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プランジャーチップの交換

ドキュメント内 目 次 (ページ 32-40)

測定するに従いプランジャーチップが磨耗してくるため、

定期的にプランジャーチップを交換することを推奨いたします。

1) iTC200ソフトウェアのInstrument Controlsタブにある MentenancesにあるRemove Old Tipボタンをクリック します。(プランジャーチップが自動的にオープンポジシ ョンに移動します。)

2) ナイフの刃で白いテフロンの先端側面を斜めに切り、ピンセッ トでプランジャーチップを引き抜きます。

) Install New Tipボタンをクリックします(プランジャーチップが自

動的にチップ取り付け位置に移動します。)

3

4) チッププッシャーに新しいプランジャーチップ(穴のある側を上)を 置き、所定の位置にしっかり押し込みます。

) チッププッシャーを回転させ、新しいプランジャーチップが所定の位 置にはまったことを確認します。チッププッシャーを取り外します。

6) New Tip Installedボタンをクリックします(プランジャーチップが

自動的にシリンジ取り付け位置に移動します。) 5

Ⅳ.シリンジの取り付け

1) シリンジの充填穴とピペットの充填穴が合わさる方向を確認し、シリ ンジを真っ直ぐ押し上げます。

シ リ ン ジ の 充填穴

2)シリンジを引っかかるところまで押し込みます。

3)シリンジを手で持って固定した上で、シリンジ・ホルダーをゆっくり回 転させると、シリンジの充填穴とホルダーとシリンジ充填穴が揃う場 所があり、その時シリンジは上にスライドします。

5) ピペットを動かして、リングが固定されるまでシリンジ・ホルダーを 左に回します。

6.キャリブレーション

Ⅰ . Y-Axis キャリブレーション

Y-axis キャリブレーションは、セルの外部からセルに一定の既知のヒ

ートパルスを与え、正確な熱量(DP:Deferential Power)を測定してい るかどうかを確認します。約3ヶ月に1度行うことを推奨いたします。

) システムを立ち上げま 。

) サンプルセル、シリンジに、蒸留水を充填し、ピペットをセルにセッ トします。

) メニューバーより、

ITC>Start ITC Calibration Run>Yaxis を 選 択 し ま す 。

1 す

2

3

キャリブレーション時の滴定

Y-Axis キャリブレーションでは実際

の 滴 定 は 行 わ れ ま せ ん 。ITC

Controls のタブ上で有効になるの

は、ITC Equilibration Optionsのみ です。4)のITC Y Axis Calibration のウィンドウでパラメータを設定し ます。

) ITC Y Axis Calibrationウィンドウより、Data File Name以外は下 記のパラメータになっているかを確認してください。

パラメータ設定

Defaultの6つのパルスパワーの設定 は下記の通りです。

lse #1

se Duration: 300 se Spacing: 600 Pulse #2

Caliblation Power: 2 Pluse Duration: 300 se Spacing: 600 Pulse #3

Caliblation Power: 5 Pluse Duration: 300 se Spacing: 600 Pulse

Calib Pluse Pluse Pulse Calib

Pluse Duration: 300 Pluse Spacing: 600 Pulse #6

Caliblation Power: -5 Pluse Duration: 300 Pluse Spacing: 600 Pu

Caliblation Power: 1 Plu

Plu

Plu

Plu #4

lation Power: -1 Duration: 300 Spacing: 600 #5

lation Power: -2

4

5) Start Runをクリックしスタートします。

) ベースラインが安定したら、DP が赤より緑に変わり、DP をダブル クリックします。

→Final Baseline Equilibration開始 ) キャリブレーションが開始されます。

) キャリブレーション終了後の結果例を下図に示します。

パルス・エネルギーをかけた値、得られた結果、入力値と結果の 差がスクリプト・ウィンドウに自動的に計算されて表示されます スクリプト・ウィンドウは、1 度閉じると再度開くことができま んので、測定が終了するまで閉ないでください。測定終了後、フ イル名と同じ名前を付けて.txtとして保存してください。

9) 計算された#3と#6のパルス・パワー、パルス・エネルギーの誤差 が±1%以内であることを確認してください。

6 ベースライン安定の目安

7 8

。 せ ァ

を求めるためにはできるか 水平

るベースラインの安 りスロープがある状 変わります。できれ 視覚的判断をしていた します。無撹拌時、

時の2回の安定化判断があります 200sec.

0.15μcal/sec.

ルでDPシグナルを確認し、

X軸にたいしてほぼ水

実験生データ

正確な熱量 りベース

ラインをX軸に対して になるよう安定化を待つべきです

トウエアによ ソフ

定化の判断はかな 態でもグリーン ば測定者により だくことをお勧め 撹拌

が、そのどちらも X軸スケール:1 Y軸スケール:

のスケー ベースラインが

です 平になればOK

Script Window

キャリブレーションデータの精度 機器の精度は、±1%です。これを 越えていた場合、日本シイベルヘグ ナー㈱まで連絡してください。新し い装置定数が必要かどうか判断い たします

7 .サン プ ルの 測定

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