•i
メニューまたは静止画撮影メニュー、動画 撮影メニューの[ホワイトバランス]で設 定できます(
0100、
116)。
•
初期設定では、
Fn1ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回 すとホワイトバランスを設定できます(
024)。
•
ホワイトバランスが
4(オート)および
I(蛍光灯)のときに、
Fn1ボタンを押しながらサブコマンドダイヤルを回すと、
4(オート)
および
I(蛍光灯)の種類を設定できます。
ホワイトバランス
項目(設定される色温度※) 内容
4 オート
カメラが自動的にホワイトバランスを調節し、
ほとんどの光源に対応できます。別売のスピー ドライトの使用時は、フラッシュ発光時の条件 に応じて適したホワイトバランスに調整され ます。
i 白を優先する
(約3500〜8000K)
電球下の環境で撮影する場合、電球色を残さず に白く補正します。
j 雰囲気を残す
(約3500〜8000K)
電球下の環境で撮影する場合、やや電球色を残 して暖かみのある画像に仕上げます。
k 電球色を残す
(約3500〜8000K)
電球下の環境で撮影する場合、電球色を残して 暖かみのある画像に仕上げます。
D自然光オート
(約4500〜8000K)
自然光下での撮影に適したホワイトバランス に調整され、自然光下では4(オート)より 見た目に近い色味で撮影できます。
H 晴天(約5200K) 晴天の屋外での撮影に適しています。
G 曇天(約6000K) 曇り空の屋外での撮影に適しています。
M 晴天日陰(約8000K) 晴天の日陰での撮影に適しています。
J 電球(約3000K) 白熱電球下での撮影に適しています。
I 蛍光灯
それぞれの光源下での撮影に適しています。
ナトリウム灯混合光
(約2700K)
電球色蛍光灯(約3000K) 温白色蛍光灯(約3700K) 白色蛍光灯(約4200K) 昼白色蛍光灯(約5000K) 昼光色蛍光灯(約6500K)
※ 微調整が0の場合の値です。
K 色温度設定
(約2500〜10000K)
•色温度を直接指定できます。
•Fn1ボタンを押しながらサブコマンドダイヤ ルを回すと、色温度を設定できます。
L プリセットマニュアル
•撮影者が被写体や光源を基準にホワイトバ ランスを合わせたり、メモリーカード内の画 像と同じホワイトバランスで撮影したりで きます。
•Fn1ボタンを押しながらサブコマンドダイヤ ルを回すと、プリセットマニュアルデータの 保存場所を選べます。
•Fn1ボタンを長押しすると、プリセットマニュ アル取得モードになります(0103)。
ヒント:4撮影時の色温度について
•ホワイトバランスを4(オート)に設定して 撮影した場合、カメラが判断した色温度の値を 再生画面の撮影情報で確認できます。ホワイト バランスの[色温度設定]で色温度を調整する 場合に参考にできます。
•撮影情報を表示するには、再生メニュー[再生 画面設定]で[撮影情報]のチェックボックス をオンMにしてください。
項目(設定される色温度※) 内容
DD(自然光オート)について
人工光下で撮影するときにD(自然光オート)を選択していると、適正なホ ワイトバランスが得られないことがあります。4(オート)または光源に合わ せたホワイトバランスを選択してください。
Dホワイトバランスの微調整について
設定したホワイトバランスは微調整が可能です([色温度設定]以外)。微調整 はiメニューまたは静止画撮影メニュー、動画撮影メニューの[ホワイトバラン ス]で行えます(0101)。
Dスタジオ用大型ストロボを使用する場合
スタジオ用大型ストロボを使用する場合は、4(オート)に設定していても適 正なホワイトバランスが得られないことがあります。その場合は、 5(フラッ シュ)モードにして微調整を行うか、プリセットマニュアルをお使いください。
ヒント:色温度について
光の色には、赤みを帯びたものや青みを帯びたものがあり、人間の主観で光の色 を表すと、見る人によって微妙に異なります。そこで、光の色を絶対温度(K: ケルビン)という客観的な数字で表したのが色温度です。色温度が低くなるほど 赤みを帯びた光色になり、色温度が高くなるほど青みを帯びた光色になります。
ヒント:色温度の設定について
一般的に、画像に赤みを感じた場合(撮影した画像に青みを帯びさせたい場合)
は低い数値を設定し、画像に青みを感じた場合(撮影した画像に赤みを帯びさ せたい場合)は高い数値を選びます。
3000 4000 5000 6000 8000 10000 [ K ]
赤みが強くなる 青みが強くなる