4.2. サービス
4.2.2. メールサーバ (dovecot)
メールサーバ(dovecot)に共通な設定を行います。メールサーバ(dovecot)には以下の管理画面がありま す。
■IMAPサーバ設定
■POP3サーバ設定
■IMAP/POP3サーバ共通設定
■メール保存容量警告機能
■SSL証明書管理
POP3 overSSLを使用する場合、メールクライアントからの接続ポート番号は995番に設定してくださ
い。IMAP4 overSSLを使用する場合、ポート番号は993番に設定してください。
•SSLについて
SSLは、通信を暗号化するためのプロトコルであり、通常サーバ側に証明書が必要です。
MWサーバの場合は、導入後に自動的に自己署名の証明書がインストールされます。
この証明書の有効期限は1年です。
IMAPサーバの設定
IMAPサーバの使用
IMAPサーバを使用する/使用しないを選択します。デフォルトは、使用しないです。
設定値 説明
使用する IMAPサービスを使用します。
使用しない IMAPサービスを使用しません。
ポート番号
メールサーバ(IMAP)が使用するポート番号を指定します。通常は143を指定します。
設定範囲は、1~65535となります。
SSL 接続用ポート番号
メールサーバ(IMAP)が使用するSSL接続時のポート番号を指定します。通常は993を指定しま す。設定範囲は、1~65535となります。
ボタンの説明
[設定] 指定した内容を設定します。
94 POP3サーバの設定
POP3サーバの使用
pop3サーバを使用する/使用しないを選択します。デフォルトは、使用しないです。
設定値 説明
使用する pop3サービスを使用します。
使用しない pop3サービスを使用しません。
ポート番号
メールサーバ(popd)が使用するポート番号を指定します。通常は110を指定します。
設定範囲は、1~65535となります。
SSL 接続用ポート番号
メールサーバ(pop3)が使用するSSL接続時のポート番号を指定します。通常は995を指定します。
設定範囲は、1~65535となります。
ボタンの説明
[設定] 指定した内容を設定します。
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IMAP/POP3サーバの共通設定
SSL 暗号化強度
SSL通信において使用する暗号化の種類を下記から選択します。
設定値 説明
SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:128bit~256bit 既定値
SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:64bit~256bit -
SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:40bit~256bit -
SSLv2,SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:128bit~256bit -
SSLv2,SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:64bit~256bit -
SSLv2,SSLv3,TLSv1/暗号化キー配列長:40bit~256bit -
ボタンの説明
[設定] 指定した内容を設定します。
メール保存容量警告機能設定
ボタンの説明
[メール保存容量警告機能設定] メール保存容量警告の設定を行います。
→「4.2.2.1. メール保存容量警告機能設定」
SSL証明書管理
ボタンの説明
[SSL証明書] SSL証明書の作成/登録を行います。→「4.4.8. SSL証明書管理」
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4.2.2.1. メール保存容量警告機能設定
メール保存容量警告機能
指定動作 詳細
使用する メール保存容量警告の機能を有効にし、メール保存容量警告設定機能を使用す る場合に選択します。
使用しない メール保存容量警告の機能を使用しません。
メール保存容量警告パーセンテージ
メールの保存容量がメールボックスに割り当てられた保存容量に対し、指定された保存容量が達 した場合に、警告メッセージをメールにて送付します。
設定可能な値は1~100です。
メール保存容量警告メッセージ 文字コード指定
保存容量警告メッセージの文字コードを指定します。
設定値 説明
UTF-8 UTF-8に設定されます(デフォルト)。
ISO-2022-JP ISO-2022-JPに設定されます。
送信元(From)
容量警告メール中のFromアドレスを指定します。
タイトル(Subject)
容量警告メール中のSubjectを指定します。
メッセージ本文
容量警告メールの本文を入力します。
ボタンの説明
[設定] 指定した内容を設定します。
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