームレバーをT側に押して最も広角にすると、約 1 cmまで近づいて撮影できます。
■ テレマクロ(A108)撮影中は、約50 cmまで近づいて撮 影できます(望遠端時)。
ズームスピードについて
■ ご購入時の設定では、ズームレバーを浅く押すとゆっく りとズームし、深く押すと速くズームします(可変速)。
■ セットアップメニュー「ズームスピード」(A327)で、
「スピード3」(速い)~「スピード1」(遅い)の固定速を 選ぶこともできます。
●撮影一時停止状態でのズームは、撮影中に比べスピー ドが速くなります(ただし、「ズームスピード」を「可変 速」に設定したときのみ)。また撮影一時停止中にプレ REC(A94)を「ON」にしていると遅くなります。
簡単に撮る
すばやく 撮影をはじめる
クイックスタート
液晶画面を閉じると、省エネ状態*1でスタンバイします。撮りた いときに液晶画面を開けば、約1秒*2で撮影可能な状態に戻ります ので、大切なシーンを逃すことはありません。
*1バッテリーの消耗は撮影時の約1/3です。
*2撮影可能な状態になるまでの時間は、状況によって異なります。