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ダイナミックレンジダブルショットとは ダイナミックレンジダブルショットモード

ドキュメント内 GR DIGITAL III Camera User Guide (ページ 58-62)

ダイナミックレンジダブルショットモード では、露出を変化させて2枚の静止画を連 続撮影し、それぞれの適正露出部分を合成 して記録します。明暗差の大きい日向と日 陰を撮影する場合など、明るい部分が白と びして、撮影した画像が実際の印象と異 なってしまう場合に便利です。

連続撮影 合成して保存

メモ

---ダイナミックレンジダブルショットでは、他のモード時と比べて撮影 時間が長くなるので、必ず三脚を使用してください。Jマークは常 に表示されます。

1 カメラを三脚に固定する

2 シャッターボタンを半押しする

• ピント合わせが行われ、露出、ホワイ トバランスが固定されます。

3 シャッターボタンをそのまま静かに 押しきる

• 2枚連続で撮影され、合成された画像の みが保存されます。

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いろいろな撮影

メモ

---三脚に固定しても、シャッターボタンを押したときにカメラが動いて しまうことがあります。このような場合、セルフタイマー(GP.32) やケーブルスイッチCA-1(別売り品)のご使用をお勧めします。

注意

---• [画質・サイズ](GP.65)でRAWモードは選択できません。

• デジタルズームは無効となります。

• フラッシュは発光禁止になります。

• 撮影場所が明るすぎたり暗すぎたりする場合、ダイナミックレンジ ダブルショットの効果が出ない場合があります。

• 動きのある被写体は、鮮明に撮影できません。

• 蛍光灯の下で撮影する場合、ちらつき(フリッカー)により、色や 明るさが正しく記録できない場合があります。

ダイナミックレンジとは

---デジタルカメラの「ダイナミックレンジ」とは、カメラが処理できる 輝度の範囲を指します。

明暗差の大きい日向と日陰を同時に撮影する場合などは、明るい部分 が白とびしてしまい、撮影した画像が実際の印象と異なってしまう場 合があります。これは、カメラが処理できる輝度の範囲が、人の目よ りも狭いためです。

ダイナミックレンジダブルショットでは、明るい部分から暗い部分ま でなめらかに再現し、人の目で見た印象と近い画像が記録できます。

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いろいろな撮影

ダイナミックレンジ拡大効果

ダイナミックレンジダブルショットの拡大効果を選択できます。拡大 効果を強くするほど、カメラが処理できる輝度の範囲が広がります。

1 シーンモードのダイナミックレンジダブルショットモードで

MENU/OK

ボタンを押す

2

#

ボタンで[

MODE

]タブを選択し、" ボタンで撮影設定メ ニューを表示して

$

ボタンを押す

• 撮影設定メニューが表示されます。

3

!"

ボタンで[ダイナミックレンジ

拡大効果]を選択し、$ ボタンを押 す

• 設定項目が表示されます。

4

!"

ボタンで設定を選択し、

MENU/

OK

ボタンを押す、または

#

ボタン

を押して

MENU/OK

ボタンを押す

1

いろいろな撮影

通常撮影画像の付加

ダイナミックレンジを拡大した画像に加え、通常撮影での画像を付加 し、合計2枚の画像を記録します。

ダイナミックレンジ 拡大画像

通常撮影での画像

1 シーンモードのダイナミックレンジダブルショットモードで

MENU/OK

ボタンを押す

2

#

ボタンで[

MODE

]タブを選択し、" ボタンで撮影設定メ ニューを表示して

$

ボタンを押す

• 撮影設定メニューが表示されます。

3

!"

ボタンで[ +通常撮影]を選択し、

$

ボタンを押す

4

ON

]を選択し、

MENU/OK

ボタン

を押す

5 シャッターボタンを押して撮影する

• 通常画像とダイナミックレンジ拡大画 像を並べた、確認画面が表示されます。

メモ

---手順5の確認画面では、両画像のヒストグラムが表示されます。[画像 確認時間]を[HOLD]に設定すると(GP.153)、確認画面を保持し てヒストグラムを確認できるので、画像を比較しやすくなります。

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いろいろな撮影

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