microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカードおよび
microSDXCメモリーカードを使用できます。
メモリーカードをカードスロットにセットした場合は、自動的に マウントされます。また、起動時にカメラにメモリーカードがセッ トされている場合も、自動的にマウントされます。
メモリーカードの出し入れの操作は、『設置ガイド』の「メモリー カードをご利用の場合」を参照してください。
2[動作設定]
メモリーカードへの書き込み動作を、 [ログを保存する] または [ログと映像を保存する] から選択します。
メ モ
• メモリーカードには、次の設定または操作によって映像が記録 されます。
- 録画ストリームの使用中にネットワークに異常が発生した とき
- アップロードに失敗したとき
- [イベント] メニュー (P. 55) の [映像記録動作] を [メモリー カードに記録] にしたうえで、イベント (音量検知、外部デバ イス入力、タイマー) の設定を有効にして [映像記録] で [実 行する] を選択
- インテリジェント機能によるイベント発生時 の記録映像
(P. 98)
- 管 理 者 ビ ュ ー ワ ー か ら 手 動 でメ モ リ ー カ ー ド に 記 録 (P. 143)
• メモリーカードの空き領域がなくなった場合、新しいファイル は保存されません。
3[映像フォーマット]
メモリーカードに記録する映像フォーマットを [JPEG]
または [H.264(1)] から選択します。[映像] > [H.264(1)]
の設定で映像が記録されます(P. 44)。 [H.264(2)] は使 用できません。[イベント] > [映像記録動作] (P. 55) で [メモリーカードに記録] が選択されている場合に、ここ で設定されたフォーマットで映像が記録されます。
メ モ
• [映像フォーマット] で [JPEG] を選択した場合、および、アッ プロードエラー発生時にJPEGで記録される映像のフレーム レートは常に 1 fps となります。
• 録画ストリームの使用中にネットワークに異常が発生したと きは、[映像フォーマット] の設定にかかわらず JPEG で映像 が保存されます (フレームレートは 1 fps 固定です)。
• 記録される映像のサイズと映像品質は、[映像] メニューでの設 定に従います。
4[イベント前バッファ (枚数)] / [イベント前バッファ (秒)]
イベント発生前にバッファに保存される映像の枚数ま たは秒数を設定します。 [映像フォーマット] で [JPEG]
が選択されているときは枚数の最大値、 [H.264(1)] が 選択されているときは秒数の最大値となります。
5[イベント後バッファ (枚数)] / [イベント後バッファ (秒)]
イベント発生後にバッファに保存される映像の枚数ま たは秒数を設定します。 [映像フォーマット] で [JPEG]
が選択されているときは枚数の最大値、 [H.264(1)] が 選択されているときは秒数の最大値となります。
6[映像の上書き]
イベント発生時にメモリーカードに映像を記録する場 合の、映像の上書き設定を [有効]、[無効] から選択しま す。 [有効] を選択すると、イベントとタイマーにより記 録された映像が上書きされます。上書きは、イベントま たはタイマーそれぞれの映像ファイル数 (10万ファイ ル) を超えた場合に行われます。メモリーカードの容量 が足りない場合には上書きは行われません。
[ メモリーカード ] メモリーカードの各種操作や設定
ここでは次の設定ができます。
• メモリーカードの操作
メモリーカードの操作を行います。
• メモリーカードの情報
メモリーカードの情報を表示します。
[メモリーカード] メモリーカードの各種操作や設定
3
設定ページ
7[フォーマット]
[実行] をクリックすると、メモリーカードのフォーマッ トが行われます。フォーマットすると、メモリーカード 内のすべてのファイルとディレクトリが削除されます。
メ モ
フォーマットは、クイックフォーマットで行われます。
メモリーカードの操作 (マウント状態)
1[マウント/アンマウント]
マウント状態のときは、 [アンマウント実行] が表示さ れます。 [アンマウント実行] をクリックすると、メモ リーカードがアンマウントされます。
2[動作設定] 、 [映像フォーマット] 、 [イベント前バッ ファ] 、 [イベント後バッファ] 、 [映像の上書き]
「メモリーカードの操作 (アンマウント状態) 」と同様で す。
3[映像の削除]
[実行] をクリックすると、メモリーカードの映像を削除 します。削除中は、 [実行] の右にインジケーターが表示 されます。
メ モ
• 映像の削除には、40分以上かかる場合があります。
• 映像の削除には時間がかかる場合があるため、映像配信やアッ プロードなどの処理は停止することをお勧めします。
4[映像管理情報の再作成]
[実行] をクリックすると、映像管理情報の再作成を行い ます。
再作成中は、 [実行] の右にインジケーターが表示され、
この間メモリーカードにアクセスできません。
メ モ
• 映像管理情報の再作成には90分以上かかる場合があります。
• 映像管理情報の再作成には時間がかかる場合があるため、映像 配信やアップロードなどの処理は停止することをお勧めしま す。
メモリーカードの情報
1[メモリーカードの認識]
メモリーカードの状態を表示します。 [メモリーカード が入っていません] 、 [マウントされていません] 、 [マウ ントされています] の3つの状態があります。
2[メモリーカードの操作状態]
メモリーカードの操作の状態を表示します。次の3つの 状態があります。
• [操作可能]:各種操作を実行できる状態。
• [映像管理情報を再作成中]:映像管理情報の再作成が 行われています。他の操作はできません。
• [映像削除中]:映像を削除しています。他の操作はで きません。
3[映像管理情報の状態]
映像管理情報の状態を表示します。次の2つの状態があ ります。
• [正常]:映像管理情報は正常です。
• [映像管理情報の再作成が必要]:管理ファイルが壊れ ているか、保存されている映像と管理ファイルとの 整合性がとれていない状態です。[映像管理情報の再 作成] の [実行] をクリックして映像管理情報を再作 成する必要があります。
[映像管理情報の再作成] を実行しても復旧しない場 合は、[フォーマット] (P. 69) が必要です。
4[映像保存]
メモリーカードへの映像の保存の可/不可を表示しま す。
• [保存可] :メモリーカードへ保存が可能です。
重 要
• H.264の映像をメモリーカードに保存する場合、[映像] の [H.264(1)] 設定で次の制限があります (P. 44)。
- [ビットレート制御] は [ビットレート制御する] しか選択で きません。
- [目標ビットレート(kbps)] は [3072] 以下しか選択できま せん。
- [Iフレーム間隔 (秒)] は [0.5]、[1]、[1.5] のいずれかしか選 択できません。
• [イベント前バッファ] および [イベント後バッファ] の設定は 最大値であり、状況によっては設定した映像枚数または秒数 で映像が記録されないことがあります。
重 要
カメラの電源をオフにする場合や、メモリーカードを取り出す 場合は、必ずアンマウント処理を行ってください。アンマウン トしていない場合、管理ファイル異常となることや、メモリー カードへのアクセスができなくなることがあります。
カメラマネジメントツールを使用すると、複数カメラのメモ リーカードを一括してマウント/アンマウントの処理が行えま す。
• [保存不可] :メモリーカードへの保存ができません。
この場合、メモリーカードがマウントされていない、
映像ファイル数が上限に達している、映像管理ファ イルが壊れている、書き込み禁止状態になっている などの理由が考えられます。
5[メモリーカード容量 (KB) ]
メモリーカードの容量を表示します。
6[使用容量 (KB) ]
メモリーカードの使用容量を表示します。
メ モ
メモリーカードに保存されたファイルへのアクセス方法は、「メモ リーカードのアクセスについて」(P. 146)を参照してください。
重 要
メモリーカードに記録された情報内容は、「個人情報」に該当す る場合があります。カメラが廃棄、譲渡、修理などで第三者に 渡る場合には、その取り扱いに十分にご注意ください。
3
設定ページ
1[LAN]
LANインターフェース、最大パケットサイズの設定 (P. 33)
2[IPv4]
IPアドレスなど、IPv4の設定 (P. 33) 3[IPv6]
IPv6の使用についての設定 (P. 34) 4[HTTPサーバー]
認証方式、HTTP、HTTPSポート番号の設定 (P. 54)