撮影モード:
■内蔵フラッシュを開く / 閉じる
開くとき
フラッシュオープンレバーをスライドさせる
フラッシュが飛び出しますので、お気をつけください。
閉じるとき
フラッシュを「カチッ」と音がするまで押す
指などを挟まないようにお気をつけください。
無理に閉じようとすると故障の原因になります。
使わないときは、内蔵フラッシュは必ず閉じてください。
フラッシュを閉じているときは、発光禁止([ ])に固定されます。
フラッシュモードを切り換える
撮影モード:
撮影内容に合わせて、フラッシュの発光のしかたを設定します。
ボタン→ [撮影]→[フラッシュ設定]→[フラッシュモード]
:強制発光
:赤目軽減強制発光
フラッシュを強制的に発光させます。
逆光時や蛍光灯などの照明の下に被写体があるときなどに 適しています。
:スローシンクロ
:赤目軽減スローシンクロ
フラッシュ発光とともにシャッタースピードを遅くして背景 の夜景なども明るく写します。
夜景を背景に人物を撮影するときなどに適しています。
シャッタースピードを遅くすると画像がブレることがあり ます。三脚の使用をお勧めします。
フラッシュは 2 回発光します。特に[ ]、[ ]に設定した場合は、発光間隔が長く なりますので、2 回目の発光終了まで動かないようにしてください。
赤目軽減の効果には個人差があり、被写体までの距離や被写体の人が予備発光を見て
いないなどの条件によって、効果が現れにくい場合があります。
フラッシュを使って撮る
■撮影モード別フラッシュ設定(○:設定可、×:設定不可)
撮影モード※1 プログラム AE モード
○ ○ ○ ○
絞り優先 AE モード シャッター優先 AE モード
○ ○ × ×
マニュアル露出モード
シーンガイド モード
(◎:初期設定)
人物をきれいに撮る ○ ◎ × ×
人物の肌をきれいに撮る ○ ◎ × ×
逆光でしっかり撮る ◎ × × ×
子どもをかわいく撮る ○ ◎ × ×
夜景をバックに人物をきれいに撮る × × × ◎
花をふんわり撮る ◎ × × ×
料理をおいしそうに撮る ◎ × × ×
スイーツをかわいく撮る ◎ × × ×
動くペットをきちんと撮る ◎ × × ×
スポーツをきれいに撮る ◎ × × ×
モノクロで撮る ◎ ○ ○ ○
※1インテリジェントオート([ ]または[ ])モード時のフラッシュ設定については、
45 ページをお読みください。
●次の場合、[ ](発光禁止)に固定されます。
シーンガイドモード([逆光でふんわり撮る][ほのぼのした雰囲気で撮る]
[風景をきれいに撮る][青空をさわやかに撮る][夕焼けを幻想的に撮る]
[夕焼けを印象的に撮る][水面をキラキラ撮る][夜景をきれいに撮る][夜景をクールに撮る]
[夜景を暖かく撮る][夜景をアーティスティックに撮る][イルミネーションをキラキラ撮る]
[夜景を手持ちで撮る])
動画撮影時
4K フォト撮影時
フォーカスセレクト撮影時
電子シャッター使用時
[HDR]を[ON]に設定時
[サイレントモード]を[ON]に設定時
[フィルター設定]の[フィルター効果]で画像効果設定時
●シーンガイドモードのフラッシュ設定はシーンを変更するたびに初期設定に戻ります。
フラッシュを使って撮る
■フラッシュモード別のシャッタースピード フラッシュ
モード シャッタースピード 1/60 秒※2~ 1/2000 秒
フラッシュ
モード シャッタースピード 1 秒~ 1/2000 秒
※2シャッター優先 AE モード時は 60 秒になります。マニュアル露出モード時は T(タイム)にな ります。
インテリジェントオート([ ]または[ ])モード時のシャッタースピードは
判別シーンによって異なります。
■フラッシュ撮影可能範囲
ズームを使わずに、至近距離(W 端付近)でフラッシュを使って撮影すると、画像の端 が暗くなることがあります。少しズームすると改善することがあります。
W 端時 T 端時
約 0.6m ~約 6.8m 約 1.0m ~約 3.9m
ISO 感度を[AUTO]、[ISO オート上限設定(写真)]を[AUTO]に設定時の範囲 です。
●熱や光で変形、変色する場合がありますので、次のことはしないでください。
フラッシュに物を近づける
発光中にフラッシュを手で塞ぐ
発光中にフラッシュを閉じる
●赤目軽減強制発光などの予備発光の直後にフラッシュを閉じないでください。故障の原因となり ます。
●バッテリー残量が少ないときや、連続して発光させたときは、フラッシュの充電に時間がかかる ことがあります。フラッシュ充電中は、フラッシュアイコンが赤に点滅し、シャッターボタンを 全押ししても、撮影できません。
フラッシュを使って撮る