第 5 章 ソフトウェア
3 メニュー詳細
「情報」メニュー
「情報」メニューには、BIOSセットアップやパソコン本体についての情報が表示されます。設 定を変更することはできません。
□ 型名
□ カスタムメイド番号
□ 製造番号
□BIOS版数
□CPUタイプ
□ 全メモリ容量 メモリスロット1 メモリスロット2
POINT
「メモリスロット1」が標準、「メモリスロット2」が増設メモリスロットです。
メモリを取り付けていないときは、「未使用」と表示されます。
□MACアドレス
□UUID
□ パネルID
「システム」メニュー
「システム」メニューでは、日時や、ドライブの機能などを設定します。
□ システム時刻
[00:00:00~23:59:59]
□ システム日付
[1981/01/01~2099/12/31]
□ ドライブ0
[Enter](サブメニュー表示)
POINT
「終了」メニューの「標準設定値を読み込む」(→P.181)を実行した直後は正しい情報が表 示されません。一度BIOSセットアップを再起動すると、正しく表示されるようになります。
ドライブ0
[使用しない、◇使用する]
タイプ
モデル
容量
□ ドライブ1
[Enter](サブメニュー表示)
POINT
「終了」メニューの「標準設定値を読み込む」(→P.181)を実行した直後は正しい情報が表 示されません。一度BIOSセットアップを再起動すると、正しく表示されるようになります。
ドライブ1
[使用しない、◇使用する]
タイプ
モデル
□ 言語(Language)
[English(US)、◇日本語(JP)]
POINT
設定と同時に画面表示が切り替わり、次に設定を変更するまで同じ言語で表示されます。
「終了」メニューの「標準設定値を読み込む」(→P.181)を実行しても、本項目は変更され ません。
「詳細」メニュー
「詳細」メニューでは、CPUや内蔵デバイス、周辺機器などを設定します。
□ シリアルポート/パラレルポート設定
[Enter](サブメニュー表示)
POINT
「シリアルポート/パラレルポート設定」は、シリアルポート搭載機種でのみ表示されます。
「I/O ベースアドレス/IRQ」は、複数のデバイスに同じ設定値を割り当てないように注意し てください。同じ設定値を割り当てると、項目名の左に*が表示されます。
シリアルポート
[使用しない、◇使用する、自動]
・I/O ベースアドレス/IRQ
[◇3F8/IRQ 4、2F8/IRQ 3、3E8/IRQ 4、2E8/IRQ 3]
□ キーボード/マウス設定
[Enter](サブメニュー表示)
起動時のNumlock設定
[オン、◇オフ]
□ ディスプレイ設定
[Enter](サブメニュー表示)
POINT
本パソコンの起動後は、キーボード操作や「画面の解像度」ウィンドウ(Windows 7の場 合)、「画面の設定」ウィンドウ(Windows Vistaの場合)、「画面のプロパティ」ウィンド ウ(Windows XPの場合)で画面表示を切り替えることができます。詳しくは、「取り扱い」
-「ディスプレイ」(→P.69)をご覧ください。
ディスプレイ
[液晶ディスプレイ、外部アナログ、◇自動]
□ その他の内蔵デバイス設定
[Enter](サブメニュー表示)
シリアルATAコントローラー
[使用しない、◇使用する]
・AHCI設定
[使用しない、◇使用する]
内蔵LANデバイス
[使用しない、◇使用する]
無線LANデバイス
[使用しない、◇使用する]
POINT
□CPU設定
[Enter](サブメニュー表示)
マルチコア
[◇使用する、使用しない]
HTテクノロジー
[使用しない、◇使用する]
SpeedStep(R)テクノロジー
[使用しない、◇使用する]
Virtualization Technology
[使用しない、◇使用する]
POINT
「マルチコア」の設定を「使用する」から「使用しない」に変更する場合、変更後にはリカ バリが必要になります。
□USB設定
[Enter](サブメニュー表示)
レガシーUSBサポート
[使用しない、◇使用する]
・SCSIサブクラスサポート
[使用しない、◇使用する]
POINT
「SCSIサブクラスサポート」を使用して、本パソコンが起動しなくなった場合は、USBデ バイスを取り外して再起動してください。
FDDユニット(USB)にセットしたフロッピーディスクから起動する場合は、「レガシー USBサポート」の項目を「使用する」に設定してください(ご購入時の設定)。
□ 各種設定
[Enter](サブメニュー表示)
電源ボタン
[◇使用しない、電源オフ]
LANによるウェイクアップ
[◇使用しない、使用する]
・バッテリ運用時
[使用しない、◇使用する]
・強制LANブート
[◇使用しない、使用する]
重 要
「LANによるウェイクアップ」の設定を「使用する」にしているときは、通常よりも電力を 消費するため、AC アダプタを接続することをお勧めします。
LANによるレジューム
[AC接続時のみ、◇常に有効]
自動Save To Disk
音量設定
[オフ、小、◇中、大]
ハードウェア省電力機能
[使用しない、◇使用する]
□ イベントログ設定
[Enter](サブメニュー表示)
イベントログ領域の状態 イベントログ内容の状態 イベントログの表示
[Enter]
POINT
イベントログメッセージで、「POSTエラー:nnnnnnnn nnnnnnnn」というメッセージが表 示された場合は、「富士通ハードウェア修理相談センター」にご連絡ください。
イベントログ
[保存しない、◇保存する]
・システム起動
[◇保存しない、保存する]
イベントログの消去
[◇消去しない、消去する]
イベントログのマーク
[Enter]
「セキュリティ」メニュー
「セキュリティ」メニューでは、本パソコンを特定の人だけが使用できるように設定します。
□ 管理者用パスワード
□ ユーザー用パスワード
□ 管理者用パスワード設定
[Enter]
管理者用パスワードを設定します(→P.183)。
POINT
次の項目は、「管理者用パスワード」が設定されている場合に設定することができます。
・ユーザー用パスワード設定
・ユーザー用パスワード文字数
・起動時のパスワード - 自動ウェイクアップ時
・取外し可能なディスクからの起動
・BIOSフラッシュメモリへの書き込み
・ハードディスクセキュリティ
・所有者情報
・TPM(セキュリティチップ)設定
・リモートロック・消去
「TPM(セキュリティチップ)設定」は、セキュリティチップ搭載機種でのみ表示されます。
「リモートロック・消去」は、CLEARSURE対応モデルでのみ表示されます。
□ ユーザー用パスワード設定
[Enter]
ユーザー用パスワードを設定します(→P.183)。
□ ユーザー用パスワード文字数
[◇0~32]
POINT
「ユーザー用パスワード文字数」は、ユーザー用パスワードでBIOSセットアップに入った 場合のみ有効です。管理者用パスワードでBIOSセットアップに入った場合は、最低文字 数より少ない文字をユーザー用パスワードとして設定することができます。
□ 起動時のパスワード
[◇使用しない、最初のみ、毎回]
POINT
CLEARSURE対応モデルでは、「リモートロック・消去」→「リモートロック・消去機能」
が「オン」に設定されている場合、常にパスワードの入力が必要になります。
自動ウェイクアップ時
□ 取外し可能なディスクからの起動
[◇常に可能、管理者のみ]
□BIOSフラッシュメモリへの書き込み
[禁止、◇可能]
□ ハードディスクセキュリティ
[Enter](サブメニュー表示)
ハードディスクパスワードを設定します(→P.184)。
重 要
ハードディスクセキュリティでパスワードを設定すると、ハードディスクを他のパソコン に取り付けても使用できなくなります。
POINT
「ドライブ0用パスワード」、「ドライブ0用パスワード設定」は、CLEARSURE対応モデル でのみ表示されます。
「ドライブ0」、「マスターパスワード設定」、「ユーザーパスワード設定」は、CLEARSURE 対応モデル以外の場合に表示されます。
ドライブ0用パスワード ドライブ0用パスワード設定
[Enter]
ドライブ0
・マスターパスワード設定
[Enter]
・ユーザーパスワード設定
[Enter]
起動時のパスワード入力
[使用しない、◇使用する]
POINT
ハードディスクパスワード設定後、パスワード入力ウィンドウを表示させたくない場合は、
「使用しない」に設定してください。
□ 所有者情報
[Enter](サブメニュー表示)
POINT
管理者用パスワードが設定されていない場合は、「所有者情報」の各項目は、表示されるだ けで選択することはできません。
所有者情報 所有者情報設定
[Enter]
文字色
[(色を選択)]
背景色
[(色を選択)]
□TPM(セキュリティチップ)設定
[Enter](サブメニュー表示)
重 要
「TPM(セキュリティチップ)設定」は、セキュリティチップ搭載機種でのみ表示されます。
次の項目は、管理者用パスワードが設定されている場合に設定できます。
・セキュリティチップ
・TPM状態の変更
・セキュリティチップのクリア
次の項目は、「セキュリティチップ」が「使用する」に設定されている場合に設定できます。
・TPM状態の変更
・セキュリティチップのクリア
「TPM状態の変更」にて「無効かつ使用不可」から「有効かつ使用可」に変更した場合、本 パソコンを再起動して設定が有効になるまで、「セキュリティチップのクリア」は選択でき ません。
セキュリティチップを使用する場合は、『SMARTACCESSファーストステップガイド(認 証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。
セキュリティチップ
[使用しない、◇使用する]
現在のTPM状態
TPM状態の変更
[◇変更しない、有効かつ使用可、無効かつ使用不可]
セキュリティチップのクリア
[Enter]
□ リモートロック・消去
[Enter](サブメニュー表示)
重 要
「リモートロック・消去」は、CLEARSURE対応モデルでのみ表示されます。
CLEARSUREをお使いになる場合は、『CLEARSUREをお使いになる方へ』をご覧くださ い。
次の項目は、管理者用パスワードが設定されている場合に設定できます。
・リモートロック・消去機能
次の項目は、「リモートロック・消去機能」が「オン」に設定されている場合に設定できます。
・ワイヤレススイッチオフ時の起動
・通信圏外での起動
・ローカルロック・消去機能
・パスワード入力回数上限
次の項目は「ローカルロック・消去機能」が「常に使用する」または「圏外で使用する」
に設定されている場合に設定できます。
・ローカルロック・消去動作