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フラッシュを使って撮影する

ドキュメント内 GR DIGITAL III Camera User Guide (ページ 34-38)

フラッシュを使うときは、FOPEN(フラッシュオープン)スイッチを 下側にスライドさせて、フラッシュカバーを上げます(ポップアップ)。

ポップアップしないと、フラッシュは発光しません。

ポップアップした状態で、F(フラッシュ)ボタンを押すと、フラッシュ モードを切り替えられます。ご購入時の初期設定は[AUTO]です。

メモ ---ISO感度が[AUTO]の場合、フラッシュの光が届く範囲はレンズ先端 より約20cm〜3.0mです。

フラッシュモードの種類

発光禁止 フラッシュを発光しません。

AUTO 逆光や被写体が暗いときには、自動的にフラッ シュを発光します。

赤目軽減 人物の目が赤く写る赤目現象を軽減します。

強制発光 必ずフラッシュを発光します。

スローシンクロ シャッタースピードを遅くして発光します。人 物を入れた夜景の撮影に適します。手ブレしや すいので、三脚の使用をお勧めします。

マニュアル発光 フラッシュの発光量を撮影設定メニューの[フ ラッシュマニュアル発光量]で設定できます

(GP.88)。

1 撮影できる状態で、F

OPEN

スイッ

チを下側にスライドして、フラッ

シュをポップアップする

はじめてお使いのときは必ずお読みください

2

F

ボタンを押して、フラッシュモー ドを切り替える

• 画像モニター中央に、一瞬フラッシュ モードマークが大きく表示された後、

左上にフラッシュモードマークが表示 されます。

• フラッシュ充電中は、オートフォーカ

ス/フラッシュランプが点滅します。充電が完了すると消灯し、撮 影が可能になります。

メモ

---• フラッシュを使用しない場合は、フラッシュカバーを閉じます。

Fボタンで設定を変更するまで、フラッシュモードの設定内容は保 持されます。

• 動画、連写、オートブラケット、ホワイトバランスブラケット、カラー ブラケット、ダイナミックレンジダブルショットでは発光禁止にな ります。

• 単四形アルカリ乾電池、ニッケル水素電池をお使いの場合、フラッ シュ充電中は画像モニターがオフになります。

• フラッシュ発光時は、AEの精度を補助するため、予備発光します。

注意

---• 外部フラッシュをご使用の場合は(GP.198)、カメラの内蔵フラッ シュを使用できません。

• コンバージョンレンズおよびフードをご使用の場合は、カメラの内 蔵フラッシュを使用できません。

• フラッシュモードが[マニュアル発光]の場合、発光量は自動的に 調整されません。

• 目の近くでフラッシュを発光したり(特に乳幼児)、運転者などに向 かってフラッシュを発光したりしないでください。

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t

セルフタイマーを使う

セルフタイマーは、10秒後、2秒後から選択できます。手ブレを防ぎ たいときには2秒に設定すると便利です。

1 撮影できる状態で、t(セルフタ イマー)ボタンを押す

• セルフタイマーのマークが表示されま す。

• マークの右側にある数字は、シャッ ターボタンを押してから撮影するまで の秒数を表しています。

tボタンを押すと、[10秒]B[2秒]B[セルフオフ]の順に設 定が切り替わります。

2 シャッターボタンを押しきる

• ピントが固定され、セルフタイマーがスタートするとAF補助光が 発光します。

メモ

---• 撮影した後もセルフタイマーは解除されません。セルフタイマーを 解除するには、tボタンで[セルフオフ]に切り替えます。

• [2秒]の場合はAF補助光は発光しません。

tボタンはFn(ファンクション)2ボタンとしても使用します。

Fn1ボタン設定またはFn2ボタン設定(GP.143)でセルフタイマー 以外を登録している場合、セルフタイマーは使用できません。

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水平のとれた画像を撮影する

撮影する画像が水平かどうかを水平インジケーターや水準器音で確認 しながら撮影できます。

風景や建物など、水平のとれた画像を撮影したい場合に使用します。

地平線の入った構図などで特に有効です。

設定項目 内容

OFF 水平インジケーターは表示されません。

表示のみ 水平インジケーターが表示されます。

表示+音 水平インジケーターが表示され、カメ ラが水平のときに、水準器音が一定間 隔で鳴り続けます。

音のみ カメラが水平のときに、水準器音が一 定間隔で鳴り続けます。水平インジケー ターは表示されません。

1 撮影できる状態で、

DISP.

ボタンを

長押しする

• 約2秒でメニューが表示されます。

2

!"

ボタンで設定を選択する

3

MENU/OK

ボタンを押す

メモ

---• 水平インジケーターは、マーク表示とヒストグラム表示のときに表 示されます(GP.42)。

• カメラを左右に傾けすぎている場合は、水平インジケーターの目盛 りが赤くなり、カメラの傾きと反対側の端を指します。

• カメラを縦にしている場合も、水平になっているかどうかを水準器 で確認できます。

• 水平インジケーターは、セットアップメニュー(GP.155)からも 設定できます。

• [操作音音量設定](GP.152)を[□□□](なし)に設定している 場合、[水準器設定]を[表示+音]または[音のみ]に設定しても、

水準器音は鳴りません。

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