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リモート実行

ドキュメント内 入門ガイド (ページ 91-96)

第4章 MeFt/Webアプリケーションの構築

4.5 リモート実行

WWWサーバマシン上に配置したCOBOLアプリケーションをWWWブラウザからリモート実行する方法を説明します。

4.5.1 HTMLの表示

WWWブラウザで、MeFt/Webをリモート実行するHTMLを表示するために、次のようなURLを指定します。

http://SampleSvr/ADDRESS/address.htm

リモート実行を行うには、クライアントにMeFt/Webコントロールをダウンロードする必要がありますが、WWWブラウザでリモート実行す るためのHTMLを表示すると、サーバマシンからMeFt/Webコントロールが自動的にダウンロードされます。

MeFt/Webコントロールのダウンロード時、ActiveXコントロールの認証を行うダイアログボックスが表示されますので、[インストールす る]を押してダウンロードします。

なお、MeFt/Webコントロールがダウンロードされるのは、MeFt/Webサーバへの初回の接続時のみです。2回目以降は、ダウンロードさ

れているMeFt/Webコントロールが使用されます。

MeFt/Webコントロールがダウンロードされると、次のような画面が表示されます。

4.5.2 プログラムの実行

HTMLの[GO!]ボタンを押すと、プログラムが起動し、次のような画面がWWWブラウザに表示されます。

表示された画面に必要な情報を入力し、[F4]キーまたは画面上の[印刷(F4)]というボタンを押すと、サーバのアプリケーションは印刷 処理を行います。

MeFt/Webの印刷機能には次の4つがあります。

・ プレビュー

・ クライアント印刷

・ サーバ印刷

・ スプール

アプリケーションが印刷処理を行った場合、どのような印刷を行うかはリモート実行するためのHTMLで定義しますが、今回使用する HTMLでは、省略値であるプレビューが設定されています。

以下は、帳票印刷のプレビュー表示の例です。

プレビュー表示からの印刷

印刷プレビューの画面で[印刷]ボタンを押すと、印刷先などを設定する画面が表示されます。この画面で印刷先を設定すると、印刷プ レビューの画面から指定した印刷先に印刷を行うことができます。

プレビューの終了

プレビュー表示を終了するには、プレビュー画面の[終了]ボタンを押します。

参考

帳票定義体を使用した印刷処理では、プレビューやクライアント印刷などのMeFt/Webの印刷機能が使用できます。

一方、帳票定義体を使用しない印刷処理では、MeFt/Webの印刷機能を使用しないサーバアプリケーションの印刷として処理されま す。

プログラムの終了

ここでリモート実行されたアプリケーションでは、入力画面で[F5]キーまたは画面上の[終了(F5)]というボタンを押すと、プログラムが終 了します。プログラムが終了すると、WWWブラウザは、リモート実行前と同じように表示されます。

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