以下の手順で、適切なリソースがあり、セキュアネットワークの Horizon View に接続されている View Client システ
ムだけに Windows 7 マルチメディアリダイレクト (MMR) がアクセスできるようにすることができます。
MMR データはアプリケーションベースの暗号化なしにネットワーク経由で送信されますが、リダイレクトされるコンテ ンツによっては、機密データが含まれていることもあります。このデータをネットワーク上で監視できないようにするに は、MMR をセキュアネットワークだけで使用します。
クライアントシステムにローカルでのマルチメディアデコードを処理できるリソースが足りない、あるいは、MMR への アクセスをセキュアネットワークのクライアントシステムだけに制限したいという理由で、MMR を無効にしたいことも あるでしょう。View Administrator のポリシを構成して、 [Multimedia redirection (MMR)] によってクライアントシ
ステムの MMR を無効または有効にすることができます。固有のデスクトッププールまたは固有のユーザーに対してポリ
シをグローバルに設定できます。このポリシはデフォルトでは有効にされています。このポリシは、Windows 7、Windows XP、および Windows Vista デスクトップの MMR に影響します。詳細については、『VMware Horizon View 管理ガイ ド』の「ポリシの構成」を参照してください。
クライアントから Windows 7 MMR を開始できるようにする
Windows 7 MMR は Horizon View Client システムとデスクトップの間のハンドシェイクを使用して、マルチメディア リダイレクトの要求を検証します。ネットワークの状態によっては、このハンドシェイクの完了に時間がかかり、MMR が開始しなくなることがあります。Windows 7 MMR を確実に開始できるようにするには、デスクトップの Windows レジストリキーを構成することで、検証のハンドシェイクが完了するまでの許容時間を長くできます。
Windows レジストリキーは、ハンドシェイクの Time To Live (TTL) 値を制御し、ミリ秒単位で設定されます。このキー は REG_DWORD (hex) フォーマットで、デフォルト値は 5000 ミリ秒 (5 秒) です。
Windows 7 MMR を Horizon View ユーザーに展開する前に、少数のクライアントシステムをテストして、お使いの環 境でハンドシェイクが完了するまでのデフォルト許容時間が適切であるかどうかを確認します。ネットワークの状態によっ て 5 秒を超えるハンドシェイクが必要な場合は、TTL 値を大きくします。
手順
1 仮想デスクトップで Windows Registry Editor を起動します。
2 MMR 検証のハンドシェイクを制御する Windows レジストリキーに移動します。
オプション 説明
Windows 7 64 ビット HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\VMware,Inc.\V Mware VDPService\handshakeTTL
Windows 7 32 ビット HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\VMware,Inc.\VMware
VDPService\handshakeTTL 3 handshakeTTL 値を 5000 より大きい数にします。
4 Windows Media Player をデスクトップで再起動して、更新した値を有効にします。
A
ADM テンプレートファイル、リアルタイムオーディ オ-ビデオ 38Adobe Flash URL リダイレクト、システム要件 10
F
Feature Pack アップグレード 14 インストール 14 コンポーネント 5サイレントにインストール 16 対話的にインストール 14 フラッシュ URL リダイレクト
インストールを確認 30 クライアントの設定 31 構成 30
システム要件 10 Flash URL リダイレクト
無効 32 有効 32
H
Horizon View Feature Pack、インストール 14 Horizon View 機能パックアップグレード 14
サイレントにインストール 16
Horizon View Feature Pack のセットアップ 7 HTML Access
ViewClientノインストール 8 アップグレード 20
インストール 20 ポートを開く 21
HTML Access のアンインストール 22 Installing HTML Access 21
HTML Access Agent SSL 証明書の構成 23 暗号化スイートの構成 26 証明書のインポート 24
L
Linux シンクライアント、Flash URL リダイレクトの 設定 31M
MHTML Web ページ、マルチキャストの設定 31 Microsoft Windows インストーラ、サイレントイン17
MMC、証明書のスナップインを追加 23 MMR、システム要件 12
MSI、サイレントインストールオプション 17
R
Remote Experience Agent アップグレード 14 アンインストール 19 インストールオプション 15サイレントインストールプロパティ 17 サイレントにインストール 16
対話的にインストール 14
Remote Experience Agent のアンインストール 19
S
SSL 証明書、HTML Access の構成 23T
TCP ポート、HTML Access 22U
Unity Touch、システム要件 12USB リダイレクト、リアルタイムオーディオビデオと の競合を防止 33
V
View 接続サーバ、Feature Pack システム要件 7W
webcam、優先を選択 33Web Client、HTML Access のシステム要件 8 Web ページ、マルチキャストストリームの提供 31 Windows Certificate Store、HTML Access Agent の
証明書をインポート 24 Windows レジストリ
Flash URL リダイレクトを無効または有効 32 ユニティタッチを無効または有効 29
あ
暗号化スイート、HTML Access の構成 26
お
お気に入りのアプリケーション、構成 27
く
クライアントデバイス、Flash URL リダイレクトの設 定 31
グループポリシ設定、リアルタイムオーディオビデ