施設 建築 度 延床面積 ㎡
七宝総合体育館 昭和58(1983) 5,909.93 2 甚目寺総合体育館 成2(1990) 7,739.62 七宝鷹居 ラウンド 成 (199 ) 370.15 4 七宝プヸル 昭和57(1982) 1,514.74 5 甚目寺プヸル 昭和59(1984) 287.40 6 宝 学校夜間照明管理棟 昭和5 (1978) 64.50
■現状 課
旧 域 体育館 整備 機能 複 施設 保 い
各施設 老朽化 進 修 必要 状況
七宝 甚目寺 現 休 美和 い
3
所 あ 学校給食 タ 統合 新学校給食 タ 整備 成28
壊甚目寺総合体育館 体育館 利用率 概 良好 特定 団体 利用 多い 偏
■今後 方針
力強 健や 勇健都 あ 実現 推進 民 快適 魅力あ ョ 場 提供 い
体育館 い 規模 大 施設 あ 施設 長 命化 向 長期 的 修 計 作成 適 維持管理 行い
七宝 甚目寺 限 早期 壊 跡地 い 今後
利活用 あ 方 検討
体育館 施設 維持 遀営 効率化 向 指定管理者制 入 検討 い
5．産業会館
施設 建築 度 延床面積 ㎡
七宝産業会館 昭和55(1980) 936.56 甚目寺産業会館 昭和60(1985) 703.58
■現状 課
2
あ 産業会館 産業振興 役割 果 い 一方 七宝産業会 館 一部 民活動 タ 活用 い 甚目寺産業会館 甚目寺 会館 民俗資料館 教育相談 タ 商工会 務所 一 複合施設置 い
七宝産業会館 建築
30
経過 老朽化 進 い 喫茶コ 撤退 後 利用者 減少 い
甚目寺産業会館 建築
30
程 経過 老朽化 進 い 加え 隣接 甚目寺観音 配慮 建築 あ 外壁等 修 行う場合多 費用 必要
■今後 方針
七宝産業会館 限 早期 廃 期間 産業会館や
民活動 タ 効活用や維持管理 効率化
甚目寺産業会館 甚目寺観音 隣接 好立地 あ 将来的 当該施
設 い う 提供 等 含 今後 あ 方 検討
甚目寺産業会館
6．学校及 そ 他教育施設
施設 建築 度 延床面積 ㎡
1 七宝 学校 昭和54(1979) 8,098.00
2 宝 学校 昭和49(1974) 4,869.00
3 伊福 学校 昭和49(1974) 5,583.79
4 秋竹 学校 昭和53(1978) 5,260.40
5 美和 学校 昭和49(1974) 5,920.00
6 正則 学校 昭和51(1976) 4,836.60
7 篠田 学校 昭和55(1980) 5,086.00
8 美和東 学校 昭和59(1984) 4,994.00
9 甚目寺 学校 昭和39(1964) 7,146.00
10 甚目寺南 学校 昭和48(1973) 6,340.91
11 甚目寺東 学校 昭和50(1975) 6,206.00
12 甚目寺西 学校 昭和55(1980) 4,648.00
13 七宝中学校 昭和43(1968) 8,921.00
14 七宝 中学校 昭和54(1979) 6,946.00
15 美和中学校 昭和50(1975) 9,971.00 16 甚目寺中学校 昭和42(1967) 10,404.00 17 甚目寺南中学校 昭和57(1982) 9,094.00 18 七宝学校給食 ンタヸ 昭和46(1971) 802.00 19 美和学校給食 ンタヸ 昭和52(1977) 1,482.58 20 甚目寺学校給食 ンタヸ 昭和48(1973) 1,258.17
21 教育相談 ンタヸ 昭和60(1985) 671.87
■現状 課
全 学校 耐震改修 終了 い 建築後
30
経過 建築物 多 全般 老朽化 い学校 児童 生 数 大 差 あ 余裕教室 あ 学校 い 課後子 教室や児童 活動 場 教室 提供 い 今後 共働
家庭 増加 需要 増加 見込 定員 超過 あ
学校給食 タ 旧 域 施設 整備 い 施設 老朽化 進
い 近 食 全 新 組 必要 い
■今後 方針
あ 教育大 あ 教育立 基 児童 生 確 学力
身 地域 含 共 学 楽 充実 教育環境 提供 学校 い 施設整備計 基 い 適 工 や修 実施
施設 維持管理
学校 余裕教室 課後子 教室や児童 活用 大 検討 い
学校 地域コ ュ う 様々 活用方法 検討 行い
今後 少子化 進展状況 必要 応 校 見直 や統合 配置 規模 適 化 健全 教育環境 的 提供 あ ゆ 検討 行い 老朽化 既存 学校給食 タ 成
31
美和 跡地 統合 学校給食衛生管理基準 応や省 化 配慮 新学校給食 タ整備 既存 学校給食 タ い 限 早期 壊
跡地 い 今後 利活用 あ 方 検討
七宝 中学校 正則 学校
甚目寺南 学校
7．保育園
施設 建築 度 延床面積 ㎡
七宝 部保育園 昭和50(1975) 935.00 正則保育園 昭和51(1976) 1,105.30 篠田保育園 昭和53(1978) 1,328.82 昭和保育園 成17(2005) 2,229.00 聖徳保育園 昭和46(1971) 897.68 6 萱津保育園 昭和48(1973) 594.38 7 新居屋保育園 昭和51(1976) 1,074.90 五条保育園 昭和53(1978) 1,102.87 大花保育園 昭和54(1979) 1,133.39
■現状 課
立保育園
9
園 私立 保育園3
園あ 現 待機児童 自治体 比 子育 環境 充実 い一部 保育園 除い 建築
30
経過 老朽化 進 い 大規模 修 必要 い施設 規模 あ 最 規模 大 い昭和保育園
2,229
㎡ 萱津保育園
594.38
㎡ い■今後 方針
子育 支援 一環 質 高い幼児期 保育環境 提供 待機児
童 う 組 い
保育環境 充実 施設 長 命化 向 長期的 修 計 作成 適 維持管理 行い
施設 大規模 修 や更新時期 迎え 施設 い 今後 少子化 状況 踏 え 統廃合 検討 行う 民間活力 入 コ 縮減や
向 検討
8．幼児ヷ児童施設
施設 建築 度 延床面積 ㎡
一時預 保育 七宝 部保育園 昭和50(1975) 83.00
一時預 保育 正則保育園 昭和51(1976) 58.00 一時預 保育 昭和保育園 成17(2005) 59.00 七宝児童館 昭和56(1981) 458.30
美和児童館 成元(1989) 388.00
甚目寺中央児童館 甚目寺総合福祉会館 成6(1994) 864.23 甚目寺南児童館 本郷憩 家 昭和63(1988) 146.50
甚目寺 児童館 森憩 家 成3(1991) 913.03
甚目寺西児童館 新居屋憩 家 成9(1997) 365.35
10 七宝第 ヷ第2児童 ラブ 七宝 学校 成22(2010) 135.00
11 宝児童 ラブ 宝 学校 成18(2006) 76.00
12 伊福第 ヷ第2ヷ第 児童 ラブ 伊福 学校 成15(2003) 119.21
13 秋竹児童 ラブ 秋竹 学校 成27(2015) 129.60
14 美和 部児童 ラブ 正則 学校 成17(2005) 86.40
15 美和南部第 ヷ第2児童 ラブ 篠田防災コミュニテ ンタヸ 成17(2005) 149.50 16 美和東部第 ヷ第2児童 ラブ 美和児童館 成元(1989) 139.36 17 美和第 ヷ第2児童 ラブ 美和情報ふ あい ンタヸ 成13(2001) 233.00 18 甚目寺中央第 ヷ第2児童 ラブ 甚目寺総合福祉会館 成6(1994) 155.92 19 甚目寺 第 ヷ第2児童 ラブ 甚目寺 学校 昭和39(1964) 115.20 20 甚目寺南 第 ヷ第2児童 ラブ 甚目寺南 学校 成19(2007) 57.54 21 甚目寺南児童 ラブ 甚目寺南児童館 昭和63(1988) 94.10 22 甚目寺 第 ヷ第2児童 ラブ 甚目寺 児童館 成3(1991) 113.97
23 甚目寺南 学校 課後子 教室 昭和46(1971) 57.55
24 甚目寺 学校 課後子 教室 昭和45(1970) 64.80
25 美和子育 支援 ンタヸ 美和保健 ンタヸ 昭和61(1986) 76.00 26 甚目寺子育 支援 ンタヸ 昭和保育園 成17(2005) 96.00 27 七宝 い 広場 七宝高齢者生 い活動 ンタヸ 成8(1996) 78.55
28 園 七宝 部保育園 成20(2008) 250.70
29 園 篠田防災コミュニテ ンタヸ 成17(2005) 188.10 30 園 昭和保育園 成17(2005) 192.04
■現状 課
一時預 保育や児童館 児童 一時預 幼児や 課後 児童 利用 施設 あ 共働 家庭 増加 利用者 増加 待機児童 発生 い
七宝児童館 美和児童館 外 児童館や 課後子 教室 施設 学校や保育
園 複合施設 あ 制約 現状 定員
大 困難 状況
園 園 園 児童福祉 整備 施設 あ
現状 定員 近い状態 遀用 い 保育園やコ ュ タ 一部 利
用 複合施設 あ 限 今後 利用者 増加 場合
入 困難 見込
■今後 方針
地域 子 子育 支援 今後 的 提供 い
施設 役割 考慮 学校や保育園 複合施設 望 い 今 後 利用者 や余裕教室 状況 い 所管部署 連携 実現 向
検討 行い
将来的 利用者 や施設 老朽化状況 統廃合 い 検討 行い
美和児童館
9．高齢福祉施設
施設 建築 度 延床面積 ㎡
1 甚目寺老人福祉 ンタヸ 昭和54(1979) 505.92 甚目寺地域福祉 ンタヸ 成6(1994) 3,037.86 甚目寺高齢者生 い活動 ンタヸ 成6(1994) 796.29 七宝総合福祉 ンタヸ 昭和62(1987) 2,893.25 七宝高齢者生 い活動 ンタヸ 成8(1996) 1,063.57 美和総合福祉 ンタヸす 里 成11(1999) 3,270.91
本郷憩 家 昭和63(1988) 551.25
森憩 家 成3(1991) 465.58
新居屋憩 家 成9(1997) 745.73
■現状 課
高齢者 活動 場 整備 施設 あ や温浴設備 い
各施設 老朽化 進 特 空調や温浴 設備機器類 劣化 顕著 い
高齢福祉施設 旧 域 様 機能 施設 存 い
■今後 方針
将来 更 高齢化 応 高齢福祉 適 維持 遀
営 行い
指定管理者制 維持管理 遀営コ 軽減 向
温浴設備 い 多 維持管理費用 必要 益者 担 観 適 利用料 設定 い 検討 将来的 設備 老朽化や利 用状況 合わ 集約化
将来 高齢福祉 あ 方 踏 え 施設 大規模修 や更新 合わ 施設 統廃合 い 検討
10．障害福祉施設
施設 建築 度 延床面積 ㎡
七宝福祉作業所 成8(1996) 307.51
美和 わ 作業所 成11(1999) 480.86
くす 家 昭和60(1985) 341.00
くす 家 西館 成3(1991) 245.99
■現状 課
い者 生産活動 参加 通 生活意欲 向 寄 整備 施設 あ 各施設 老朽化 進 い
旧 域 様 機能 施設 存 民間業者 参入 考え
あ 将来的 見通 必要 あ
■今後 方針
指定管理者制 維持管理 遀営コ 軽減 向
将来的 大規模修 や更新 実施時 統廃合や複合化 い 検討 合わ 施設機能や 向 い 検討
種 民間 業者 参入 い 注視 公共
あ 方 検討
美和 わ 作業所
11．保健施設
施設 建築 度 延床面積 ㎡
七宝保健 ンタヸ 昭和60(1985) 1,130.36
美和保健 ンタヸ 昭和61(1986) 1,703.30
甚目寺保健 ンタヸ 成6(1994) 477.70
■現状 課
各施設 建築
20
経過 空調 設備や屋 防水 劣化 顕著 い甚目寺保健 タ 甚目寺総合福祉会館 複合施設 あ 検診時 手狭 効率的 遀営 い状況
保健 タ 旧 域 整備 種 施設 所あ
■今後 方針
保健 タ あ 健 保健 施設 適 公共 提供
七宝 美和 両保健 タ 老朽化 進 近い将来大 規模 修 更新 必要 あ 甚目寺保健 タ 含 種 機能
持 施設 所 集約 検討
七宝保健 ンタヸ
12．庁舎
施設 建築 度 延床面積 ㎡
1 本庁舎 昭和48(1973) 4,853.35
2 七宝庁舎 昭和51(1976) 3,939.85 3 甚目寺庁舎 昭和48(1973) 5,861.00
■現状 課
旧 役場庁舎 活用 本庁舎 七宝庁舎 甚目寺庁舎 散 い 民 利便性や業務効率 悪い状況
各庁舎 建築
40
程 経過 老朽化 進 特 七宝庁舎 い 耐震性 い い 早期 移転 必要 あ■今後 方針
公共 向 業務 効率化 向 成
34
開庁 向 庁 舎 統合 新庁舎 整備 行い新庁舎 災害 強靭 防災 整備 行い
新庁舎 維持管理 遀営コ や省 化 配慮 社会情勢 変化 伴う組 改変 柔軟 応 施設整備
既存 各庁舎 新庁舎 移行 伴い廃 建物 跡地 効活用 い 利便性 高い場所 あ 都 基 施設 転用や 土地 売
良質 民間開発 誘 い 検討 七宝庁舎 新庁舎 移行 前 既存庁舎等 機能移転
七宝庁舎
13．そ 他行 系施設
施設 建築 度 延床面積 ㎡
七宝倉庫 昭和54(1979) 58.32 七宝防災倉庫 成6(1994) 544.05 新居屋防災 ンタヸ 成8(1996) 201.65 甚目寺南防災 ンタヸ 成14(2002) 255.80 土木倉庫 昭和57(1982) 53.00
■現状 課
防災 タ 整備
15
程 比較的新 い施設 あ 今後 電気 機械 設備 中心 老朽化 懸念■今後 方針
防災 タ 緊急時 避難所 確実 機能 う 常時 適 維 持管理 行い 避難所機能 確保 常時 貸館業務 行う
地域 コ ュ 施設 効活用
防災 タ 今後想定 老朽化 予防保全型 維持管理 行い 施設 長 命化 い 利用状況や老朽化 踏 え 施設 統廃合 地元 移譲 検討
新居屋防災 ンタヸ
14．公営ㆰ宅
施設 建築 度 延床面積 ㎡
割第一ㆰ宅 昭和56(1981) 1,674.00 割第ㅚㆰ宅 昭和57(1982) 1,727.00 梶村第一ㆰ宅 昭和59(1984) 2,271.00 梶村第ㅚㆰ宅 昭和60(1985) 892.00 5 栄改良ㆰ宅 昭和57(1982) 2,470.00 6 栄改良ㆰ宅 昭和58(1983) 1,671.00 7 栄改良ㆰ宅 昭和59(1984) 168.00 8 栄改良ㆰ宅 第1次分 昭和59(1984) 1,337.00 9 栄改良ㆰ宅 第2次分 昭和59(1984) 1,671.00 10 栄改良ㆰ宅 第3次分 昭和59(1984) 1,002.00 11 栄改良ㆰ宅 第1次分 昭和60(1985) 1,773.00 12 栄改良ㆰ宅 第2次分 昭和60(1985) 335.00 13 栄改良ㆰ宅 第3次分 昭和60(1985) 2,405.00 14 栄改良ㆰ宅 第4次分 昭和60(1985) 2,037.00 15 栄改良ㆰ宅 第1次分 昭和61(1986) 1,302.00 16 栄改良ㆰ宅 第2次分 昭和61(1986) 2,005.00 17 栄改良ㆰ宅 第3次分 昭和61(1986) 1,205.00 18 栄改良ㆰ宅 昭和63(1988) 520.00 19 栄改良ㆰ宅 成3(1991) 637.00 20 栄改良ㆰ宅 成4(1992) 168.00 21 栄改良ㆰ宅 成9(1997) 99.00
■現状 課
施設規模や形状 多様 あ や 整備
30
経過 施設 多い 宅 活用方法 検討 必要 あ入居者 高齢化 合わ 化等 求 い
■今後 方針
長 命化計 沿 後保全型 予防保全型 維持管理 耐久性
向 長 命化 伴う修 周期 延長 コ
縮減
日常的 保 検や修 等 履 棟単 整理 把握 建物 老朽化や劣化 故等 未然 防 適 維持管理 行い
入居者 や社会情勢 変化 常 意識 設備等 適 改善 行う 施設 長 命化 い
15．病院施設
施設 建築 度 延床面積 ㎡
1 市民病院 成27(2015) 19,927.34
■現状 課
現施設 成
27 11
新築移転 い開院後間 い 大規模 修 費用 い 当 間必要 い 考え い
■今後 方針
勇健都 あ 実現 向 療や健 提供
一般会計 多 繰出金 毎 支出 い 指定管理者制 活用 経 営形態 見直 含 経営改善 積極的 進
日常 検や警備 清掃 い 包括的 発注 行い 維持管理コ 軽減
現施設 い 当 間 大規模 修 必要 い 考え 将来的 予防保全型 維持管理 行う 施設 長 命化 向 長期的 修 計 作成 適 維持管理 行い
市民病院
イン 施設
1．道路 橋梁
目 総 量
道路延長 597km
道路面積 2,861,437㎡
橋梁 435橋
■現状 課
遈路 橋梁 隅々 整備 膨大 い
現 検結果 後保全型 修 中心 い
■今後 方針
民 生活や経済活動 支え 交通基 全 快適 施設 提供
幹線遈路 あ
1 2
級 遈 路面性状調査 結果 計 的 維持管理 実 施 故 未然防一般 遈 管理水準 設定 水準 定 場合 速や 修 実 施 全域 管理水準 維持 う
水遈管 設工 連携 舗装修 効率化
橋梁 国土交通省 義務
5 1
回 検 確実 実施 危険個所 把握 健全 把握 長 命化修 計 映 行い
橋梁長 命化修 計 基 い 予防保全型 修 実施 全 確保 施設 長 命化 更新費用 縮減