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モニタプログラムコマンド一覧

3. AP-RZA-1A サンプルプログラム

3.2 動作説明

3.2.4 モニタプログラムコマンド一覧

モニタプログラムで使用可能なコマンドの一覧を以下に記します。

3.2.4.1 root ディレクトリコマンド一覧

コマンド EEPROM<CR><LF>

説明 root ディレクトリから EEPROM ディレクトリに移動する コマンドです。

コマンド SERIAL<CR><LF>

説明 root ディレクトリから SERIAL ディレクトリに移動し、シリアルエ コーバック動作を行うコマンドです。

root ディレクトリからのみ実行可能です。

終了する場合、シリアルコンソールから ETX コード(0x03)を 送信してください。終了後、自動的に root ディレクトリに戻ります。

SERIAL ディレクトリ内にコマンドはありません。

コマンド CAMERA<CR><LF>

説明 root ディレクトリから CAMERA ディレクトリに移動する コマンドです。

一度 CAMERA ディレクトリに移動した後は LCD-KIT には、

カメラモジュールから入力されるデータを表示し続けます。

カメラモジュールが最初に出力するデータはキャプチャ画像です。

3.2.4.2 EEPROM ディレクトリコマンド一覧

EEPROM ディレクトリ内でのみ実行可能なコマンドを以下に記します。

コマンド READ ADDR SIZE<CR><LF>

説明 EEPROM のデータを読み出しシリアルコンソールに表示する コマンドです。

ADDR は読み出し開始アドレスを数値で指定します。

SIZE は読み出しデータサイズを数値で指定します。

3.2.4.3 CAMERA ディレクトリコマンド一覧

CAMERA ディレクトリ内でのみ実行可能なコマンドを以下に記します。

※ CAMERA コマンドディレクトリ内でのコマンドの実行には LCD-KIT-B01、LCD-KIT-C01、LCD-KIT-D01、

LCD-KIT-D02 のいずれか、及び VS-CAM-01 が必要です。

※ LCD に表示するカメラデータの画像は LCD-KIT-B01 及び LCD-KIT-B01 では 640×480、LCD-KIT-D01 及び LCD-KIT-D02 では 480×272 サイズです。

コマンド BACKLIGHT LX<CR><LF>

説明 LCD-KIT のバックライトを調整するコマンドです。

LX には明るさを 0 から 100 の値で指定します。

コマンド TOUCH<CR><LF>

説明 LCD-KIT のタッチパネルを使用した動作を行います。

LCD をなぞるとその軌跡に赤色の線が引かれます。

LCD を一度タップすると、次から描く線の色が緑→青→白→黒→赤

の順に変わります。

LCD を二度続けてタップすると、現在描かれている線が全て 消去されます。

カメラモジュールが出力するデータはキャプチャ画像とテストパタ ーン画像の二種類あります。

LCD を右あるいは左にフリックする(*1)と、カメラモジュールの 出力がキャプチャ画像とテストパターン画像とで交互に切り替わり ます。

本アプリケーションで表示するテストパターン画像は、グラデーシ ョンなしのカラーバー静止画です。

動作を終了するにはシリアルコンソールから ETX コード(0x03)を 送信します。

*1.

フリック動作とは、弾くように擦る動作を指します。

AP-RZA-1A に LCD-KIT-B01 もしくは LCD-KIT-D02 と VS-CAM-01 をするときの接続例の図を以下に示します。

3.2.4.4 共通コマンド一覧

全てのディレクトリで実行可能なコマンドの一覧を以下に記します。

コマンド ..<CR><LF>

説明 1つ上位のディレクトリに移動するコマンドです。

全てのディレクトリから実行可能です。

root ディレクトリから実行した場合、何も行いません。

コマンド HELP<CR><LF>

説明 現在のディレクトリで実行可能なコマンドの一覧をシリアル コンソールに表示するコマンドです。

AP-RZA-1A LCD-KIT-B01 or LCD-KIT-D02

VS-CAM-01

CN4 CN8

3.3 RAM 動作時のメモリマップ

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