3.1 ネットワーク ライセンスの Autodesk Revit Structure をインストールする
3.1.3 ライセンス サーバをセットアップする
オートデスクよりライセンス ファイルを入手できましたら、ライセンス サーバをセットアップして Autodesk Revit Structureのライセンス共有をします。
・オートデスクから発行されたライセンスファイル(拡張子 .lic)を、ライセンス サーバのハードディスクへコピーし ます。コピー先はライセンス マネージャ プログラムのインストールフォルダです。
(デフォルトインストール C:¥Program Files¥Autodesk Network License Manager)
・ LMTOOLS ウインドウを開きます。ウインドウが開いたら Config Service タブ選びます。
・ライセンス共有に必要なプログラムと、ライセンスファイル、ログファイルを指定します。
※)新規にライセンス マネージャが作成するファイルです。拡張子(.log)で適当なファイル名を入力してください。
・ファイルを選び終わったらライセンス共有モードと、ライセンス サーバの電源ON/OFF時の対応チェックを指定 します。必ず2つのチェックを入れて最後に Save Service ボタンをクリックして設定を保存します。
内 容 ・ 特 徴
Path to the lmgrd.exe file:
ライセンス マネージャの lmgrd.exeファイルを指定します。
(デフォルトインストール C:¥Program Files¥Autodesk Network License Manager) Path to the license file: コピーをしたライセンスファイル(*.lic)を指定します。
Path to the debug log file(※)
ライセンス共有のログファイルを指定します。任意の場所に新規ファイルを作ります。
例) C:¥Program Files¥Autodesk Network License Manager¥Autodesk.log
チェック 内 容 ・ 特 徴
Use Services:
ライセンス共有を開始します。設定を有効にするにはチェックを入れます(チェックを推 奨)
コンピュータ起動時に、ライセンス共有を自動スタートするかを設定します。チェックを入
・ライセンス共有の保存ができたら共有サービスを開始します。 Start/Stop/Reread タブを選びます。
ダイアログが切り替わりましたら次の順でボタンをクリックしてライセンス共有サービスを開始してください。
① Stop Server
② ReRead License File
③ Start Server
・ウインドウのメッセージ欄に Server Start Successful. と表示されているかを確認してください。
もしServer Start Successful.と表示されない場合には Config Service タブでの設定に誤りがある可能性があ ります。一度、 Config Service タブに戻り設定内容に誤りがないか確認してください。
・Server Status タブを開き、Perform Status Enquiry ボタンを選択してログを表示させます。 このログから、
Autodesk Network License Managerの正常起動、および使用可能なライセンス数と使用中のライセンス数など
を確認できます。
・ライセンス サーバのセットアップが完了しました。
LMTOOLS Utilityウインドウが閉じ、クライアントコンピュータにAutodesk Revit Structureをインストールして起 動できるかをご確認ください。