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ユーザとグループの管理
My webMethods Server 管理者ガイド バージョン 10.1 125
内部システムディレクトリサービスに定義されているユーザに、My webMethods Server へのログイン機 能を使⽤させないようにできます。外部ディレクトリサービスに定義されているユーザのログインを無効に するには、102 ページの「ユーザアカウントの無効化」を参照してください。
メモ: Integration Server や Optimize など、認証に共通ディレクトリサービスを使⽤する webMethods 製品は、この機能の影響を受けます。My webMethods Server で無効になっているユーザは、他の製品で も同様に無効になります。
ユーザのログインを無効にするには
1.
以下のいずれかの⼿順に従って、正しいページに移動します。My webMethods で次のように選択します。[ナビゲーション] > [アプリケーション] > [管理] >
[システム全体] > [ユーザ管理] > [ユーザ]
システム管理者として次のように選択します。[Administration Dashboard] > [ユーザ管理]
> [ユーザの管理]
2.
編集するユーザを検索します。詳細については、114 ページの「既存のユーザ、グループ、または役 割の検索」を参照してください。3.
検索結果で、無効にするユーザの⾏にある任意のリンクをクリックするか、[編集] アイコン をク リックします。4.
[ログインが無効] オプションを選択し、[保存] をクリックします。[ユーザ情報]
次の表は、My webMethods Server が維持するユーザ関連の情報を⽰しています。この表の「パネル」欄 は、[ユーザの編集] ページのどのパネルにフィールドが配置されているかを⽰します。
メモ: [ユーザの編集] ページ上のパネルの順序は、Administrator とシステム管理者とでは異なります。
[カレンダー] パネル、[LDAP 属性] パネルおよび [データベース属性] パネルは、Administrator の [ユー ザの編集] ページ上にのみ表⽰されます。
パネル 説明
[ユーザ情報] 内部システムディレクトリサービスにユーザを追加する際に指定する属性。このパネ ルは、外部ディレクトリサービス内のユーザについては編集できません。
このパネルはユーザプロファイルの⼀部です。⼀部のフィールド (パスワードおよび 電⼦メールアドレス) はユーザによる更新が可能です。
フィールド 説明
[ユーザ ID] My webMethods にログインするためにユーザが⼊⼒す るユーザ ID。ユーザ ID はユーザの追加時に定義されま す。変更はできません。
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パネル 説明
[パスワード] My webMethods にログインするためにユーザが⼊⼒す る必要のあるパスワード。My webMethods Server ユー ザインタフェースに表⽰される際に、このフィールドはマ スクされます。
ユーザのパスワードを変更する場合は、[パスワード] およ び [パスワードの再⼊⼒] フィールドを更新します。
[パスワードの確認] [パスワード] フィールドと同じ。
[名] ユーザの名。
<、>、'、"、& などの特殊⽂字を使⽤しないでくださ い。
[姓] ユーザの姓。
<、>、'、"、& などの特殊⽂字を使⽤しないでくださ い。
[電⼦メールアドレス] ユーザの電⼦メールアドレス (オプション)。My
webMethods Server からユーザに電⼦メールメッセージ の通知を送信する必要がある場合に使⽤されます。
<、>、'、"、& などの特殊⽂字を使⽤しないでくださ い。
[ログインが無効] このユーザのログインは許可されません。このオプション は、内部システムディレクトリ内のユーザにのみ適⽤され ます。
[識別名 (DN)] ユーザの識別名。ユーザがこのフィールドを更新すること はできません。このフィールドは、ユーザに関して定義さ れた情報を使⽤して、My webMethods Server によって 形成されます。
[ユーザプロ
ファイル] ユーザがメンバーとなっているディレクトリサービスとは無関係に、My webMethods Server によって維持される属性。
メモ: このパネルで、ロケールに関連して「デフォルト」と表⽰されている値は、ユーザ のデフォルトロケールを表すものではありません。NULL 値を表しています。
フィールド 説明
[名] [ユーザ情報] パネルに定義されたユーザの名。[ユーザプロ ファイル] パネルでこのフィールドを編集することはできま
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My webMethods Server 管理者ガイド バージョン 10.1 127
パネル 説明
せん。名を変更するには、[ユーザ情報] パネルで値を編集 します。
[姓] [ユーザ情報] パネルに定義されたユーザの姓。[ユーザプロ ファイル] パネルでこのフィールドを編集することはできま せん。姓を変更するには、[ユーザ情報] パネルで値を編集 します。
[ミドルネーム] ユーザのミドルネーム。
[敬称] Mr.、Mrs.、Ms. などのユーザの敬称。使⽤したい敬称が リストに表⽰されていない場合は、[その他] を選択しま す。My webMethods Server によって、使⽤する敬称の
⼊⼒を求められます。
[名前サフィックス] ユーザ名の後に表⽰するサフィックス (ある場合) で、Jr.、Sr.、PhD、III など。使⽤するサフィックスが リストに表⽰されていない場合は、[その他] を選択し ます。My webMethods Server によって、使⽤するサ フィックスの⼊⼒を求められます。
[優先する⾔語/ロケー
ル] ユーザの⾔語とロケール。
[住所 1][住所 2] ユーザの住所の番地。
[カスタム住所表記] ユーザの住所に郵便番号以上の情報が必要な場合にオプ ションで指定する追加情報 (特別な説明など)。
[市町村] ユーザが所在する市町村。
[都道府県] ユーザが所在する都道府県。
[郵便番号] ユーザの郵便番号。たとえば、ユーザの所在地が⽶国の場 合は ZIP コードです。
[国/地域 ID] ユーザが所在する国。
[電話 1: 市外局番] ユーザの市外局番。
[電話 1: 番号] ユーザの電話番号。
[電話 1: 内線] ユーザの内線番号 (ある場合)。
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パネル 説明
[電話 1: 国番号] ユーザの電話番号に関連付けられた国番号。
[デフォルトの⽇付形式] ⽇付を表⽰するときに My webMethods で使⽤する形 式。⽇付形式の詳細については、SimpleDateFormat の Javadoc を参照してください。
[デフォルトの時間形式] 時間を表⽰するときに My webMethods で使⽤する形 式。時間形式の詳細については、SimpleDateFormat の Javadoc を参照してください。
[デフォルトのタイムゾー
ン] 時間を表⽰するときに My webMethods で使⽤するタイ ムゾーン。
[デフォルトの数値形式] 数値を表⽰するときに My webMethods で使⽤する形 式。数値形式の詳細については、DecimalDateFormat の Javadoc を参照してください。
[デフォルトの通貨形式] 通貨を表⽰するときに My webMethods で使⽤する形 式。通貨形式の詳細については、DecimalDateFormat の Javadoc を参照してください。
[ユーザ設定] My webMethods で情報を表⽰するためのユーザ設定。
このパネルはユーザのプロファイルの⼀部であるため、ユーザは各⾃のプロファ イルでこれらのフィールドを更新できます。詳細については、Working with My webMethodsを参照してください。
フィールド 説明
[スタートページ] 以下のいずれかのページをスタートページとして指定でき ます。
[アプリケーションページ]スタートページとして開くアプリ ケーションページを指定します。
[ワークスペース]スタートページとして開くワークスペー スを指定します。
[消去]デフォルトのスタートページ設定に復元します。
[1 ページのアイテム数] My webMethods Server がこのユーザに関するアイテム を表に表⽰する際に、1 ページに表⽰するアイテムの数。
表⽰するアイテムの数が [1 ページのアイテム数] に指定さ れた数を超える場合は、後続のページに移動して、残りの アイテムを表⽰できます。
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My webMethods Server 管理者ガイド バージョン 10.1 129
パネル 説明
[ログイン時に開いてるタ
ブを閉じる] このチェックボックスをオンにすると、前回のユーザセッ ションで開いていたタブをすべてログイン時に⾃動的に閉 じることができます。
[ログイン時に最後にア クティブだったタブを開 く]
このチェックボックスをオンにすると、ユーザがログイン したときに最後のアクティブタブを開くことができます。
[ワークスペースの削除
時に確認を表⽰] このチェックボックスをオンにすると、ユーザがワークス ペースを削除するときに確認ダイアログボックスを表⽰で きます。
[ウィンドウの削除時に
確認を表⽰] この設定では、ワークスペースからウィンドウを削除す るときに、My webMethods からアクションの確認を要 求するメッセージが表⽰されるかどうかを⽰します。こ のチェックボックスをオフにした場合、ワークスペースか らウィンドウを削除するとすぐに、My webMethods に よって確認要求なしでウィンドウが削除されます。
[すべてのタブを閉じると
きに確認を表⽰] このチェックボックスをオンにすると、ユーザがすべての タブを閉じるときに確認ダイアログボックスを表⽰できま す。
[別のワークスペースに 移動するときに⾃動的に 保存]
このチェックボックスをオンにすると、別のワークスペー スに移動するときにワークスペースを⾃動的に保存できま す。
役割 ユーザに割り当てられた役割、および各役割に関連する動的属性。詳細情報の参照先 は以下のとおりです。
154 ページの「役割の作成」
動的属性の定義およびその値の設定については、161 ページの「役割に関連付け る動的属性の定義」を参照してください。
メモ: ユーザに動的役割を割り当てた場合、役割のリストが常に正確であるとは限りま せん。My webMethods Server は、ユーザがシステムにログインしたときに、ユーザ が属する役割を判別します。ユーザの特性が変更され、役割のメンバーとしての適格性 が失われた場合でも、ユーザは次回のログイン時まで、その役割のメンバーと⾒なされ ます。次回ログイン時に、そのセッションでのユーザの役割が判別されます。
フィールド 説明
[役割の優先順位] ユーザに割り当てられた役割のリスト。役割は優先順位に 従って表⽰されます。
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パネル 説明
役割の順序を変更するには、必要に応じて役割を上下に移 動します。
[役割メンバー属性] 選択した役割に関連付けられた動的属性のリスト。動的属 性は、役割に関してさらに詳細な情報を提供します。たと えば、「お客様サービス」という役割がある場合、[場所]
属性を追加して、「お客様サービス」役割に割り当てら れたユーザがどこに配置されているかを⽰すことができま す。属性ごとに、下記の情報が表⽰されます。
[属性]: 役割に属性を追加する際に指定する表⽰名。
[データタイプ]: 属性のデータタイプ。
[役割値]: 属性のデフォルト値。ユーザ固有の値で 上書きしない限り、すべてのユーザにこの値が割り 当てられます。デフォルト値の設定の詳細について は、161 ページの「役割に関連付ける動的属性の定 義」を参照してください。
[ユーザ値]: この属性のユーザ固有の値。ユーザ固有の値 の設定の詳細については、162 ページの「動的属性の ユーザ固有の値の指定」を参照してください。
[カレンダー] ビジネスまたは個⼈で使⽤するためのカレンダー。
メモ: ユーザカレンダーとビジネスカレンダーの作成と管理の詳細については、
『webMethods Task Engine Userʼs Guide』を参照してください。
[ユーザビジネスカレン
ダー] ビジネスカレンダーとして使⽤されるカレンダーを指定し ます。
[ユーザパーソナルカレン
ダー] パーソナルカレンダーとして使⽤されるカレンダーを指定 します。
[LDAP 属
性] ユーザが外部ディレクトリサービスに定義されている場合は、このパネルに、外部 ディレクトリサービスからの属性のセットが表⽰されます。このパネルのフィールド は、外部ディレクトリサービスに基づいています。LDAP 属性はシステム管理者が設 定する必要があります。209 ページの「外部ディレクトリサービスの LDAP 属性 の公開」を参照してください。
[データベース
属性] ユーザが外部データベースディレクトリサービスに定義されている場合は、このパネ ルに、外部データベースディレクトリサービスからの属性のセットが表⽰されます。
このパネルのフィールドは、外部データベースディレクトリサービスに基づいていま す。データベース属性はシステム管理者が設定する必要があります。210 ページの
「外部ディレクトリサービスのデータベース属性の公開」を参照してください。