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❚❚ AF エリアモードの設定方法

ドキュメント内 Ver.3.00 ix Jp (ページ 70-73)

オートフォーカス使用時に、フォーカスポイントをどのように選択する か設定できます。

フォーカスポイントはサブセレクター(

091

)またはマルチセレク ターを使用して移動できます。

初期設定は[シングルポイント

AF

]です。

❚❚ AF エリアモードの設定方法

i

メニューまたは静止画撮影メニュー、動画 撮影メニューの[

AFエリアモード]で変更

できます(

0114

122

)。

初期設定では、

Fn2

ボタンを押しながらサブコマンドダイヤルを回す と

AF

エリアモードを設定できます(

024

)。

3 ピン ポイント AF

シングルポイントAFよりも小さいフォーカスポイントを使っ て、より狭い範囲にピンポイントでピントを合わせることが できます。

シングルポイントAFよりもピント合わせに時間がかかること があります。

建築物などの静止している被写体の撮影や、スタジオでの商

e ダイナ ミック AF

撮影者が選んだフォーカスポイントでピント合わせを行いま す。選んだフォーカスポイントから被写体が一時的に外れて も、周辺のフォーカスポイントからのピント情報を利用して ピントを合わせます。

スポーツの撮影など、シングルポイントAFでは被写体をとら えにくい動きのある被写体の撮影に適しています。

静止画モードで、フォーカスモードが[コンティニュアスAF] の場合のみ選べます。

f ワイド

エリア AFS

シングルポイントAFよりも広い範囲(エリア)で被写体をと らえてピント合わせを行います。

スナップ撮影や、動きのある被写体、シングルポイントAFで はとらえにくい被写体の撮影などに適しています。

動画撮影で、動きのある被写体を撮影する場合やパン・チルト を行う場合にも、滑らかで安定したピント合わせが行えます。

フォーカスポイント内に複数の被写体がある場合、手前の被 写体を優先してピントを合わせます。

•[ワイドエリアAFL)]は[ワイドエリアAFS)]よりも広 い範囲で被写体をとらえます。

g ワイド エリア AFL

h オート エリア AF

カメラが自動的に全てのフォーカスポイントから被写体を判 別してAFエリアフレーム内でピントを合わせます。

シャッターチャンスを優先した撮影、人物撮影、スナップ撮 影などに適しています。

カメラが人物の顔を認識した場合、顔に黄色の枠(フォーカ スポイント)が表示されます。瞳を認識できるときは、瞳に 黄色のフォーカスポイントが表示されます(瞳AF/顔認識 AF)。動きのあるポートレート撮影も構図や表情に集中して 撮影できます(057)。

カスタムメニューa4[オートエリアAF時の顔と瞳認識]で

[動物認識する]に設定すると、カメラが犬や猫の顔を認識し た場合、顔に黄色のフォーカスポイントが表示されます。瞳 を認識できるときは、瞳に黄色のフォーカスポイントが表示 されます(動物瞳AF/顔認識AF、058

Jボタンを押すと、ターゲット追尾AFを使用できます(059)。

カスタムメニューf2またはg2[カスタムボタンの機能]で、

ターゲット追尾AFの開始をFn1ボタン、Fn2ボタン、レンズの Fn1ボタン、レンズのFn2ボタンに割り当てることもできます。

ヒント:フォーカスポイントがsのように表示されている場合

[オートエリアAF]設定時を除き、フォーカスポイント中央に点が表示されて いるときは、フォーカスポイントが画面の中央にあることを示しています。

ヒント:フォーカスポイントを素早く選ぶには

カスタムメニューa5AF 点数]を[スキップ]に設定すると、サブセレク ターやマルチセレクターで選べるフォーカスポイントの数が約1/4になりま す。フォーカスポイントを素早く移動させることができます。[ワイドエリア AFL)]の場合は[スキップ]に設定しても選べるフォーカスポイントの数 は変化しません。

フォーカスポイントの移動を主にサブセレクターで行っている場合、カスタム メニューf2[カスタムボタンの機能]の[サブセレクター中央]で[フォー カスポイント中央リセット]に設定しておくと、フォーカスポイントを素早く 画面中央に戻すことができます。

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