グローバル・ネットワーク ●:主な拠点 P:ポンプ C&T:コンプレッサ&タービン R:冷凍機
風水力事業
グローバル・ネットワーク(2018年6月30日現在) ●:主な拠点 P:ポンプ C&T:コンプレッサ&タービン R:冷凍機
社会・環境への価値提供
本事業は水を安定的に供給しながら、地球温暖化の抑 制に寄与する社会インフラ整備事業です。
主に浄水場内の既存ポンプを高効率ポンプに更新する 取り組みで、横浜市Y-PORT事業*1におけるベトナムダ ナン市との都市間協力の第1号事業となります。また、日本 の環境省が実施する「平成29年度二国間クレジット制度 資金支援事業のうち設備補助事業」*2に認定されていま す。本ポンプの納入により、年間で従来比約200万kWhの 電力消費量削減(温室効果ガスでは1,145t-CO2の削減)
が見込まれます。
*1. 神奈川県横浜市による新興国等の都市課題解決の支援と企業の海外展 開支援を目的とする公民連携による国際技術協力事業。
*2. 途上国において優れた低炭素技術の活用による温室効果ガスの削減と、二 国間クレジットの獲得を目的とした日本の環境省による設備投資費用補助 事業。
Ebara Vietnam Pump Company Limitedは、ベトナムダナン市水道公 社の浄水場に高効率省エネ型ポンプ 9台(取水ポンプ3台と配水ポンプ6台)
を納入しました。
欧州・アフリカ:
P 6
C&T 3
中東:
P 2
C&T 2
南アジア:
P 1
C&T 1
中国・東アジア:
P 7
C&T 3
R 1
東南アジア・オセアニア:
P 9
C&T 1
R 1
日本:
P 2
C&T 2
R 2
北米:
P 3
C&T 3
中南米:
P 3
C&T 3
関連する対応方針 対応方針①
エネルギー・資源の使用を最小化する製品・サービスを提供します
知的資本
組織資本
人的資本
社会・関係資本
財務資本
自然資本 事業戦略
環境プラント事業のビジネスモデル 環境プラント事業のビジネスモデル
環境プラント事業のビジネスモデル
環境プラント事業
環境プラント事業について
人口の減少やリサイクル意識の高まりなどによりごみ は減少傾向にあります。一方、大量消費の時代に建設さ れたごみ処理施設は老朽化し、非効率な運営となり自治 体の財政を圧迫する原因になっています。
ごみの増減に合わせ、廃棄物処理施設を効率的に運 営するとともに、老朽化した施設は補修、改造して低負荷 での長期利用を可能にします。また、ごみ焼却熱を利用 した発電を行い、地域電源を確保します。地域と共存・
共栄する廃棄物処理施設を提供し、クリーンで住みやす い街づくりに貢献しています。
POINT 1 事業環境見通し
市況見通し
リスク 成長機会
• 施設の事故(周辺地域へのマイ ナス影響)
• 国内人口減少による施設の統 廃合
• オペレーション人材の不足
• 廃棄物処理プラントの老朽化
• 民間への施設運転委託増加
• 再生可能エネルギー需要増加
POINT 2 環境プラント事業の強み
• 要望通りの性能を確実に発揮する技術
• 高効率な施設運転技術
• 業界トップクラスの運転受託実績に基づく運転ノウハウ
• 設備負荷の最小化と施設性能の最大化を実現するメンテナンスの ノウハウ
• 顧客、地域と密着したサポート力
• 長期包括契約のパイオニアとしての豊富な知見
• 余剰電力を地域に還元する地産地消のノウハウ
• 焼却灰の完全リサイクル技術
事業方針 インプット
ESG重要課題に向けた対応方針 対応方針①
エネルギー・資源の使用を最小化する 製品・サービス
対応方針②
S&S拡充による、製品の寿命の最大化と
故障による製品の停止時間を最小化
E-Plan2019の主な施策
• 事業運営・損益管理のさらなる強化
• 国内顧客基盤のさらなる拡充
• バイオマス発電事業の伸長
リスクと機会 POINT 1
• 廃棄物の適正処理
• 地域衛生の保護
• 保全や補修による施 設の安定稼働
• 大規模改造による老 朽施設の長寿命化
• 大規模災害時の緊急 避難場所
• 地域の環境啓発
• 高効率発電による再 生可能エネルギーの 創出(カーボンニュー トラル)
• ごみ由来の電気の地 産地消(自治体施設 への供給)
• マテリアルリサイクル
(焼却灰の再生石材 化、希少金属回収)
事業戦略 環境プラント事業
環境プラント事業のビジネスモデル
E-Plan2019数値目標(連結)
売上高営業利益率
11.0
%以上 環境プラント事業のビジネスモデル* Operation & Maintenance:運転管理及びメンテナンス
2019年12月期に向けた取り組みと成果
ESG重要課題対応方針の主なKPI
対応方針① KPI:ごみ焼却発電量、バイオマス関連発電施設発電量 2019年12月期までに、当社グループが管理する発電施設付きごみ焼却による発 電量を700,000MWh以上、バイオマス関連発電施設発電量を1,700,000MWh 以上増やす。
主なアウトプット • ごみ焼却発電
• バイオマス発電
主なアウトカム • 地域電源の確保
• 電力の地産地消
対応方針② KPI:S&S事業の拡充
2019年12月期までに、日本国内のごみ焼却受託施設数を100か所まで伸ばす。
主なアウトプット • 高効率な廃棄物処理サービスの提供
• 施設の長寿命化
主なアウトカム • 廃棄物処理サービスの安定的な提供
• 施設の新設・建て替え費用の抑制(自治体の財源負荷低減)
• ごみ処理サービスの安定的な提供
お客様とともに創出する価値
計画支援 設計・建設
環境プラント事業の強み POINT 2
住み続けられる 循環型の街づくり
• 衛生的な社会環境の維持
• 埋立処分場の長寿命化
• 化石燃料の消費抑制
• 気候変動の抑制
• 循環型社会の構築に貢献 事業活動
• 運転管理
• ごみ発電
• 遠隔支援
• 建て替え
• 長寿命化
• 改造工事
• 地球温暖
(化対策CO2削減 対策)
• 点検
• 修理
ごみ焼却施設 バイオマス発電施設
サービス&
サポート
(O&M*)
アウトプット アウトカム(成果)
2017/12
(9か月決算) 2018/12
見込み 2019/12
計画 0
25 50 75 100
0 4 8 12 16
廃棄物処理施設
灰資源化新電力
営業利益/売上高営業利益率
億円 %
棒グラフ:営業利益(左軸)/折れ線グラフ:売上高営業利益率(右軸)