4. 導入/構築
4.2. SSC に Cisco UCS のブレードを登録して運用する。
4.2.8. マシンの稼動
ここまでの手順で、準備した運用グループにてホストを稼動させます。
ホストを稼動状態にするためには、以下の
2
つの方法があります。4.2.8.1.
マスタマシン登録「3.2 Service Profileの適用と
OS
インストール」でOS
がインストールされているService
Profile
が割り当てられたマシンが準備できており、SSCに論理マシンとして登録されている場合、このサーバを運用グループで稼動させるために、ホストに対しマスタマシン 登録を実行します。マスタマシン登録を行うにあたり、「
4.2.3
運用グループ/モデル/ホストの設定」で設定したホスト定義の情報、および「
4.2.4
マシンプロファイル情報の 構築」で登録したService Profile
情報をすべて一致させる必要があります。関連情報: マスタマシン登録の手順については、「SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーショ ンガイド 7.2.1. マスタマシンを登録するには」を参照してください。また、マスタマシン登録の処理 内容については、「SigmaSystemCenter 3.0 リファレンスガイド 1.5.6. マシン稼動 / マスタマシ ン登録 (物理マシン)」を参照してください。
4.2.8.2.
リソース割り当て以下のような場合、マシンを運用グループで稼動させる際には、リソース割り当てを実 行することが有効です。
・
LAN
、SAN Boot(OS
の起動ができること)
および仮想ID
の設定が終了しているService Profile
がどの物理マシンにも割り当てられていない場合、そのService
Profile
をブレードに割り当ててSSC
で運用させる場合。・
DPM
で作成したOS
イメージ展開用のリストアシナリオを利用して、リソース割 り当て時にOperating System
のProvisioning
を行い、ホストを稼動させる場合。関連情報: ソフトウェア配布、イメージ展開については、「SigmaSystemCenter 3.0 リファレン スガイド 1.2. ソフトウェア配布」と「SigmaSystemCenter 3.0 リファレンスガイド 1.3. イメー ジ展開について」を参照してください。
下記の図では、論理マシンの
LogicalMachine3
が存在しない場合に運用グループのプー ルマシンから予備ブレードを選択し、リソース割り当てを行った場合の動作を示します。論理マシンが作成された後に、
Host3
を稼動状態にします。このとき運用グループのソフ トウェア プロパティにOS
配信を設定していた場合、OS
の配布を行い、新規OS
を作成 し稼動状態にします。関連情報: リソース割り当ての手順については、「SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーション ガイド 7.2.2. ホストにリソースを割り当てるには」を参照してください。また、リソース割り当ての 処理内容については、「SigmaSystemCenter 3.0 リファレンスガイド 1.5.1. マシン稼動 / リソ ース割り当て (物理マシン)」を参照してください。