第8章 ディスプレイエミュレータの操作
8.4 編集・メニュー
図
8.3ディスプレイエミュレータのツールバー
ツールバーのボタンの機能については「8.4 編集・メニュー」および「8.6 ツール・メニュー」を参照してください。
■ステータスバー
ディスプレイエミュレータ操作中に発生する操作指示や、ホストシステムとの接続状態、シフト状態などをシンボルまたはメッセージで 表示します。
図8.4 ディスプレイエミュレータのステータスバー
ステータスバーに表示されるシンボル、メッセージの意味については、「付録B ステータスバー」を参照してください。
8.3 ファイル・メニュー
図8.5 ディスプレイエミュレータのファイルメニュー
■スクリーンコピー実行
スクリーンコピーを実行します。■スクリーンコピー設定
スクリーンコピーの設定を行うスクリーンコピー設定ダイアログが表示され変更ができます。
図8.6 スクリーンコピー設定ダイアログ
○印刷方法
印刷時の画面表示色の表現方法を指定します。
色反転しない
表示色をそのまま印刷します。
モノクロ
背景は印刷せず、文字・罫線のみ黒く印刷します。
ただし、CHARMの文字パターンが表示されている場合は次のようになります。
CHARM *1 文字パターンの印刷 *2 背景部分の印刷 *3
カラー [緑]で指定した表示色を濃淡表現
→デフォルト(緑)では薄く印刷します
指定色[背景色]の表示色を濃淡表現
→デフォルト(黒)では印刷しません
モノクロ [白]で指定した表示色を濃淡表現
→デフォルト(白)では黒く印刷します
*1)CHARM機能のカラー指定です。「11.3 CHARM機能」を参照してください。
*2)文字パターンを背景色と同じ色にすると文字パターンが見えなくなります。
*3)背景色を白にすると紙上では黒くなり文字・罫線が見えなくなります。
図8.7 スクリーンコピーの印刷
○印刷範囲
印刷する範囲を指定します。
クライアント領域のみ:
ディスプレイエミュレータのクライアント領域のみを印刷します。
ウィンドウ全体:
ディスプレイエミュレータのウィンドウ全体を印刷します。
デスクトップ全体:
デスクトップ全体を印刷します。
○印刷倍率
印刷サイズの倍率を指定します。
自動:
プリンタ設定で指定されている用紙情報より最適なサイズで印刷します。
固定:
「倍率値」で指定された値で印刷します。
○倍率値
「印刷倍率」で「固定」を指定した時に有効です。「倍率値」を変更することで画面のサイズを拡大/ 縮小して印刷することができます。
倍率値100%のとき、画面解像度(1インチあたりのピクセル数)から算出したウィンドウサイズをプリンタの解像度で印刷します。
解像度の高いプリンタで印刷するほど、印刷結果は小さくなります。
○印刷配置
用紙のどの位置に印刷するかを指定します。
左上:
用紙の左上に印刷します。
中央:
用紙の中央に印刷します。
○プリンタ設定
「プリンタの設定」をクリックすると指定されているプリンタの「プリンタの設定」ダイアログが表示されます。
ここで指定された内容は、ディスプレイエミュレータのスクリーンコピーでのみ有効です。
Windows(R)のプリンタ設定が変更されることはありません。
設定可能な項目はプリンタドライバにより異なります。
図8.8 スクリーンコピーのプリンタ設定ダイアログ
■プロパティ
プロパティ画面が表示されセットアップ項目の変更ができます。
図8.9 ディスプレイエミュレータのプロパティ
■終了
ディスプレイエミュレータを終了します。
8.4 編集・メニュー
図8.10 ディスプレイエミュレータの編集メニュー
■コピー
マウス入力モードの設定が編集モードのとき、画面上でマウスボタンを押したままマウスを移動すると、マウスボタンの押されたところか ら離されたところまでが反転表示されます。ここでこの機能を選択すると、反転表示領域が文字列としてクリップボードに取り込まれます。
複写対象文字列が複数行になる場合は、80カラム単位に改行コードを付加します。
■貼り付け
クリップボードに文字列が取り込まれているときに貼り付け可能となります。貼り付けを開始したい位置にカーソルを移動し、この機能を 選択すると、エミュレータ画面内のカーソル位置からクリップボードの内容をキー入力として貼り付け処理します。
■コード入力
JEFコード入力モードに切り替えます。JEFコードは4桁の16進コードでキーボードから入力できるようになり、メニューにはチェックマー クがつきます。入力したコードはステータスバーに表示されます。